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海外ヌードモデル編

更新日:2023年5月1日

<注意>

*下記の記事は、アダルトな内容の為、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 金髪美女への憧れというのは、日本人男性であればある程度持っているのではないだろうか?かくいう私も、若い頃は海外の金髪女性と結婚したいな、と中二病的に考えていた時代があった。(笑)

金髪への憧れは、恐らく洋画に登場する女優への憧れから始まったと思われる。昔からアニメ・特撮以外は邦画より洋画を好んで観ていて、画面に現れるゴージャスな女性に日本にはない憧れを持った、と推察される。

変な見方をすれば、先の大戦での戦勝国であり、豊かさの象徴であったアメリカへの憧れがそのまま女性に移行した、ともいえる。


そして、雑誌の海外版プレイボーイを見た事でその想いは強くなっていく。雑誌プレイボーイのグラビアを飾る「プレイメイト」のゴージャスさは本当に鮮烈で、その圧倒的巨乳ボディに目を奪われた。

暫くはプレイメイト目当てにプレイボーイを購読していたが、そのうち海外のスキンマグ(エロ本)に出会い、様々な海外美女を眼にしていく事となる。

そうなってくると、金髪である必要すらなくなり、海外の女性であればブルネット・赤髪でも何でも良いという節操の無さが露呈してくる・・・^_^;


一応断っておくが、私は日本人やアジア人が嫌いなわけでは無い。ビジュアル的に海外の女性を好む率が高い、というだけで日本やアジアでも綺麗な女性であれば普通に応援する。


そんな中、記憶に残る海外のヌードモデルを徒然なるままに紹介していきたい。


併せて、現在国際化が進む中AV業界でも海外のAV女優が活躍している。 昔の洋モノとは異なり、単純に日本式AVの主演女優が外国人という内容だ。人数的には多くないと思うが、それでもいいパフォーマンスを見せてくれる女優さんも多い。そんな気になる外国人AV女優も紹介していく。


①「ゲイル・マッケンナ」(GAIL McKENNA)

地元の書店で見かけた洋モノスキンマグ、「DICK」誌の表紙を飾っていた彼女に一目惚れ。ゆったりと少し開き気味のバストが大好きなのだが、このモデルさんの影響なのでは?と今に思う。

下画像右下のスポーティなコスチュームが大好きだった。


②「バーバラ・ムーア」

プレイメイト。

ダイナーでのコスプレ姿にクギ付けだった。これも、当時部屋に暫く貼られていたピンナップ。


③「ズデンカ」(ZDENKA)

DICK誌に掲載されていたヌードモデル。エナメル系コスチュームが良く似合っている。

余談だが、このモデルは同紙に何回か登場してるが名前がズデンカだったりゼンカだったりと統一感が無かった。当然芸名だろうが、日本的に発音しにくい・・・のか?


④「ネリア・デービス」

プレイメイト。

メリハリのある上半身がお気に入り。


⑤「シルビア・セイント」(Silvia Saint)

シルビア・セイントは、チェコ出身のポルノ女優。

インターネット接続環境がままならなかった時期でも、エロ見たさに海外サイトを巡回していたのだが、そこには金髪美女の天国が広がっていた。

ポルノ女優をアーカイブしているサイトで見つけた彼女は、プラチナブランドの髪に日本人受けする童顔で、海外女優にしてはどこか馴染みのある雰囲気を感じた。これは、彼女の出演作品が(当然モザイク処理されて)日本でも発売されている事からも正しい感覚だと思われる。

海外ポルノなので過激なパフォーマンスが当たり前で、彼女も普通にアナルやダブルペネトレートを披露。しかし、やはりフェラ技が素晴らしい。フェラ中の恍惚とした表情を何度ネタにした事か。(笑)

何と言っても手を使わない彼女のフェラは最高(に違いない)!

人気のある海外ポルノ女優は、そのパフォーマンスに妥協が無い。フェイシャルフィニッシュ(顔射)からのお掃除フェラは、にこやかに行われ、見ていて実に気持ちが良い(別の意味で)。

余談だが、彼女に夢中になっていた頃、彼女の出身国であるチェコには美人が多い、という噂が流れ、暫く東欧女優を追いかけていたが、本当に美人が多い事を知った。素人モノを観ても日本人好みのカワイイ系の美人が実に多く存在していた。

いつか、現地を訪れてみたいものだ。


⑥「ジーナ・ガーソン」

ロシア出身のポルノ女優「ジーナ・ガーソン」。

小柄で華奢な身体で童顔。パッと目為で「カワイイ」と思える女優だ。

そんな彼女が、大柄な男優にガンガン突かれる姿が興奮する。

そして、海外ポルノの常識アナル・ダブルペネトレーション・ギャングバンとハードなプレイは標準装備。

これは、応援しない要素が一つもないという近年稀に見る大物ポルノ女優。

やはり日本でも受けている様で、彼女の作品は結構な数がリリースされている。

小柄ながらもキツめの眼差し。それが様々なプレイで身体をガスガス突かれ悶える姿・・・実に男の征服欲をそそるシチュエーションではないだろうか?

デビューしてから結構な年数が経っていると思われるが、現在でも一線級のエロさを振りまき続ける彼女は素晴らしい、の一言だ。




⑦「ローレン花恋」

どこかあか抜けない感じが外国人に対する引け目を薄めてくれる感じがして、個人的に好みのルックスである。

日本のAVに出る位なので、日本語はキッチリ話せる方が多い。そんなちょっとしたギャップがリビドーを刺激する事は間違いない。

都会に行くほど国際色豊かな人種が揃うが、AVの世界ではまだまだ外国人はマイノリティ。そんな世界で日本式AV女優として頑張っている姿は健気だ。

彼女は日本育ちの様なので、日本式AVにも普通に順応出来ている。外国人だから海外のポルノ映画の様なパフォーマンスを期待する、という時代ではない。(とはいえ、セックスパフォーマンスに国際色は余りないと思うが・・・)



<続く>

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