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Night Slashers Remake
今回紹介するのは 「Night Slashers Remake」。 steamで発売中のベルトスクロールアクションで、その名の通り 「Night Slashers」 のリメイク作品となっている。 「Night Slashers」は、データイースト(デコ)が93年に業務用として発売したベルトスクロールアクション。3人の異なる能力を持つ主人公を操り、ゾンビなどの怪物を倒していく内容。協力プレイ時の合体攻撃等、楽しいフィーチャーやノリの良いBGMで、そこそこのヒット作だったのではないだろうか? 個人的にこのゲームをゲームセンターでプレイした記憶は無いのだが、BGMは好きでCDは購入していた。 家庭用機には移植されていなかったと思うので、このリメイク版を購入してみたのだが・・・かなり不満点が多い内容だ。 先ず、グラフィックが世界観にそぐわないアニメ塗りにされていて、かなりの違和感を感じる。アニメ塗りでもぬるぬる動けばまだいいのだが、動きは元のアーケード版を意識している為カクカク動く感じがする。この操作感覚はベルトスクロールとしては致命的。アニメ塗りは立体
竜騎士
3月26日読了時間: 2分


レトロゲームを楽しむ意味
レトロゲームについては、過去特集が組まれているのだが、今回は少し視点を変えてレトロゲームを語ってみたい。 そもそも、レトロゲームの定義は各ゲームをプレイしたプレイヤーの年代で変わってくるわけだが、基本的には、00年代以前のゲーム全般(業務用・家庭用・PCゲーム含む)をイメージして頂けたら間違いないだろう。 万人的にはいわゆる次世代機と呼ばれたプレイステーション(PS)以前の2Dグラフィックゲーム(8~16bit機)が鉄板のイメージだ。 今、レトロゲームには多くの場面で触れる事が出来る。簡単なのはYouTubeチャンネルで検索する事だろう。大抵のゲームのプレイ動画がUPされていると思う。 こうした、レトロゲームプレイ動画はアーカイブ的一面がある事は先の特集にも通じる事実である。それまで書籍等の文章でのアーカイブと異なり、実際動いているシーンを見る事でよりそのゲームを知る事が出来る。これはアーカイブとしては非常に重要、というか動画があって初めてアーカイブの機能を完全補完する事が出来るとも言える。 どんなレトロゲームでも、実機を手に入れてプレイする事が
竜騎士
3月26日読了時間: 3分


HIGH.G 2024年10月号 VOL24
<CONTENTS> ◆特集 レトロゲームを遊ぼう! レトロゲームは、ただの回顧主義に留まる存在ではない。未来への遺産である。 そうした観念からレトロゲームへの接し方を考えると、レトロゲームの違った魅力も発見できるのではないだろうか? ・特集コラム ・ゲーム攻略本とは? ◆好評連載◆ ・思い出ゲーム10本勝負 ・巻末4コマ「コミポガールズ」 ・折り込み付録 美女ピンナップ ・読者サービス部 <編集後記> 2回目となるレトロゲーム特集。 正直ネタ切れ、という感もあるが、実際にはプレイするゲームが昔のゲーム(レトロゲーム)に偏ってきていた事が大きい。 元々長期間プレイする様なRPGやAVGはプレイする時間が取りづらいという事も有り敬遠傾向なので、手軽に遊べるカジュアル系ゲームを特集しなければならない。そんなわけで、1プレイの短いゲーム=アクション(対戦格闘)やシューティングをプレイする事が多いのだ。プレイするゲームの中には、昔のアーケードゲームもあり、コンティニューもしない(アーケードは1コインプレイが当然というこだわり)のでプレイ時間はもっと短くな
竜騎士
3月26日読了時間: 2分


ストリートファイターⅡ
「ストリートファイターⅡ」・・・このゲームに関してはいくつかのコラムで名前を挙げ紹介しているが、ここで改めて単体紹介したい。 カプコンが業務用で発売した2D対戦格闘ゲーム。1レバー6ボタン。レバーでキャラクターの移動、必殺技コマンド入力。パンチ(弱・中・強)キック(弱・中・強)で各技を出す。攻撃を当て合い相手の体力ゲージをゼロにする。2本先取で勝利となる。 と、今更解説は不要な程のゲームである。(2D)対戦格闘ゲームの基礎にして、その後の対戦格闘ゲームブームの最初のビッグバン的作品だ。 Ⅱという事で、当然Ⅰ(無印)があるわけだが、それが無ければこのゲームはなった=無印が最高、という事にはならないと思う。 ゲーム性の話をすればそうなるが、業務用だけの人気ではなくコンシューマ、他のメディアとのメディアミックス、更に全世界での人気と、業界全体に与えた影響力として考えればどう考えてもⅡが優れたゲームである事は間違いない。 このゲームは、業界的に「スペースインベーダー」「テトリス」に次ぐエポックメイキングなゲームであると断言できる。 このゲーム(の筐体)を
竜騎士
3月26日読了時間: 3分


