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思い出ゲーム10本勝負(16)

  • 執筆者の写真: 竜騎士
    竜騎士
  • 4月14日
  • 読了時間: 4分

更新日:4月17日

このコラムでは、私がこれまで触れてきたゲームの中で、特に記憶に残るゲームを紹介していく。尚、「触れてきた」という意味は、実際に遊んだ、というだけではなく、見掛けただけ、というゲームも含む。まぁ、本当に気になるゲームについて、思い出を語っていく内容がメインとなる。また、各作品に関して詳しいデータ(発売時期等)は述べないし、記憶の希釈で間違っている部分もあるだろうが、ご容赦願いたい。

では、早速行ってみよう!


①「アジャイルウォーリアー」

⇑画像はPS版。

Black OpsがPS他のプラットフォームで開発した一人称視点3Dシューティングゲーム。

このゲームは、以前の10本勝負(10)で紹介した「タイムコマンドー」を貸してくれた、当時の(数少ない)ゲーム友だちが、タイムコマンドーと共に貸してくれたソフトとして覚えている。

元々、こういった3Dシューティングは苦手で、借りた時も特に何の感慨も持たなかったし、プレイ回数も(タイムコマンドーにハマった為)多くなかった。

覚えているのは、戦闘機にしてはスピード感の無い展開だな、という事と、敵のレーダー等の建物を破壊すると出現するパワーアップカプセル(?)だ。

カプセルに関しては、黄色と黒カラーリングが危険物の様なイメージで、取ってはいけないアイテムに見えて気になっていた。

スピード感に関しては、スロットルの操作が判らず低速のままでプレイしていただけだったのだが・・・^_^;

今もそうだが、当時も大まかな操作を覚えて、取り敢えず動かしてみる、というプレイスタイルだった。これは当時は、シューティング・ベルトスクロール等の単純操作のゲームを好んでいたからだ。(対戦格闘も、インストレベルの技を覚えるだけだった)

正直面白くないゲームと思っているのだが、タイムコマンドーとの抱き合わせという思い出が強烈に残っているゲームだ。


②「海底大戦争」

⇑画像はPS版。


アイレムが業務用で発売したシューティングゲーム。8方向レバー+2ボタンで、ボタンは魚雷と爆雷(機銃)。

このゲームは、当時勤めていたゲーセンに入荷していたが、やはり対戦格闘ゲームの勢いには勝てずインカム的にはキビシい基盤だった。

アイレムらしい精緻な職人芸ドット絵は目を惹く存在だったが、如何せんあまりにも地味に見えた。

また、個人的な意見だが、シューティング=スピード感(これはシューティングの自機が殆ど戦闘機だった影響だ)と思っていた所、水中での緩慢な動きは、それだけでプレイ意欲が減退していた。

ただ、先の述べた様に、職人と呼べるドット絵には関心していて、後に同じアイレムの遺志を継いだゲームである「メタルスラッグ」に触れた事で再評価(?)して、PS移植版を購入してプレイする事になる。

アイレムは、地味なグラフィックの会社というイメージが先行していたが、ゲームとしては良質なゲームを数多く発売していた。そう思えば「スパルタンX」「RーTYPE」「アンダーカバーコップス」等、アイレム製の好きなゲームは多い。


③「イーアルカンフー」

⇑画像はファミコン版。


コナミが業務用で発売した固定画面格闘ゲーム。主人公キャラを操り様々な格闘家(5人)と戦う内容。パンチ・キックで戦うが、レバーを入れる事で技が変化した。この仕様は、今思うと画期的だったと思う。

格闘ゲームと言っているが、現在の対戦格闘ゲームとは異なりガードが無い為、相手の技のタイミングを見てカウンター的にこちらの技を当てていくタイプのゲームだ。

このゲームは業務用を見た事が無く、(例によって)ファミコン版でしかプレイした事が無い。コレを格闘ゲームと呼ぶのであれば、間違いなく最初にプレイした格闘ゲームである。

今プレイしてみると、対戦格闘のイメージで相手の飛び道具(火の弾等)をついガードしようとして喰らうという現象に陥る。(笑)

取り敢えず、ジャンプキック(上り蹴り)が攻略のカギだ。


このゲームはMSXで「イーガー皇帝の逆襲」という続編(スピンオフ?)が発売されていた。当時すごくプレイしたかったのを覚えているが、ハードが無く雑誌の広告を眺めているだけだった。

また、以前の10本勝負で紹介した「マーシャルチャンピオン」が、このゲームの続編として企画されていた。

そんな、本ゲームとは別の話でも記憶に残るゲームである。


<続く>


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