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HIGH.G 2025年10月号 VOL30
<CONTENTS> ◆特集 アドヴェンチャーゲーム ・ コラム ・ AVGとノベルゲーム ・ 北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~ ・ ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女 ・ LAST MAN ・ DE・JA ・ Mothmen 1966 ・ ポートピア連続殺人事件 ・ ユーラシアエクスプレス殺人事件 ・ セイバー ◆好評連載 ・ 思い出ゲーム10本勝負 ・ 巻末4コマ 「コミポガールズ」 ・ 折込付録 美女ピンナップ ・ 読者サービス部 <編集後記> 個人的に好きなジャンルである「アドヴェンチャーゲーム」の特集。 アドヴェンチャーは、現在ではノベルゲームとして認識されていると思うが、個人的にノベルゲームはゲームではない、と思っている。(その辺りはコラムなどを参照して頂きたい) 物語の主人公になり切って自分で物語を進めていく、という部分がアドヴェンチャーゲームのゲーム性。 今回のコラムでは、現時点で個人的に面白い!と感じたアドヴェンチャーゲームを紹介している。レトロ調のゲームが多いが、それは個人の年
竜騎士
3月27日読了時間: 2分


北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~
今回紹介するのは、 「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」 steamで発売中のコマンド選択式アドヴェンチャーゲーム。 有名タイトルの続編という形で、元はオールドPC(6001・9801等)で発売されたが、有名になったのはファミコン移植版だろう。(ストーリーラインはファミコン版が元になっている) 内容は、ファミコン版のリメイクに、その後を描いたオリジナルシナリオを追加した形。リメイクパートに関しては、絵柄と音楽が描き直されているだけで、ファミコンオリジナルのまま進めていける。 リメイクパートクリア後、追加シナリオに突入するが、その基本ストーリー展開はオリジナルを踏襲していく。コレに関しては、オリジナルのオマージュばかりで、同じ展開の話を繰り返していて、新しいストーリーを体験している感覚はほぼ無かった。(めぐみのバスタオルはお約束だが、それ以外もほぼ全てが前作のキャラが現代のキャラに入れ替わっただけで同じ事をやっている) 名作だけにオリジナルのリメイク部分は当然楽しめるのだが、その後も同じ展開となると、若干苦痛を感じ
竜騎士
3月27日読了時間: 3分


思い出ゲーム10本勝負(14)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「セクロス」 ニチブツ(日本物産)が、ファミコンで発売した、クォータービューの横スクロールシューティングゲーム。 ニチブツは、アーケード等で脱衣麻雀ゲームを多数発売していたメーカーで、そっち方面のイメージが強いのだが、一応 「テラクレスタ」 や 「聖戦士アマテラス」 (笑)等の名作シューティングも発売していたメーカーだ。 ゲームは、戦闘バイクに乗り、敵と戦っていく内容。バイクにはエネルギーの概念があり、道中エネルギーを補給しながら戦う事がゲーム性の一つとなっている。敵はバイク前方からの機銃(?)で直接攻撃する事が基本だが、体当たりで弾き飛ばし
竜騎士
3月27日読了時間: 13分


アドヴェンチャーゲームについて
アドヴェンチャーゲームに関しては、過去にもコラムを書いているが、改めて記してみたい。 アドヴェンチャーゲームは、「物語を楽しむ」ゲーム。 初期の頃は「コマンド入力式」で、先に進む為の言葉を探す事がゲーム性であったが、単純に「面倒くさい」という事から「コマンド選択式」ゲームが登場する。このコマンド選択式の登場で、アドヴェンチャーゲームは、真に「物語を楽しむゲーム」となった。 物語を楽しむだけであれば、選択肢のほぼ無い「ノベルゲーム」で良い事になるが、個人的にノベルゲームはゲームではない、と思っているのでここで言及はしない。一言添えるなら、ゲームである限り、「遊んでいる」感覚は不可欠であり、それはインタラクティブ性である必要があるという事だ。 ゲーム全般は、先(ゴール)に進む事が目的であり、その為にプレイヤーに「行動」を求めるモノだ。プレイヤーに行動を求めず物語を垂れ流していくモノはゲームとは呼べない。 私がアドヴェンチャーゲームを好きな理由は、基本的に自分がアクションゲームが苦手だった為だ。アクションゲームで先に進む為には反射神経や動体視力、アクシ
竜騎士
3月27日読了時間: 2分