思い出ゲーム10本勝負(7)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「ジャンケンポンSPECIAL」 *このゲームはアダルトゲームです。 C・M・Sという同人サークルがPCで発表した 野球拳ゲーム。 私が初めて手にした PC(PC-9801 VM21) でゲームを楽しんでいた時に、経緯は忘れたが友人から頂いたゲーム。(と記憶している) ゲーム内容は野球拳そのもので、女の子とサシでジャンケン勝負をし勝てば脱ぐ、負ければ着る、というモノ。今考えれば負けると「着る」(1つ戻る)は、酷い仕様だな、と思うが、当時は脱衣麻雀でも当たり前の仕様だった。(余談だが、確か裏技でジャンケンルーレット部分をスローモーションに出来る
竜騎士
3月26日読了時間: 10分


思い出ゲーム10本勝負(6)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「アランティア」 クロスメディアソフトなるメーカーが、PC-98で発売した疑似3Dシューティングゲーム。 いわゆる「スペースハリアー」タイプのゲームで、主人公が美少女という仕様。 当時所持していたPC-98で発売されていたのだが、購入はしていない。 というのも、やはり当時のPCでアクションゲームをプレイする気にはならなかったからだ。 また、当時のPCソフトはかなり高額で、買い逃す事は二度と手に入れる事が出来ない様な感じであった。(田舎に住んでいたので尚更である)更に言えば、聞いた事のないメーカーのソフトという事も、以後の入手を困難にさせていた
竜騎士
3月22日読了時間: 11分


変なゲームなら任せとけ!
今回読破したのはこちら。 「変なゲームなら任せとけ!」 でお馴染みの 「データイースト」 (通称デコ)の、初期から「デコカセットシステム」開発後までの会社としての歩みを、当時の社長・社員へのインタビュー記事で綴る内容。 データイーストに関して、個人的にはビデオゲーム制作会社と認識していたが、実際にはビデオゲーム(ピンボールを含む)を軸に、先端技術を応用した多角経営をしていた様だ。 書籍によると、元々は技術屋であった社長が、最先端技術を用いて何か出来ないか?と模索して立ち上げた会社であり、スペースインベーダーブームに乗る形でビデオゲーム市場に参戦する様になったそうだ。元々がビデオゲームを作ろう!という志から出来た会社ではないので、納得と言えば納得だ。 コラムタイトルの「変なゲームなら任せとけ」は、80年代後半(デコカセットシステム以降)に同社が発売したゲームが、他のメーカーとは一線を画す 奇抜さ であったところから、自然と生まれたキャッチフレーズ。個人的には、この 変なゲーム からデータイーストを意識していたので、それ以前の会社の状態について知る事
竜騎士
3月22日読了時間: 2分


思い出ゲーム10本勝負!
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! 1本目 「マンホール」 1本目から大昔の電子ゲームを紹介するのが俺流。(笑) 任天堂の ゲーム&ウォッチ (ゲームウォッチ)シリーズの一つ。小学生の頃に大流行りしたゲームウォッチだが、どのタイミングで流行り出したのかの記憶が定かではない。 学校に持ち込んで遊んでいる友人たちも居たが、私は基本家で遊んでいた。ポケットに入れて持ち運べる手軽さで、友人たちと公園などに持ち寄り、各機種を回し遊びしたものだ。 このゲームウォッチの魅力は相当な衝撃で、それこそ(学校が休みの)日曜等は朝起きてから寝るまで遊んでいた。私とゲームとの付き合いはここから始まり、後
竜騎士
3月20日読了時間: 11分


青春ゲーム回顧録
⇑画像はイメージです。 ボードゲーム(シミュレーション、TRPG)から始まり、ファミコン、PC、アーケード、とゲームに慣れ親しんできた身として、思い出のゲームは数多くあるのだが、振り返ってみると90年代初め辺りのゲーム名が多く思い浮かんでくる。 当時は専門学校を卒業後、漫画家を目指しながらフリーターとしてゲームセンター(ゲーセン)でバイトをしていた時期と重なる。 前述の通り家庭用を含め多くのゲーム機に触れて遊んできたのだが、生活上の諸事情により家庭用に関しては、ファミコン以降は発売から時間差で触れている。具体的には、ハード発売からおおよそ2年後位に遊び始める感じだ。その代わり、PCゲーム(主に美少女ゲーム)とアーケードゲームにはリアルタイムで触れ続けてきた。 そんな中、思い出のゲーム名を挙げていくと・・・ 「ダークエッジ」「ガイアポリス」「アラビアンファイト」「リーサルエンフォーサーズ」「ザ・グレートラグタイムショー」「ファイターズヒストリー」「餓狼伝説2」「ワールドヒーローズ2」「サムライスピリッツ」「富士山バスター」「ナックルヘッズ」「バーニ
竜騎士
3月20日読了時間: 3分


