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年間ベストゲーム(2024)
12月に入り年の瀬も迫る中、今年1年プレイしてきたゲームを振り返り、年間ベストゲームを発表していきたい。 尚、タイトルは2024年に発売・購入したものに限らず、 純粋にプレイしたゲームのランキング とする。 そして、当然ながらランキングは私個人の独断と偏見である。 特別賞 「Capcom Arcade Stadium」 (レトロゲームアンソロジー) 今年の特別賞は「Capcom Arcade Stadium」を始めとする、レトロゲームアンソロジーに決定。 過去の名作タイトルをリメイクしたり、こうしたアンソロジーとしてパック販売したりという傾向は昔からあったのだが、今年は「Capcom Arcade Stadium」を始め、そうしたゲームを多数プレイした。 何回も述べているが、私は最古参のゲーマーであるので、オールドゲーム・レトロゲームという響きには弱い。思い出補正が掛かっているとはいえ、こうしたゲームアンソロジーには手を出したくなってしまう。特に、アーケードゲームのアンソロジー作品はドストライクであり、「Capcom Arcade Stadium
竜騎士
3月26日読了時間: 8分


攻略本
ゲームをプレイするにあたり傍らに置いておく頼もしい味方、それが攻略本と呼ばれるものだ。しかし、現在この文化は斜陽だ。 インターネットの普及で、書籍に頼らずとも情報を気軽に手に入れる事が出来る様になった事が大きいだろう。この事は、そのまま紙媒体書籍の売上低下等の現実に繋がるが、その事は置いておく。 個人的に、攻略本はゲームの攻略の為だけに存在するものではないと感じている。書籍としての価値が重要で、ゲームの魅力を補完する為の重要な要素であると思っている。それは、ゲームの詳細なプレイ方法であったり、設定資料であったり、美麗なイラストであったりといった付加価値からくるものだ。 元々書籍が好きなので、余計にこの様な感情が強くなるのだろう。なので、この攻略本という文化が斜陽である事は実に悲しい事だ。 ゲーム自体は押しも押されぬ重要コンテンツとして世界中で人気があるにもかかわらず、そのゲームの魅力を伝えるべき攻略本は衰退している。 では、紙媒体以外の攻略は人気があるのだろうか? これに関しては、無数にある攻略サイトの閲覧数を調べる等すれば、ある程度判るのかもし
竜騎士
3月26日読了時間: 2分


レトロゲームを楽しむ意味
レトロゲームについては、過去特集が組まれているのだが、今回は少し視点を変えてレトロゲームを語ってみたい。 そもそも、レトロゲームの定義は各ゲームをプレイしたプレイヤーの年代で変わってくるわけだが、基本的には、00年代以前のゲーム全般(業務用・家庭用・PCゲーム含む)をイメージして頂けたら間違いないだろう。 万人的にはいわゆる次世代機と呼ばれたプレイステーション(PS)以前の2Dグラフィックゲーム(8~16bit機)が鉄板のイメージだ。 今、レトロゲームには多くの場面で触れる事が出来る。簡単なのはYouTubeチャンネルで検索する事だろう。大抵のゲームのプレイ動画がUPされていると思う。 こうした、レトロゲームプレイ動画はアーカイブ的一面がある事は先の特集にも通じる事実である。それまで書籍等の文章でのアーカイブと異なり、実際動いているシーンを見る事でよりそのゲームを知る事が出来る。これはアーカイブとしては非常に重要、というか動画があって初めてアーカイブの機能を完全補完する事が出来るとも言える。 どんなレトロゲームでも、実機を手に入れてプレイする事が
竜騎士
3月26日読了時間: 3分


ストリートファイターⅡ
「ストリートファイターⅡ」・・・このゲームに関してはいくつかのコラムで名前を挙げ紹介しているが、ここで改めて単体紹介したい。 カプコンが業務用で発売した2D対戦格闘ゲーム。1レバー6ボタン。レバーでキャラクターの移動、必殺技コマンド入力。パンチ(弱・中・強)キック(弱・中・強)で各技を出す。攻撃を当て合い相手の体力ゲージをゼロにする。2本先取で勝利となる。 と、今更解説は不要な程のゲームである。(2D)対戦格闘ゲームの基礎にして、その後の対戦格闘ゲームブームの最初のビッグバン的作品だ。 Ⅱという事で、当然Ⅰ(無印)があるわけだが、それが無ければこのゲームはなった=無印が最高、という事にはならないと思う。 ゲーム性の話をすればそうなるが、業務用だけの人気ではなくコンシューマ、他のメディアとのメディアミックス、更に全世界での人気と、業界全体に与えた影響力として考えればどう考えてもⅡが優れたゲームである事は間違いない。 このゲームは、業界的に「スペースインベーダー」「テトリス」に次ぐエポックメイキングなゲームであると断言できる。 このゲーム(の筐体)を
竜騎士
3月26日読了時間: 3分


