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骨盤女王「藤井マリー」

更新日:2023年4月28日


ハーフタレントというのは、判らないだけで数多く存在する。(ハズ)

見た目で判る事もあるだろうが、彼女はハーフでありながら日本人的な佇まい。これには日本人の体型が欧米型に変化してきている事もあるし、昭和時代の様に黒髪=日本人の様な風潮もほぼ無い為だ。名前がカタカナというのも、普通に芸名として考えられるので不思議にも思わない。


主にレースクイーンとして活動している様で、そちら界隈では有名な様だ。

かくいう私も、レースクイーンの画像を見て彼女を知った。

レースクイーンはグラビア進出へのステップとも言え、90年代後半からは専門誌も登場し多くのグラビアアイドル(多くはレースクイーンと兼任)を輩出してきた。

さて、DVDのジャケットで尻がフィーチャーされている事からも判るが、彼女のお尻は大きい。骨盤がかなり大きく見える。着衣によっては異常なほど大きく見えるのだが、そこがウリになっているのだから、この路線で大きく売り出して欲しい。

そもそも、レースクイーンに求められる身体的要素は巨乳ではなく、特徴ある下半身である。そういう意味では、レースクイーンとして成功する要素は十二分に持ち合わせていたと言えよう。

昨今の変形水着を身に着けなくても十分に色気が出る骨盤は、グラビア映えする大きな武器だ。過激ではないレースクイーンのコスチュームでも、十分な色気を放出する彼女は貴重な存在かもしれない。

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