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思い出ゲーム10本勝負(9)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「対戦ホットギミック」 彩京が業務用で発売した脱衣麻雀。 何回か記しているが、私はゲームセンターで脱衣麻雀をプレイした記憶がほぼ無い。というのも、そもそも麻雀のルールを知らないのだ・・・^_^; しかし、エロは好きなのでプレイしようと試みたゲームも何作かある。 そんな一つがこの 「対戦ホットギミック」 だ。 何と言っても、ウリである女の子のデザインを 「司淳」 氏が担当している。これだけでプレイする十分な理由となる。それ程当時は氏の画が大好きだった。 ゲームセンターに脱衣麻雀は付き物で、インカム的にもなくてはならない存在ではあったが、多くはサ
竜騎士
3月26日読了時間: 11分


Night Slashers Remake
今回紹介するのは 「Night Slashers Remake」。 steamで発売中のベルトスクロールアクションで、その名の通り 「Night Slashers」 のリメイク作品となっている。 「Night Slashers」は、データイースト(デコ)が93年に業務用として発売したベルトスクロールアクション。3人の異なる能力を持つ主人公を操り、ゾンビなどの怪物を倒していく内容。協力プレイ時の合体攻撃等、楽しいフィーチャーやノリの良いBGMで、そこそこのヒット作だったのではないだろうか? 個人的にこのゲームをゲームセンターでプレイした記憶は無いのだが、BGMは好きでCDは購入していた。 家庭用機には移植されていなかったと思うので、このリメイク版を購入してみたのだが・・・かなり不満点が多い内容だ。 先ず、グラフィックが世界観にそぐわないアニメ塗りにされていて、かなりの違和感を感じる。アニメ塗りでもぬるぬる動けばまだいいのだが、動きは元のアーケード版を意識している為カクカク動く感じがする。この操作感覚はベルトスクロールとしては致命的。アニメ塗りは立体
竜騎士
3月26日読了時間: 2分


ストリートファイターⅡ
「ストリートファイターⅡ」・・・このゲームに関してはいくつかのコラムで名前を挙げ紹介しているが、ここで改めて単体紹介したい。 カプコンが業務用で発売した2D対戦格闘ゲーム。1レバー6ボタン。レバーでキャラクターの移動、必殺技コマンド入力。パンチ(弱・中・強)キック(弱・中・強)で各技を出す。攻撃を当て合い相手の体力ゲージをゼロにする。2本先取で勝利となる。 と、今更解説は不要な程のゲームである。(2D)対戦格闘ゲームの基礎にして、その後の対戦格闘ゲームブームの最初のビッグバン的作品だ。 Ⅱという事で、当然Ⅰ(無印)があるわけだが、それが無ければこのゲームはなった=無印が最高、という事にはならないと思う。 ゲーム性の話をすればそうなるが、業務用だけの人気ではなくコンシューマ、他のメディアとのメディアミックス、更に全世界での人気と、業界全体に与えた影響力として考えればどう考えてもⅡが優れたゲームである事は間違いない。 このゲームは、業界的に「スペースインベーダー」「テトリス」に次ぐエポックメイキングなゲームであると断言できる。 このゲーム(の筐体)を
竜騎士
3月26日読了時間: 3分


思い出ゲーム10本勝負(8)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「交渉人DS」 ニンテンドーDSで発売された、同名TVドラマがモチーフのアドヴェンチャーゲーム。 内容としては、逆転裁判の様な感じで、犯人との交渉時の材料になる証拠や情報を集め、交渉時に提示して事件を解決していく内容。 個人的にこのドラマが好きで観ていたのだが、その原因は単純に主演である 「米倉涼子」 が好きだったから。彼女がキャンギャルの頃からのファンだった事は内緒だ。(笑)ドラマに関しては、映画も観たし小説も購入した。 ハマると関連アイテムを買い漁るという性格は、基本今も同じなのだが、まぁ、良いカモだったわけだ。^_^;...
竜騎士
3月26日読了時間: 12分