思い出ゲーム10本勝負(8)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「交渉人DS」 ニンテンドーDSで発売された、同名TVドラマがモチーフのアドヴェンチャーゲーム。 内容としては、逆転裁判の様な感じで、犯人との交渉時の材料になる証拠や情報を集め、交渉時に提示して事件を解決していく内容。 個人的にこのドラマが好きで観ていたのだが、その原因は単純に主演である 「米倉涼子」 が好きだったから。彼女がキャンギャルの頃からのファンだった事は内緒だ。(笑)ドラマに関しては、映画も観たし小説も購入した。 ハマると関連アイテムを買い漁るという性格は、基本今も同じなのだが、まぁ、良いカモだったわけだ。^_^;...
竜騎士
3月26日読了時間: 12分


ゲームメーカーに思う事
私は古参のゲーマーであると認識している。 他のコラムでも述べているが、TVゲームはカセットビジョンに触れた記憶もある。と、黎明期からTVゲームに触れてきているので、間違いなく古参だろう。 もちろん、ずっとTVゲームをプレイし続けてきたわけではないのだが、情報は常に拾ってきたし、TVゲームは趣味の大きな部分を占めていた。 ゲームは多数存在しているが、ユーザーとの関わりは時代と共に変化してきている。 先ず、ゲームは大きく家庭用と業務用(アーケード)に分類される。世界初のTVゲームがアーケードだった事もあり、先ずはアーケードゲームのシェアが大きくなる。そのアーケードを家庭で手軽に遊べるようにと、移植する目的で家庭用ハードが登場する。 家庭用ハードは、ファミコン等のコンシューマゲーム機とPCゲームに分けられる。もちろん、PCはゲーム機ではないが、ハードの普及に大きく手を差し伸べたのは間違いなくゲームであり、そういう意味ではゲーム機と言っても差し支えないはずだ。 さてアーケードゲームは常に家庭用ハードを上回る性能でゲームを発売し続けてきた。様々なメーカーが
竜騎士
3月26日読了時間: 3分


基本無料ゲーム
基本無料ゲームは、いわゆるソーシャルゲームのイメージがあるが、それ以外でも発売はされている。ここではどんなプラットフォームでも 「課金」 する事でなんらかの有利なリターンがあるゲームと定義したい。 基本無料なので、気軽に楽しめる事が特徴であるが、大抵は 「無課金の壁」 が存在し、ある一定のレベル以降は無課金お断り、というゲームが多い(気がする)。 この無課金の壁を超える為に課金するかしないかは、各プレイヤーの自由だ。課金してまでプレイしたいと思わせるかどうか、ある意味ゲームの本質部分が問われるシビアな作り方が試されると言える。 ただ、現在ではゲームの本質(ゲーム性)というよりも、ゲーム内のキャラ(グラフィック)に対し課金するかしないか、というイメージが強い。一応、課金させる目的があるのでそういったキャラクターは、ゲーム内で強かったり珍しかったりするわけだが、ここまで来るとゲームに課金しているという感じではなく、キャラクターグッズを購入している、という事にならないだろうか? キャラクターはゲームの重要な要素であるし、間違った方向性ではない。判ってい
竜騎士
3月26日読了時間: 2分


思い出ゲーム10本勝負(7)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「ジャンケンポンSPECIAL」 *このゲームはアダルトゲームです。 C・M・Sという同人サークルがPCで発表した 野球拳ゲーム。 私が初めて手にした PC(PC-9801 VM21) でゲームを楽しんでいた時に、経緯は忘れたが友人から頂いたゲーム。(と記憶している) ゲーム内容は野球拳そのもので、女の子とサシでジャンケン勝負をし勝てば脱ぐ、負ければ着る、というモノ。今考えれば負けると「着る」(1つ戻る)は、酷い仕様だな、と思うが、当時は脱衣麻雀でも当たり前の仕様だった。(余談だが、確か裏技でジャンケンルーレット部分をスローモーションに出来る
竜騎士
3月26日読了時間: 10分


