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巨乳は（グラビア）アイドルに限らず、AV女優としても重要なステータスの一つ。巨乳というだけで作品が作れてしまうのもAVの世界では常識だ。
そんなわけでAV黎明期は巨乳というだけのぽっちゃり系AVが多く作られてきたが、平成後期辺りからはルックスは勿論、体系的にもややバランスの取れた女優さんが登場してくる。やや、というのはバランス的にマンガやアニメの様な巨乳・くびれ・高身長等が揃った人間はほぼ居ないだろうという事。海外女優にはいない事も無いが、おっぱいはほぼシリコンだ。
巨乳＝天然乳でなければ、見た目は勿論男優だって気持ち良くないに違いない。
Jカップという、それだけでデカさが伝わる彼女のおっぱいは、動いている姿は垂れ気味で体型もいわゆるぽっちゃり系（ひどくはない）なのだが、その柔らかさと大きさがパイズリシーンで光る。これ位柔らかく大きくないと肉棒全体を包み込むエロ漫画やゲームの様なシーンを再現できないのだ。
まさに肉棒を両脇から包んで絞り上げるパイズリの真価というモノが味わえるのが彼女のおっぱいだ！パイズリしながら両乳首がすり合わせられるなんて、エロさ爆発。見ているだけで至福の時間を感じる事が出来るおっぱいだ。
パイズリだけで作品が作れるのは彼女だけかも。
画面にドアップになるおっぱいだけで圧死できそうな、素晴らしきおっぱいの世界を堪能できる作品群はお勧めだ。