HIGH.G 2024年8月号 VOL23
<CONTENTS> ◆特集 ゲームセンターは燃えているか? もはや死語になりつつある「ゲームセンター」(ゲーセン)。現在ゲーセンと言えば、プライズゲーム中心のアミューズメント施設を指すのだろうが、いわゆるビデオゲームを設置しているゲームセンターは、かなり少ないのではないだろうか? 最初期のゲーマーを自覚している身としては、このビデオゲームを設置している店舗がゲーセンと認識している。 ゲーセンは確実に姿を消しつつある。実に悲しい事だが時代の流れである。 ゲームを楽しむ公共の場。古きコミュニティを考える。 ・特集コラム ・ゲームセンターの思い出 ・NEO・GEO ・ゲーセン戦記 ・Dead or Alive ・ファイナルファイト ・ファイターズヒストリー ・ダークシール ・ドラゴンスピリット ・ソウルキャリバー ・ゲーメストについて ◇好評連載◇ ・思い出ゲーム10本勝負 ・ゲームミュージックアーカイブ ・巻末4コマ「コミポガールズ」 ・折り込み付録 美女ピンナップ ・読者サービス部 <編集後記> 古参ゲーマーにとってゲームセンターは、ビデオゲーム
竜騎士
3月26日読了時間: 2分


ゲームメーカーに思う事
私は古参のゲーマーであると認識している。 他のコラムでも述べているが、TVゲームはカセットビジョンに触れた記憶もある。と、黎明期からTVゲームに触れてきているので、間違いなく古参だろう。 もちろん、ずっとTVゲームをプレイし続けてきたわけではないのだが、情報は常に拾ってきたし、TVゲームは趣味の大きな部分を占めていた。 ゲームは多数存在しているが、ユーザーとの関わりは時代と共に変化してきている。 先ず、ゲームは大きく家庭用と業務用(アーケード)に分類される。世界初のTVゲームがアーケードだった事もあり、先ずはアーケードゲームのシェアが大きくなる。そのアーケードを家庭で手軽に遊べるようにと、移植する目的で家庭用ハードが登場する。 家庭用ハードは、ファミコン等のコンシューマゲーム機とPCゲームに分けられる。もちろん、PCはゲーム機ではないが、ハードの普及に大きく手を差し伸べたのは間違いなくゲームであり、そういう意味ではゲーム機と言っても差し支えないはずだ。 さてアーケードゲームは常に家庭用ハードを上回る性能でゲームを発売し続けてきた。様々なメーカーが
竜騎士
3月26日読了時間: 3分


思い出ゲーム10本勝負(7)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「ジャンケンポンSPECIAL」 *このゲームはアダルトゲームです。 C・M・Sという同人サークルがPCで発表した 野球拳ゲーム。 私が初めて手にした PC(PC-9801 VM21) でゲームを楽しんでいた時に、経緯は忘れたが友人から頂いたゲーム。(と記憶している) ゲーム内容は野球拳そのもので、女の子とサシでジャンケン勝負をし勝てば脱ぐ、負ければ着る、というモノ。今考えれば負けると「着る」(1つ戻る)は、酷い仕様だな、と思うが、当時は脱衣麻雀でも当たり前の仕様だった。(余談だが、確か裏技でジャンケンルーレット部分をスローモーションに出来る
竜騎士
3月26日読了時間: 10分


思い出ゲーム10本勝負(6)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「アランティア」 クロスメディアソフトなるメーカーが、PC-98で発売した疑似3Dシューティングゲーム。 いわゆる「スペースハリアー」タイプのゲームで、主人公が美少女という仕様。 当時所持していたPC-98で発売されていたのだが、購入はしていない。 というのも、やはり当時のPCでアクションゲームをプレイする気にはならなかったからだ。 また、当時のPCソフトはかなり高額で、買い逃す事は二度と手に入れる事が出来ない様な感じであった。(田舎に住んでいたので尚更である)更に言えば、聞いた事のないメーカーのソフトという事も、以後の入手を困難にさせていた
竜騎士
3月22日読了時間: 11分


