人気の出るグラビアアイドルの特徴として、童顔巨乳はマストである。
いくら水着がユニフォームといっても、結局は性的魅力を売り出しているわけなので、少なくとも日本では幼さと母性が同居する童顔巨乳は、リビドーを刺激する存在だ。
古くからグラビアアイドルを観続けてきた身としては、この普遍性の正統性を改めて実感している。
更に、巨乳といっても、平成の時代からそれまでの食生活が変化し、スタイルが良くて巨乳という、いわば海外プレイメイトの様にメリハリのある身体に日本人も変化してきた。
当然、それはそれで素晴らしいのだが、巨乳=母性という意味では少し違和感を覚える。
全体的に暖かさを感じる身体とは、少しぽっちゃりとしていた方が良いのではないだろうか?
いわゆる昭和の体型で昭和にはない巨乳の持主、それが、この原つぐみだ。身体全身から出る暖かさが魅力。どこも柔らかそうな、それでいて包み込まれるようなフェロモンが画像から放たれてる。
グラビアアイドルも多様化しているが、正統派としてグラビア1本で勝負できる逸材かも知れない。
「ネオぶりっこ」というのは、正に昭和からのアイドル的魅力を引き継ぐ彼女にふさわしいキャッチフレーズだ。
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