AIとGAME
現在、生成AIを使用したゲームが多く発売されており、最早市民権を得ている感じを受ける。 とはいえ、AIを使用している部分の多くはグラフィックであり、ゲームのアルゴリズムにまで踏み込んで使用している作品はほぼ無いだろう。というか、アルゴリズム=プログラムにAIを使用したら、グラフィック以上に著作権がどうなるのか・・・? ・・・小難しい事は置いておいて、ここでは生成AIを使用したグラフィック(特にキャラクター)がゲームに与える影響について述べて行きたい。 先ず、現時点でAIを使用したゲーム画面は、パッと見でAI使用と判るモノが殆どである。 生成AIを使用してイラストを描く人が増えSNS等で広まっている事で、多くの人がAIで画いたキャラグラフィックがどんなものか刷り込まれている事が大きいと思う。 そして、(恐らく)商業利用できるAI生成エンジンが決まっている為、どれも同じようなテイストのグラフィックになってる為、尚更AI生成と認識されやすくなっているのだろう。 何れにしろ、プレイヤー目線では同じ様なグラフィックの作品からプレイするゲームをチョイスしてい
竜騎士
3月22日読了時間: 3分


思い出ゲーム10本勝負(6)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「アランティア」 クロスメディアソフトなるメーカーが、PC-98で発売した疑似3Dシューティングゲーム。 いわゆる「スペースハリアー」タイプのゲームで、主人公が美少女という仕様。 当時所持していたPC-98で発売されていたのだが、購入はしていない。 というのも、やはり当時のPCでアクションゲームをプレイする気にはならなかったからだ。 また、当時のPCソフトはかなり高額で、買い逃す事は二度と手に入れる事が出来ない様な感じであった。(田舎に住んでいたので尚更である)更に言えば、聞いた事のないメーカーのソフトという事も、以後の入手を困難にさせていた
竜騎士
3月22日読了時間: 11分


サバイバー系の面白さ
「Vampire Survivors」 は、押し寄せる敵を躱しながら一定時間生き残るゲーム。 ゲーム内容は、敵を倒すと出現する宝石を集める事で経験値を得、レベルUPと共に武器やスキルを取得しながら戦っていく。同様に中ボスクラスの敵を倒すと出現する宝箱を開ける事でもパワーアップしていく。また、レベルUP時のアイテム取得はランダムであり、プレイ毎に立ち回りが変化していく。 このゲームのヒットに伴い、類似ゲームが多数発売されている。いわゆるヴァンサバ系ゲームと呼ばれるこれらのゲームは、どれも本家と同じゲーム性である。 では、何故このゲーム性がウケているのか? 先ず、ランダム成長要素が挙げられる。 ランダム要素は面白いゲームの要素の一つであり、それはプレイの度にプレイヤーに求める操作等が変化する=同じ行動で安定せず毎回新鮮な気持ちでプレイ出来る=プレイモチベーションを上げる、という効果がある。 簡単に言うと毎回違った刺激があるので飽きがこないわけだ。 また、その周回プレイに耐えうるだけの演出がある。 これは、プレイヤーキャラのパワーアップ演出であり、パワ
竜騎士
3月22日読了時間: 3分


思い出ゲーム10本勝負(5)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「アラビアンファイト」 セガが業務用で発売したベルトスクロールアクション。 タイトル通り、アラビア世界をモチーフとしており、4人の主人公から1名を選んでプレイする。 操作は、8方向1レバー+2ボタン。レバーでキャラの移動、ボタンはそれぞれ攻撃、ジャンプ。ボタン同時押しでメガクラッシュ(アイテム取得時は魔法攻撃)と実にオーソドックス。 発売時期がストⅡ発売時期と重なっていたが、まだベルトスクロールアクションの需要があった時期。当時ストⅡの対戦人気はまだそれほど大きくなく、ゲーセンにはバラエティ豊富なジャンルのゲームが多数置かれていた。...
竜騎士
3月22日読了時間: 13分


思い出ゲーム10本勝負!(4)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ① 「バトルクロード」 彩京が業務用で発売した対戦格闘ゲーム。 操作系統は1レバー6ボタンのストⅡ式で、ボタンもそれぞれ大・中・小のパンチとキックだが、ゲームシステムがストⅡとは異なり、同じ感覚でプレイする事は出来なかった。 大きな特徴は、相手をダウンさせると両者仕切り直しとなり、両者立ち上がった状態から再開となる点で、要は起き上がりを攻める攻防が無いスポーツライクなルールであった。 一旦ゲームが止まるので爽快感も途切れる事になるが、個人的には斬新で、初心者であるがゆえに良いアイデアだと感じていた。 また、ダウンに関しても、単純に大ダメージを与
竜騎士
3月22日読了時間: 14分


