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HIGH.G 2025年8月号 VOL29
<CONTENTS> ◆特集 カジュアルゲームに思う事 ・ コラム ・ 毒にも薬にもならない ◆好評連載 ・ 思い出ゲーム10本勝負 ・ 巻末4コマ 「コミポガールズ」 ・ 折込付録 美女ピンナップ ・ 読者サービス部 <編集後記> ゲーム歴も長くなってくると、様々な要因でプレイ時間をがっつり取る事が難しくなってくる。時間は無いがゲームはプレイしたい、そんなわがままな欲求に応えてくれるのが「カジュアルゲーム」。 軽く見られがちなジャンルのゲームだが、その存在意義は意外に大きい事に気付く。お手軽なゲームが登場した理由とは何なのか?カジュアルゲームのゲーム性はどんなものなのか、考える切っ掛けになれば幸いだ。
竜騎士
3月27日読了時間: 1分


カジュアルゲームの使命
①手軽に遊べるゲームをカジュアルゲームと呼んで差支えないと思うが、昔は全く見向きもしない、というかゲームとして見ていなかった。 そもそも、ゲームは高価な娯楽であった。ゲーム自体の発売数が少なかったという事もあるが、ゲームを買うという事はかなりの「覚悟」が必要だったのだ。少ない情報からコレだ!と思うゲームを狙い撃ちにし、一度購入したのならば骨の髄まで遊び倒す・・・位の気持ちがあった。(その為信じて購入したゲームがクソゲーだった時の落胆度は凄まじいものがあったのだ) そんなわけで、ゲームを「軽く」遊ぶ、という事は考えられない時代だった。つまり、カジュアルゲームという存在自体が無かった。 時代は移り、スマートフォンの登場でゲームプレイヤー層の裾野は一気に広がった。この広がりが、結果としてカジュアルゲームを生み出す事になったと思う。(少なくとも一因である事は間違いない) それまで、学生男子が主なターゲットだったゲームが、電話とセットになる事で老若男女の目に触れる存在となったわけだ。 また、それまで学生としてゲームを楽しんできた世代が社会人となりゲームから
竜騎士
3月27日読了時間: 4分
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