出会い系サイト
- 竜騎士
- 2023年7月24日
- 読了時間: 6分
更新日:13 時間前
<注意>
*下記の記事は、アダルトな内容の為、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

「出会い系サイト」(現在ではマッチングアプリが主流か?)というと、どんなイメージを持っているだろうか?
どことなく「如何わしい」というイメージを抱いている人が多いのではないだろうか?そのイメージの多くは「犯罪」に関わりがあるのでは?という疑問からくるものだろう。実際ニュース等で「出会い系サイトで知り合った男女が・・・」等と枕詞に出会い系を付けて報道しているので、そんなイメージが浸透しても不思議ではない。
また、逆に出会い系サイト経由での「良い話」、というモノはとんと聞いた事が無い。少し毛色は違うが、一時期「電車男」というSNSをモチーフにした恋愛ドラマが流行ったが、それ位だろう。
そんなわけで、「出会い系サイトのイメージは概ね良くない」=「サイトに登録している人は、ろくでもない人間に違いない」。
一般的にこのイメージは正しい。
では、いくつかの出会い系サイトに登録している私も、ろくでもない人間という事になるが果たしてそうだろうか?自分の事を悪く考える自虐的人間は少ないと思うが、出会い系サイトに登録している=犯罪者(とまではいかないまでも不道徳者)と括れるのだろうか?
私は、そうは思わない。
そんな私の出会い系サイト感を述べていきたい。
そもそも私が出会い系サイトに登録した動機を語ろう。
私は出会い系サイトに関しては、先に示した通りのネガティブなイメージを持っていた。つまりそれまでは出会い系とは無縁の世界に生きていた。
そんな私が出会い系サイトに登録したのは、とある女性との別れがあったからだ。
その女性は、勤めていた会社に中途で入社してきたパート社員の女性で、一目見た時に心を奪われた。ルックスはともかく全体の雰囲気に惹かれていたと思う。奇しくも同じ苗字だったという事もより親近感を抱かせた。
ほどなく、その女性とメールアドレスを交換し連絡を取り合う様になった。(SNSはまだ無かった)何度か合コンの様な感じで会社の飲み会をして親密度をUPさせ、SNSの登場でTwitter、line、Facebookで連絡を取り合う様になった。その後、彼女は会社を辞めるが、SNSでのやりとりは続いた。
正直彼女とは深い仲になりたい気持ちはあったが、それよりもSNSでのやりとりが楽しく、お互いの近況を語り合いながら2年ほどが経過した。
そんなある時、急に本当に急に、彼女の方から一方的に「もう連絡を取り合う事はしないで欲しい」と、SNSで連絡が入った。そして、各SNSは悉くブロックされた・・・
目の前が真っ暗になる、とまではいかないが、この喪失感は大きかった。例えは小さいが、毎日楽しく遊んでいたゲーム機とセーブデータを突然目の前で壊された感じだ。
私は彼女となんとか連絡を取ろうとはしなかった。彼女にも何か事情があったのだろうし、同じ地域に住んでいるのだから、どこかで偶然見かける事もあるだろうと思ったからだ。(残念ながら、彼女とはその後顔を合わせる事は一度も無かったが・・・)
その彼女の事情に関して推測するに、既婚者だった為、こうした他の異性との秘密のやり取りが、いわゆる「不倫」関係と憶測される事を恐れたからではないか?と思っている。これについては彼女を攻める事は出来ないし、この事からも男女の秘め事=如何わしい、という出会い系と似たような感覚があった事は確かだ。暫く喪失感を抱えて過ごしたが、SNSでのやり取りの楽しさの飢えには耐えられなかった。
そこで登場するのが「出会い系サイト」(マッチングアプリ)だ。
なんとなく検索サイトで検索し、頭の方にあったサイトに登録するが、いわゆるサクラがジャンジャン連絡を入れてくる訳の分からないサイトばかり。初心者ではあったが、いきなり今(夜中)から会えるかとか、近くに住んでいるとか、あるわけない事は理解していた。
初回無料で貰えるポイントを使いやり取りを開始するも、こんなサクラばかりでポイントを消費させられる。
多くの出会い系サイト登録者の男性は、女性とのやり取りの際ポイントを消費する。課金でポイントを取得するシステムで、サイト内で何をするにもポイントが重要となる。(勿論サイトにより使用ポイントのシステムは異なる)
初期の頃は、とにかく基本無料でやりとり出来る道を模索していた。つまり、SNSのID交換に何とか持ち込もうとあがいていた。しかし、当然ながらいきなりID交換OK等という軽い女性はおらず、(逆に聞いても居ないのに教えてきたりするのは完全に業者だ)ポイント消費に焦りつつ好感度を上げようと必死にやり取りをしていた。本末転倒な事だが、楽しいやり取りを目指して登録した出会い系サイトで、ポイント消費に焦りつつ楽しくないやり取りを続けていたのだ。
やり取りを続けていく中で、何名かの女性とはSNSのID交換をする事が出来た。
ちなみに、ここまでの道のりで学んだ事は「ポイント課金は当然の様に積み重ねるべし」という事だ。先にも述べたが、いきなりIDを交換する様な女性は業者確定(女性かどうかも定かではない)だし、(ID交換までの)信頼関係を構築する為には、それなりにやり取りを続ける事が必須だからだ。そして、ダメだ(脈無し)と悟った時の引き際も肝心。
SNSのID交換をした女性もタイプが2つに分かれる。エロ系か非エロ系かだ。これは、そのままサイト内に集まる女性のタイプと重なる。
多くの男性が、出会い系サイトで求める女性は、セックスが出来そうな女性だ。更に、都合良くセックス出来る淫乱を求めている。
ハッキリ言うが、そんなエロ漫画の様な淫乱女性はいない。・・・ゼロではないが、普通に考えたら居るわけがない。エロ漫画・AVはファンタジーの世界でありフィクションなのだ。多くの男性はこの点を理解していない為、ポイントをケチり、反応の無い無駄なやり取りに憤る。残念だがこうした男性は多く、出会えない、サクラ・業者だらけ等と言いふらし、出会い系サイトのネガティブなイメージを後押ししているように思う。

さて、私は最初は本当にSNSでのやりとりが出来る女性を探していたのだが、とある切っ掛け、というかサイトの毒気(?)に充てられてエロ方面の女性とも連絡を取り合う様になってしまった・・・^_^;
先ずは日記で自身のエロい画像をUPしていた方にアプローチ。この方とはお互い遠方に住んでいたので実際に出会う気はなく、Hな話をSNSで出来たら面白いだろうな、と思っていた。
突っ込んだ会話はせず、外堀を埋めていく感じで親近感を高めSNSID交換に持ち込み、テレフォンSEXならぬSNSセックスをする仲に。こちらから指示したエロポーズやオナニー画像を送ってもらいながらの疑似セックスは、中々楽しいものがあった。

そして、本丸とも言えるセックスが出来る女性へのアプローチ。
個人の意見だが・・・大人同士が(リスクがある事を)了承の元セックスする事は個人的に問題ない事と考えている。
私は、出会い系サイトは如何わしいと思っている。
しかし、良い出会いに巡り合う機会も含まれているのだ。
サイト内の人間模様を観察し、自分の中での一般常識と照らし合わせ上手く利用する事で、楽しい人生が開けるかもしれない。
何事もそうだが、声が大きい方の意見がまかり通る。正しいと思う事は、声を上げて発信していかなければ何も変わらないのだ。





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