レースゲーム考察
レースゲームはゲームとしての面白さが判り易く整ったゲームだ。 その面白さとは・・・ 先ず、順位による優劣がハッキリしている。1番早くゴールしたモノが1番速い(強い)という、誰が見ても優劣がハッキリ判る点は、ゲームとして重要な要素。勝つ・負けるがハッキリする事で次回へのプレイに繋がっていくのだ。これは、順位を競わず制限時間内にチェックポイントを通過する、いわゆるアウトランタイプのドライブゲームも同様だ。チェックポイントを通過するかしないかの単純2択で、通過した方が上手いという事だ。 そして、その勝つ為にはコースを覚える、という作業が必須である。これは、勝つ(上達)する為には 学習する事が重要 という事を自然に教えてくれるものだ。コースを覚え、走行ラインを考える事で順位が上がる=上達が実感出来る。 この、 学習して上達が実感できる という事は、ゲームを遊ぶ重要モチベーションであり、同時にゲームの面白さなのだ。面白いから継続してプレイする⇒上達する為にゲームを研究する⇒上達を実感できる⇒継続プレイする、という上昇サイクルが上手く回転する事が面白いゲーム
竜騎士
3月22日読了時間: 2分


年間ベストゲーム(2023)
12月に入り年の瀬も迫る中、今年1年プレイしてきたゲームを振り返り、年間ベストゲームを発表していきたい。 尚、タイトルは2023年に発売・購入したものに限らず、 純粋にプレイしたゲームのランキング とする。 そして、当然ながらランキングは私個人の独断と偏見である。 特別賞 「Poker Championship」 今年はいくつかのポーカーゲームをプレイしてきた。何気なくプレイを始めたのだが、そのゲームとしての面白さにハマってプレイし続けてきた。 このゲームに限らず、ポーカーゲームはどれもほぼ同じ内容・見た目であり、各ゲームをプレイするかどうかは個人の趣味だろう。個人的にこのゲームを選んだ理由は、画面全体の落ち着いた雰囲気だ。派手な演出があるわけでもなく、淡々と勝負を続ける事が出来る部分が良いと感じた。 ポーカーはもっともポピュラーな対戦ゲームだ。ゲームとしての面白さと対人戦の駆け引きが存分に楽しめる。プレイ時間も短く、サクッと遊ぶにはもってこいのゲームだと思う。 余りにもポピュラーな為、ゲーム自体について語る事はしないが、ポーカーのゲーム性を
竜騎士
3月21日読了時間: 8分


対戦格闘ゲームとCPU戦
ゲームのプレイ形式は大きく2つに分かれる。 CPU戦と対人戦だ。 コンピュータゲームに関しては、昔は(一部を除き)CPU戦しかなかった。逆にアナログゲーム(カードゲームや将棋等、)は対人戦しかなかった。 コンピュータゲームの進化に伴い、アナログゲームが取り込まれてくると対人戦の割合が増えて行く事になり、その最たるものが 「対戦格闘ゲーム」 となる。 対戦格闘ゲームブームの火付け役は、カプコンの 「ストリートファイターⅡ」 (ストⅡ)だが、このゲームも登場時はそれほど対人戦が行われてはいなかった。この理由は、ストⅡ登場前まで対人戦が出来るゲームがほぼ無く、プレイヤーに対人戦をプレイする意識が薄かった事が挙げられる。 しかし、アーケードゲーム専門誌 「ゲーメスト」 の特集記事と対戦台の登場で、対人戦は大きく盛り上がるブームとなった。その後、対戦格闘ゲームブームは続き、現在はネットを介した対戦で世界中の人と対戦が出来る環境が整っている。 そんな中でも、私個人としては対戦格闘ゲームで対人戦をプレイする事はほぼ無い。 それは何故か? 以前のコラムでも述べた
竜騎士
3月20日読了時間: 3分


