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ダイス・タバーン:運命の一投

執筆者の写真: 竜騎士
竜騎士
9月9日
読了時間: 2分

更新日:9月10日

今回紹介するのは「ダイス・タバーン:運命の一投」。steamで発売中のダイスゲーム。

ゲームは「Farkle」、というゲームをベースにしたもの。

6個のダイスを振り、役を作って得点を得ていく。役に使用したダイスはロックされ使えなくなるが、残りのダイスで更に役を作っていくか、降りて新たにダイスを振るかがゲーム性。ちなみに、ロール(ダイスを振る行為)した時点で役が完成しなかった場合は、そのロールは無得点となり、1ロール無駄になる。規定ロール以内に規定得点に達しないとゲームオーバーとなる為、この判断は重要なゲーム性となる。

基本は運ゲーであるが、そこにダイスの加工やアイテムの追加により、得点数をコントロールする要素が加わり、よりスリリングな展開を愉しむ事が出来る。

このゲームをプレイして思い出したのは、学生時代夢中になった「グリード」というゲーム。ルールを友人から教えてもらい遊んでいたのだが、ほぼこのゲームと同じで6個のダイスを使用して役を作って得点を競うゲーム。休み時間を利用して友人とダイスを振りあっていた記憶が蘇る。

しかし、グリードというゲームは実際には一般的なサイコロではなく、文字が描かれた専用のサイコロを使用する。しかし、当時は通常のサイコロを使用して遊んでいたので、実際はFarkleを遊んでいたのではないか?と考える。

今更どちらでも良いのだが、とにかく、ダイスで役を作るというゲームは、ポーカーよりも短時間で場所もアイテムも使わず遊べる為、学校の休み時間にプレイするには都合が良いゲームだった。(また、当時はテーブルトークRPGに夢中になっていたので、ダイスは普通に所持していた)


このゲームは、酒場での勝負を繰り返して勝利する度にお金が貰え、それを元手にサイコロに細工をしたりアイテムを購入して強くなって、ストーリー的なモノを進めていくのだが、負けたらすべて失い、最初からやり直すローグライク的システムだ。

ゲームの基本システムがお手軽であり、実に繰り返しプレイに向いている。(この事は、前述の学校の休み時間の話で立証されている)

基本、ギャンブルなのだが、のるかそるかの緊張感を適度に味わう事が出来る良質ゲームだ。

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