思い出ゲーム10本勝負(13)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「ストライカーズ1945」 彩京が業務用で発売した縦スクロールシューティング。 1レバー2ボタン。レバーで自機の移動、ボタンはショットとボンバー。尚、ショットは長押しで溜め攻撃をする事が可能(パワーアップ時)。 ショットやタメ撃ち、ボンバーの特徴が異なる機体があり、選んだ機体により難易度が変化していた(様だ)。 同じ縦シューティングである 「戦国エース」 がアーケードデビュー作となる彩京だが、同社のシューティングは操作方法が一貫して同じである。この為、取っつきやすさはあった。 ただ、このゲームをゲームセンターでプレイした記憶は無い。専らサター
竜騎士
3月27日読了時間: 13分


思い出ゲーム10本勝負(12)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「かまいたちの夜」 チュンソフトがスーパーファミコンで発売したサウンドノベル。 「弟切草」に続くサウンドノベル第2弾で、いくつかの続編が作られる程のヒット作となった。 恋人と雪山のペンションを訪れた主人公が殺人事件に巻き込まれる、というメインストーリー。前作のホラー要素とは異なる、サスペンスドラマ調の怖さを堪能できる。 主人公が殺人事件に巻き込まれ、事件を解決に導くというアドヴェンチャーゲームの定番設定は、オールドタイプの自分にはかなり刺さった設定でやり込んだ記憶がある。 普通に犯人当てとして楽しむ事は勿論、クリア後お笑い系・お色気系等へと分
竜騎士
3月27日読了時間: 11分


思い出ゲーム10本勝負(11)
このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。 では、早速行ってみよう! ①「サムライスピリッツ」 SNKが業務用で発売した剣戟対戦格闘ゲーム。 発売当時ストⅡとは異なる対戦ツールとして大ヒットを飛ばしたゲームで、第7回ゲーメスト大賞を受賞している。 「SAMURAI SPIRITS」の項で述べているが、このゲームの初代以降のシリーズは、ほぼプレイした経験が無いのだが、その分この初代はNEO-GEO版を購入しやり込んだ。 NEO-GEOのカセットはかなり高額ではあったが、それでもゲーセンでカネを注ぎ込みまくるよりは(トータルとして)安上がりになる、と考えかなり無理をして購入した。逆に言えば、そこまでしてプレイしたかっ
竜騎士
3月27日読了時間: 14分


同級生
*このコラムは 「思い出ゲーム10本勝負」 100番目のコラムです。 elfがPCで発売した恋愛(ナンパ)シミュレーションゲーム。 色々エポックメイキングなゲームであるが、それまでの美少女ゲーム(エロゲー)とは、比較にならないほど 「遊べる」ゲーム だった。 箱庭的街のマップを歩き回り、各所で出会う女の子と親密度を上げて、最終的にSEXする事が目的。主人公は高校生である為、学校での出会いが主であるが、多くの女の子が登場するので、それぞれの時間軸を考慮して行動し親密度を上げて行く事がゲーム性。 いわゆるフラグ管理ゲームだが、それまでこの様なゲームはほぼ存在しなかった。 当時、PCゲーム市場は美少女ゲームが大半であったが、ゲームとしてはコマンド選択式アドヴェンチャーゲームばかりであった。これは、美少女グラフィックが売りだったので、グラフィックをメインに見せるゲーム=アドヴェンチャーゲーム、という判りやすい構図と、ゲームとしての作り易さが重なった事による必然的(刹那的)構造だったと言える。 そんな中、美少女ゲーム業界の雄elfは、一貫して遊べるゲームを
竜騎士
3月26日読了時間: 3分
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