青春ゲーム回顧録
⇑画像はイメージです。 ボードゲーム(シミュレーション、TRPG)から始まり、ファミコン、PC、アーケード、とゲームに慣れ親しんできた身として、思い出のゲームは数多くあるのだが、振り返ってみると90年代初め辺りのゲーム名が多く思い浮かんでくる。 当時は専門学校を卒業後、漫画家を目指しながらフリーターとしてゲームセンター(ゲーセン)でバイトをしていた時期と重なる。 前述の通り家庭用を含め多くのゲーム機に触れて遊んできたのだが、生活上の諸事情により家庭用に関しては、ファミコン以降は発売から時間差で触れている。具体的には、ハード発売からおおよそ2年後位に遊び始める感じだ。その代わり、PCゲーム(主に美少女ゲーム)とアーケードゲームにはリアルタイムで触れ続けてきた。 そんな中、思い出のゲーム名を挙げていくと・・・ 「ダークエッジ」「ガイアポリス」「アラビアンファイト」「リーサルエンフォーサーズ」「ザ・グレートラグタイムショー」「ファイターズヒストリー」「餓狼伝説2」「ワールドヒーローズ2」「サムライスピリッツ」「富士山バスター」「ナックルヘッズ」「バーニ
竜騎士
3月20日読了時間: 3分


アニメとゲーム
今更言うまでもなく、アニメは日本が世界に誇るサブカルチャーだ。 そして、アニメとゲームは親和性が高い。 そもそも、初期TVゲームはキャラクターを含め全てドット絵(ピクセルアート)で描かれていた。ゲーム画面自体がセルアニメのようなイメージを持っていたので、親和性が高くて当然なのだ。 また、TVゲーム登場初期は実写の様なリアルな表現は全く夢の様な話で、ゲームのイメージを伝える為にアニメ調のイラストが使用されていた事の名残とも言える。アニメ調の画はゲームを遊ぶ子供たちに訴えかけるにはもってこいの素材である事も要因の一つだ。 更にアニメーション自体の人気も高く、優れたTVアニメや映画が製作され続けている為アニメ画は多くの人に認知されている。 そんなわけで、多くのゲーム作品でアニメ調グラフィックは使用されている。 ゲームはリアルな3Dグラフィックとアニメ調グラフィックに二分されるが、ピクセルアートを始めアニメ調グラフィックのゲーム人気は高い。ゲーム人口の詳しい年齢比率は判らないが、イメージとして若い世代が多い事は容易に想像がつく。若い世代=アニメが判りやす
竜騎士
3月20日読了時間: 3分


100メガショックNEO・GEO!
NEO・GEOは、SNKが発売した業務用ハード 「MVS」 (Multi Video System)の家庭用ゲームシステム。簡単に言えば、業務用と同じスペックを持った家庭用ゲーム機だ。業務用がMVS、家庭用がNEO・GEOという事だが、当時業務用に関してもNEO・GEOと紹介されていた。 この 「業務用ゲームが家庭で遊べる」 という謳い文句は、当時としては夢の様な響きを持っていた。家庭用ハードの性能は上がっていたが、アーケードゲームの完全移植はまだまだ先の話だったのだ。 ちなみに、この独自のゲーム供給システムを評価され、NEO・GEOは、第4回ゲーメスト大賞「特別賞」を受賞している。 とはいえ、登場時はそれまでのアーケードゲームと比較し、遊びたいと思えるゲームが少なく、また、家庭用ゲーム機としては高額で手が出せなかった人が多く居ただろう。この点に関してはレンタル制もあったのだが、それでもどれだけの人が利用していたかは疑問だ。 ちなみに、このレンタル制度の関係で、NEO・GEOはレンタルビデオショップでレンタルする事が出来た・・・らしい。そうでなく
竜騎士
3月20日読了時間: 4分


万歳!ベルトスクロールアクション
数あるゲームジャンルの中で、私は 「ベルトスクロールアクション」 が好きである。 ベルトスクロールアクションは、次々に現れる敵をパンチやキック等で倒しながら、画面をスクロールさせて進むアクションゲーム。 ベルトスクロールアクションに関しては 別コラム で述べているが、私にゲームの楽しみ方の一つを教えてくれたジャンルである。ベルトスクロールの面白さは、スクロールする画面の先(物語)が見たい、という欲求を刺激する部分にある。これは、(ゼビウス以降の)シューティングゲームの系譜だが、先に進む事により新たな世界が見えてくるという興奮は、プレイモチベーションとしてはかなり強い。そして、このモチベーションはシューティングに比べてもより強いものとなる。シューティングもベルトスクロールアクションも、先の物語を見たいという欲求を与えてくれるが、没入感に違いがある。多くのシューティングは戦闘機などの乗り物で先のステージを目指す。確かに自分が操縦しているが、俯瞰で見る戦闘機は実際に自分で操縦しているにも拘らず、操作感が薄くなっているはずだ。対してアクションゲームは、プ
竜騎士
3月20日読了時間: 3分
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