パチンコゲームについて
- 竜騎士
- 4月17日
- 読了時間: 2分
*これからパチンコについて述べていくが、パチンコはギャンブルか否か等は、このコラムでは触れない。あくまでゲームとしてのパチンコについて思う事を述べていく。

パチンコゲームというジャンルがある。
単純にパチンコ台をシミュレートした(様な)内容で、実機で遊んだ雰囲気を楽しむモノだ。
古くはファミコンの時代から大人を取り込む為に、麻雀ゲームと同類という位置付けで発売されていた。ファミコン後は大幅にテコ入れされたグラフィック能力を活かし、大当たり時の演出に力が入れられ、ここでもオッサンを取り込む事に特化していく・・・というか、それ以外の需要はほぼ無かっただろう。(あったとすれば、アイドル等とコラボした作品をコレクターズアイテム的に購入する位だろう)
それでも、数多くのパチンコゲームは発売されていた。これは、恐らく、当時勢いのあったゲーム業界で、あぶく銭を狙った開発会社の目論見があったハズ。1回作ってしまえば、台のデータを変えるだけで何作もリリースする事が出来たし、一定の固定ファンが見込めていたので尚更だろう。

個人的に実機のパチンコで遊んだ事は無く、コレに関しては、面白さがサッパリ判らないのだ。
ゲームとして見た場合、玉を弾いてを狙った位置に落とすというのは面白いゲーム性であると思う。これはアナログの10円玉を弾くゲームと同じで、単純だが、弾く力の調整という攻略要素があるが、今は自動で玉を弾き出す仕様で、しかもハンドルを固定出来るので、半分以上はただ玉が流れる様を見ているだけという状態だ。
コレ、何処が面白いの?
言ってみれば、玉を飛ばす最初の位置を決めた後は、画面を見ているだけという、放置ゲーム(クリッカー)と変わらない内容に見えるのだ。クリッカーに関しては、以前コラムを設けているが、個人的にゲームとして認めていない。

それが判っていたのかいないのか、実機もそうだが、結局「当たるまで(当たった後)の演出」でプレイヤーを惹き付けておこうという流れになる。
中央の画面に機種毎に様々な演出が映し出され、それを見て一喜一憂するという、コレはコレで、何を見せられているのか?と個人的には思うし、それを見る為に何もせず画面を見る時間はコスパとして見合ったモノなのかどうか?

ゲームでこんな感じなのだから、パチンコ屋でプレイしていたらと思うと、ゾッとせずにいられない。お金を払ってまで見たいモノなのか?
と、パチンコゲームに関しては、暇つぶしでもプレイしたくないし、する必要のないゲームだと思っている。



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