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地味な美巨乳「芝田翔生子」

更新日:2022年6月28日


正確には元グラビアアイドル。現在は引退されている。

タヌキ顔の愛嬌のあるルックスと、張りのある形の良いGカップバストが特徴。

彼女のおっぱいはかなりの破壊力で、映像からもその重量感が伝わってくる。張りがあるというか、パンパンに詰まっている感じ。豊胸ではなくこれだけの張りと重量感を感じさせてくれるおっぱいの持ち主は中々いないだろう。

今のトレンドである変形水着以前のグラビアアイドルで、ミニマムな水着でそのおっぱいが強調されている。シンプルであるだけに破壊力もあった。

冒頭で紹介している「メロンパン」という作品は、是非ご覧になって頂きたい作品。

ジャケットのミニマム白水着のシーンは、そのド迫力バストの魅力がこれでもか!と迫ってくる秀作である。

現在もそうだがグラビアアイドルは星の数ほど居るわけで、そのジャンルも90年代の様に、巨乳であれば良いという時代ではなく、様々な嗜好に対応したグラビアアイドルが誕生していた時期。

そんな中で、王道である巨乳をウリに出来た事は素晴らしい。

しかし、王道であるだけに競争率は高く、愛嬌はあるが地味なルックスであっただけに人気が爆発したとは言えないだろう。

但し、彼女の様な愛嬌のある童顔系巨乳グラビアアイドルは、日本人受けする事は間違いない。飽和状態の巨乳グラビアアイドル界で一定のファン層の獲得は可能なのだ。

そこからどう自分を売り出して行くのか?

その辺りは、個人の意思と事務所の力という事になるのだろうが、彼女はスパッと引退を決めた。

グラビアアイドルもかつての様に女優への登竜門ではあるかもしれないが、現在はグラビア10年選手もザラに出ていて、生涯グラビアアイドルというグラビア道も確立されつつある。

そんな中、潔く引退を決めた事はある意味正解だろう。

生涯グラビアとはいっても、基本的には若い世代の職業。昔の女子プロレスラーではないが、若いうちに一花咲かせて、元気なうちに一般の生活に戻るというのは賢明な考えだと思う。

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