思い出ゲーム10本勝負(5)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「アラビアンファイト」 セガが業務用で発売したベルトスクロールアクション。 タイトル通り、アラビア世界をモチーフとしており、4人の主人公から1名を選んでプレイする。 操作は、8方向1レバー+2ボタン。レバーでキャラの移動、ボタンはそれぞれ攻撃、ジャンプ。ボタン同時押しでメガクラッシュ(アイテム取得時は魔法攻撃)と実にオーソドックス。 発売時期がストⅡ発売時期と重なっていたが、まだベルトスクロールアクションの需要があった時期。当時ストⅡの対戦人気はまだそれほど大きくなく、ゲーセンにはバラエティ豊富なジャンルのゲームが多数置かれていた。...
竜騎士
3月22日読了時間: 13分


変なゲームなら任せとけ!
今回読破したのはこちら。 「変なゲームなら任せとけ!」 でお馴染みの 「データイースト」 (通称デコ)の、初期から「デコカセットシステム」開発後までの会社としての歩みを、当時の社長・社員へのインタビュー記事で綴る内容。 データイーストに関して、個人的にはビデオゲーム制作会社と認識していたが、実際にはビデオゲーム(ピンボールを含む)を軸に、先端技術を応用した多角経営をしていた様だ。 書籍によると、元々は技術屋であった社長が、最先端技術を用いて何か出来ないか?と模索して立ち上げた会社であり、スペースインベーダーブームに乗る形でビデオゲーム市場に参戦する様になったそうだ。元々がビデオゲームを作ろう!という志から出来た会社ではないので、納得と言えば納得だ。 コラムタイトルの「変なゲームなら任せとけ」は、80年代後半(デコカセットシステム以降)に同社が発売したゲームが、他のメーカーとは一線を画す 奇抜さ であったところから、自然と生まれたキャッチフレーズ。個人的には、この 変なゲーム からデータイーストを意識していたので、それ以前の会社の状態について知る事
竜騎士
3月22日読了時間: 2分


思い出ゲーム10本勝負!(4)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ① 「バトルクロード」 彩京が業務用で発売した対戦格闘ゲーム。 操作系統は1レバー6ボタンのストⅡ式で、ボタンもそれぞれ大・中・小のパンチとキックだが、ゲームシステムがストⅡとは異なり、同じ感覚でプレイする事は出来なかった。 大きな特徴は、相手をダウンさせると両者仕切り直しとなり、両者立ち上がった状態から再開となる点で、要は起き上がりを攻める攻防が無いスポーツライクなルールであった。 一旦ゲームが止まるので爽快感も途切れる事になるが、個人的には斬新で、初心者であるがゆえに良いアイデアだと感じていた。 また、ダウンに関しても、単純に大ダメージを与
竜騎士
3月22日読了時間: 14分


思い出ゲーム10本勝負!
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! 1本目 「マンホール」 1本目から大昔の電子ゲームを紹介するのが俺流。(笑) 任天堂の ゲーム&ウォッチ (ゲームウォッチ)シリーズの一つ。小学生の頃に大流行りしたゲームウォッチだが、どのタイミングで流行り出したのかの記憶が定かではない。 学校に持ち込んで遊んでいる友人たちも居たが、私は基本家で遊んでいた。ポケットに入れて持ち運べる手軽さで、友人たちと公園などに持ち寄り、各機種を回し遊びしたものだ。 このゲームウォッチの魅力は相当な衝撃で、それこそ(学校が休みの)日曜等は朝起きてから寝るまで遊んでいた。私とゲームとの付き合いはここから始まり、後
竜騎士
3月20日読了時間: 11分


青春ゲーム回顧録
⇑画像はイメージです。 ボードゲーム(シミュレーション、TRPG)から始まり、ファミコン、PC、アーケード、とゲームに慣れ親しんできた身として、思い出のゲームは数多くあるのだが、振り返ってみると90年代初め辺りのゲーム名が多く思い浮かんでくる。 当時は専門学校を卒業後、漫画家を目指しながらフリーターとしてゲームセンター(ゲーセン)でバイトをしていた時期と重なる。 前述の通り家庭用を含め多くのゲーム機に触れて遊んできたのだが、生活上の諸事情により家庭用に関しては、ファミコン以降は発売から時間差で触れている。具体的には、ハード発売からおおよそ2年後位に遊び始める感じだ。その代わり、PCゲーム(主に美少女ゲーム)とアーケードゲームにはリアルタイムで触れ続けてきた。 そんな中、思い出のゲーム名を挙げていくと・・・ 「ダークエッジ」「ガイアポリス」「アラビアンファイト」「リーサルエンフォーサーズ」「ザ・グレートラグタイムショー」「ファイターズヒストリー」「餓狼伝説2」「ワールドヒーローズ2」「サムライスピリッツ」「富士山バスター」「ナックルヘッズ」「バーニ
竜騎士
3月20日読了時間: 3分