Nirvana Pilot Yume
今回紹介するのは 「Nirvana Pilot Yume」。 steamで発売中のレースゲーム。 ゲームはストーリーモードを軸に進む。 *ストーリーに関しては全編英語の為、翻訳ソフトを介しての解釈になります。かなり大雑把な紹介になる事をご了承下さい。 パートナーとの精神的パワーを使うスペースレースのドライバーであった主人公は、バディである女性とのシンクロ率の低下により事故を起こし、とある宇宙ステーションに救助される。 そこで出会った新人ドライバー「Yume」と再びレースに復帰する為に訓練を開始する・・・ レースは、 左右移動+ジャンプ で障害物を避けてゴールを目指すシステム。画面中央上部にステータスが表示されており、ステータス左上の NIRVANA SYNK(シンクロ率) が自機の残数となる。(この値はストーリーモードの選択肢で増加させる事が可能) 障害物に触れたりコースアウトするとシンクロ率にダメージを受け、スタート地点から再開となる。 ステージによって動く壁等のランダム要素があるが、基本ルートを覚えなければゴールまでは辿り着けない 「覚えゲー
竜騎士
3月19日読了時間: 2分


HIGH.G 2022年10月号 VOL12
<CONTENTS> 今回の特集はレトロ風ゲーム。 レトロ風ゲームを楽しむという事は、単にノスタルジーに浸る事ではない。もちろん最初はノスタルジックな気分で楽しむが、そこから今の技術でわざわざレトロ風なゲームを作る意味を考えると、ゲーム制作の深さがにじみ出てくる気がしないだろうか?温故知新で新しいゲーム制作へのインスピレーションが湧いてくるのではないだろうか? 紹介するゲームはどれもお勧めのタイトルだが、是非レトロ調で作られた意味を考えながらプレイして、それぞれのゲームから何かを感じて頂きたい。 ◇ グラフィックと世界観の調和 「Mothmen 1966」 ◇ホラーゲームとは相性抜群 「 Blood Camp」 ◇素晴らしきBGM 「80's OVERDRIVE」 ◇少し不思議なレトロ世界 「midnightScenes」 ◇レトロ世紀末でヒャッハ~! 「FUMES」 ◇大ヒットサバイバルホラーへのオマージュ 「Alisa」 ◇最古の格闘ゲーム登場!? 「Super Bout Champion's Tour
竜騎士
3月18日読了時間: 2分


レトロな雰囲気
今回の特集はレトロ風ゲーム。 今の時代レトロ風ゲームというと、どんなゲームを思い浮かべるだろうか?・・・正確には、どんなゲーム機を思い出すだろうか? 昭和世代が思い浮かべるのは 「ファミコン」 だろう。説明不要の家庭用ゲーム機初期に頂点に立ったゲーム機。 しかし、今の時代ファミコンを知らない世代もいるわけで、逆にファミコン風のゲームは目新しく映るかもしれない。 そんなわけで、現在レトロ風ゲームといえば、初代プレイステーション(PS)風のいわゆるローポリゴンゲームではないだろうか?インディゲームではローポリゴンというジャンルもある位で、ある意味ひとつの文化として成り立っている。 では、何故ローポリゴンがレトロゲームの(現時点での)代名詞となっているのか? 現在のゲームのグラフィックはほぼ3DCGで描かれている。その3DCGをメインに、ファミコンに代わり家庭用ゲーム機の覇者となったのがPS。ドット画から空間を意識させる3DCGへの変換は革新的で、それ故にそのインパクトは世界中のゲーマーに焼き付いた。そういった衝撃を受けた子供や青年がゲームを作る(作れ
竜騎士
3月18日読了時間: 3分


未発売
今回読破したのは 「アーケード未発売・未稼働ゲーム大全」 ぜくう著 タイトル通り、未発売・未稼働のアーケードゲームを紹介する内容。 コンシューマと異なり発売情報が乏しかったアーケードゲーム、しかも未発売ゲームを網羅しているというのは、並々ならぬ努力が伺える。 中でもアーケード黎明期からの情報はかなり新鮮である。90年代以降の紹介になると、ゲーメストの情報から名前だけは知っていたが、実際未発売だったというゲームも散見される。 多くは未発売の状況は不明。当時の世相と数少ない証言と資料からの推測が続く。 これは、圧倒的に一般に流れるアーケードゲームの情報量の少なさを考えれば必然である。 貴重なのは、未発売ゲームについての生き証人とも言える、4人の元開発者へのインタビュー。通常であれば、まず聞く事の出来ないアーケードゲーム開発の裏話は良い資料である。 かなりニッチなテーマの書籍であるが、こうした情報も含めアーケードゲームという文化の保存は行われるべき。 ゲームセンターがほぼ絶滅状態の現在、リバイバルやリメイクとして当時のゲームを楽しむ事と共に、こうした資
竜騎士
3月17日読了時間: 2分
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