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包まれたい母性 「西野美緒」

<注意>

*下記の記事は、アダルトな内容の為、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

男はいつまで経ってもマザコンである、とよく言われる。感情の大小はあるだろうが、生物的にこれは間違っていないだろう。

世の中には、女性だけが子育てをする事に異を唱える勢力もあるが、生物として見た場合、人間に限らず全ての生物は母親の愛を求めていると信じたい。

男が女性に求めるものは、最終的に母性である。

その為、母性の象徴であるおっぱいは大きい方が好まれるし、全てを包み込んでくれそうな豊満な肉体が好まれる。

これは、巨乳・豊満ボディがベスト、というだけで、そうではない女性に母性が無いとか見向きもされないとかという話ではない。母親のアイコンとして、巨乳・豊満ボディは、世界の共通認識である、という話。

AVに関しては、多くがその場の快楽を求めるものである為、若い女優が遊びでセックスをする様な設定がウケがいい。

しかし、多くの女優が居る中で思い出に残る女優となると、巨乳・豊満ボディの女優が残ってくるはずだ。(そういった女優が出てこないのは、自分がまだまだ若い証拠だ)

今回紹介する「西野美緒」は、90年代前半から半ばに活躍した女優。大人びたルックスと柔らかな巨乳が目を惹く。そして、その豊満な身体全体から醸し出される輝かしい母性がウリだ。

その豊満ボディとは裏腹に恥じらいのある演技と甘いキュートな声が、男の支配欲を刺激する。

当時、結構お世話になった女優の一人だが、やはり最初は巨乳とバランスの良い乳輪がお気に入りだったと思う。

セックスパフォーマンス的にはおとなしい作品が多いが、どこか陰のある雰囲気が得も言われぬエロスを醸し出していた。

いわゆる過激路線とは対照的な作品が多いのだが、その身体が犯される様子に普通に興奮できる。ある意味、AV女優の完成されたスタイルではなかろうか?

ただ興奮を煽るだけではなく、男女のセックスの真実味を突きつけてくる様な演技が心に残る女優だ。







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