万歳!ベルトスクロールアクション
数あるゲームジャンルの中で、私は 「ベルトスクロールアクション」 が好きである。 ベルトスクロールアクションは、次々に現れる敵をパンチやキック等で倒しながら、画面をスクロールさせて進むアクションゲーム。 ベルトスクロールアクションに関しては 別コラム で述べているが、私にゲームの楽しみ方の一つを教えてくれたジャンルである。ベルトスクロールの面白さは、スクロールする画面の先(物語)が見たい、という欲求を刺激する部分にある。これは、(ゼビウス以降の)シューティングゲームの系譜だが、先に進む事により新たな世界が見えてくるという興奮は、プレイモチベーションとしてはかなり強い。そして、このモチベーションはシューティングに比べてもより強いものとなる。シューティングもベルトスクロールアクションも、先の物語を見たいという欲求を与えてくれるが、没入感に違いがある。多くのシューティングは戦闘機などの乗り物で先のステージを目指す。確かに自分が操縦しているが、俯瞰で見る戦闘機は実際に自分で操縦しているにも拘らず、操作感が薄くなっているはずだ。対してアクションゲームは、プ
竜騎士
3月20日読了時間: 3分


超鋼戦記キカイオー
⇑画像はドリームキャスト版。 ここでは思い出のゲームについて語っていきたい。 超鋼戦記キカイオー は、カプコンが開発したロボットを操る3D対戦格闘ゲーム。 元はアーケードで発売されたのだが、やり込んだのは家庭用(ドリームキャスト版)だ。 ゲームのコンセプトは、巨大ロボットを操り戦うというモノで、プレイキャラには、いわゆるスーパーロボットからリアルロボまで多様なロボットが登場する。 昭和世代男子には、ロボットアニメとは切っても切れない関係があるわけで、それぞれの年代に 「刺さる」 ロボットをモチーフにしたキャラは、それだけでプレイモチベーションを上げる効果があった。 ゲームの印象は良くも悪くも 大雑把 で、特に特定条件で発動させる事が出来る 「ファイナルアタック」 は、ヒットすれば相手を 問答無用でK.O. するという他の格闘ゲームであれば問題になりそうなシステム。 しかし、他の対戦格闘ゲームで重要視されるような対戦バランス等は抜きにして、その世界観に没入させる演出は徹底されていた。 TV画面で時報が鳴り、熱い主題歌と共に始まるオープニングムービー
竜騎士
3月18日読了時間: 4分


未発売
今回読破したのは 「アーケード未発売・未稼働ゲーム大全」 ぜくう著 タイトル通り、未発売・未稼働のアーケードゲームを紹介する内容。 コンシューマと異なり発売情報が乏しかったアーケードゲーム、しかも未発売ゲームを網羅しているというのは、並々ならぬ努力が伺える。 中でもアーケード黎明期からの情報はかなり新鮮である。90年代以降の紹介になると、ゲーメストの情報から名前だけは知っていたが、実際未発売だったというゲームも散見される。 多くは未発売の状況は不明。当時の世相と数少ない証言と資料からの推測が続く。 これは、圧倒的に一般に流れるアーケードゲームの情報量の少なさを考えれば必然である。 貴重なのは、未発売ゲームについての生き証人とも言える、4人の元開発者へのインタビュー。通常であれば、まず聞く事の出来ないアーケードゲーム開発の裏話は良い資料である。 かなりニッチなテーマの書籍であるが、こうした情報も含めアーケードゲームという文化の保存は行われるべき。 ゲームセンターがほぼ絶滅状態の現在、リバイバルやリメイクとして当時のゲームを楽しむ事と共に、こうした資
竜騎士
3月17日読了時間: 2分
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