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グラビアアイドルでも日本人に受けるのは童顔巨乳という身体的ステータスである。
AVの世界では童顔巨乳の子は多くなく、童顔もしくは巨乳という単発スキルで活躍する女優が多い。
母性に次いで少女性も男が喰いつく性的フェティッシュ要素なのだ。
そんな童顔系女優で思い出に残っているのが瑠川リナ。
すでに引退されているが、最初に見た時の衝撃の可愛さは忘れられない。メイクの妙もあるが、かわいい中に鋭さを持つ眼が実に印象的。
更に彼女のセックスパフォーマンスの大量潮吹きが目を見張る凄さ。
潮吹きを売りにする女優さんは多いが、彼女ほどのルックスで少し引く位の大量潮吹きは、そのギャップがかなりインパクトを与える。
結局、そのカワイイルックスで過激なパフォーマンスをこなす姿に、男はリビドーを感じるわけだ。
ルックスに関しては完全に個人の好みであるだろうが、彼女はTV出演もこなし知名度を上げた事もありその活躍は目覚ましかった。
タレント性を備えたAV女優という存在は、情報発信の多様性がある現代に於いて自身の存在を多く知らしめ、強いてはAV業界を底上げする存在となり得る。
彼女はその道に先鞭をつけた一人だと思う。