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エンター・ザ・ドラゴン途中経過6

  • 執筆者の写真: 竜騎士
    竜騎士
  • 2月21日
  • 読了時間: 2分

地味でも実力があれば許される・・・のか?第1回エンター・ザ・ドラゴン大会で、当初の下馬評から離れた存在が活躍している。こう言っては当人には大変失礼であるが、地味な存在だからこそここまでの活躍が目立っている。彼女の名は「園崎 咲恵」。園崎は学生時代に陸上競技でインターハイ出場経験を持つアスリート。その強靭な足腰のバネを生かしたローリングソバットを武器に、中堅的選手として団体に位置している。陸上時代からの練習好きはプロレス転向後も変わらず、道場での練習ではいつも練習生より早く始め、最後まで練習を続けている。その練習量が遺憾なく実力を支えている。その結果が、今大会の(現時点での)順位に現れている。そんな園崎は、ジュニアの成長株、鳳かえでと激突。現ジュニアチャンピオンである鳳は、投げ・関節・打撃とオールラウンドにこなせる実力者。小さな弾丸娘が地味な実力者園崎にどう挑むか? 


<鳳 かえで>VS<園崎 咲恵>

序盤は両者共に関節を取り合うオーソドックスで地味な展開。7分30秒、園崎が大技リバースゴリースペシャルボムで鳳を叩き付ける。ここから試合が動き始める。鳳が高角度バックドロップをお返しとばかりに放つ。園崎もソバットラッシュで鳳を翻弄。しかし、鳳は園崎をロープに振ってからのお株を奪うローリングソバットで反撃。ダウンした園崎を裏膝十字固めで締め上げる。

14分過ぎ、園崎のソバットで鳳が場外に転落。園崎が後を追うが、鳳はノーザンライトボムで反撃。しかし、ここで力を使い果たしたか、これ以降明らかに鳳の動きが鈍る。リングに戻った両者。園崎が一瞬のスキをついてソバットラッシュでダウンを奪い、グロッキー状態の鳳にジャンピングパイルドライバーを炸裂させ勝利。

 園崎は中盤にリバースゴリースペシャルボムからのマウント張り手で鳳を攻め立てた。鳳はペース配分を誤り、後半にスタミナ切れを起こした。そこを見逃さなかった園崎はあくまで冷静だった、というところか。

ギガンテスが勝利した為、同率ではあるが現在も園崎はリーグ首位である。この力、侮れない。

 

その他の試合結果。

 飛び技を得意とする両者の戦いは、月影の場外へのトペ・スイシーダが飛び出す等、大いに会場を沸かせた。


及川は序盤から得意の打撃を打ち込んで、ギガンテスをあと一歩まで追い詰めるも、地力に勝るギガンテスのパワーに敗れた。


正に、柔よく剛を制す、といった雰囲気で、スパイダーの飛びつき腕ひしぎ逆十字固めがクリティカルヒットし、短期の決着となった。

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