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ロボットゲーム

  • 執筆者の写真: 竜騎士
    竜騎士
  • 3 日前
  • 読了時間: 4分

今回の特集は「ロボットゲーム」。

前提としてのロボットとは?と聞かれても良く判らないのだが、ゲームと関連するイメージとして、単純にロボットアニメに登場する、(基本)人型で人間が搭乗して操作するメカで話を進めていく。


さて、一応男子である私も、やはりロボットは好きだ。大なり小なりメカニックなものが好きなのは男子の性格の一つであると思うが、やはり、切っ掛けはロボットアニメの影響が大きいと思う。

ファーストガンダム世代ではあるが、当時ガンダムを観ていた記憶はない。ガンダムは物語というより、ガンプラの元ネタとして意識していた程度だ。要は、アニメよりも単純にロボットが好きだった、という事だ。

ロボットアニメにハマったのは、ガンダムより後の「マクロス」。

マクロスは、バルキリーの変形に心惹かれた部分があるが、個人的には敵のクァドラン・ローや、デストロイド系のゴツいデザインが好きだった。それよりもマクロスに関しては、キャラクターデザインの方が好きで観ていた。

この年代には、いわゆるリアルロボット系アニメの名作が多く作られた。

マクロス以降は、「ダグラム」「ボトムズ」「ガリアン」等にハマっていくが、どれもロボットのデザインが好きだったし、どの作品も(ボード)シミュレーションゲームの題材として取り上げられていたので、コンピュータゲームにハマる以前にゲームとしてハマっていた部分が大きい。(中でも、ボトムズは好きなデザインで、基本ATの様なフォルムのロボットが好きだ)

これらのシミュレーションゲームについては、当時ホビー系雑誌「デュアルマガジン」に、おまけでついてきたオリジナルシミュレーションゲームの思い出が深い。

ボードのシミュレーションゲームは頑丈なボックスに入っていたので持ち運びが不便だったのだが、おまけゲームはノートに挟んで手軽に持ち運べたので学校で友人と共に下校時間に遊んだりしていた。


私とロボットゲームの出会いは上記の様にシミュレーションゲームだったわけだが、ロボットゲームはシミュレーションゲームと相性が良い。当然、当時はロボットをゴリゴリ動かせるようなアクションゲームはほぼ無くて、あってもシューティングゲーム位だった事もある。

ところが、コンピュータゲームでアニメを題材としたシミュレーションゲームは余り発売される事が無かった。その為、必然的にロボットゲームからは離れて行った。

この間、スーパーロボット大戦シリーズが発売されていたが、その頃はゲーム自体からも離れた生活をしていたので、件の人気シリーズは触れた事が無い。

時代が進み、ゲームの描画能力は格段に上昇し、ロボットを自在に動かせる様になってきたが、その頃は対戦格闘ゲームの時代。その中でロボットをモチーフにした格闘ゲームも登場いていたが、やはり対戦格闘ゲームは人間同士が戦う事に意義があるし、どのゲームも単純にキャラを人間からロボットに置き換えただけという浅い考えで作られていたのでプレイする気は全く起きなかった。カプコンが気を吐いて2Dでも3Dでもロボットを主役とした対戦格闘ゲームを発売していたが、世の中的にヒットしなかった事も、対戦格闘ゲームとロボットは相性が悪い事実を補強する要素だ。(個人的にキカイオーは好きなゲームなのだが・・・^_^;)

ただ、同じ対戦ゲームでも格闘を重視しない「バーチャロン」「機動戦士ガンダム連邦VSジオン」は、対戦アクションシューティングとして大ヒットした。この事からも、ロボットモチーフはシミュレーションとアクションゲームに適していると言えるだろう。


ゲームの題材となるロボットだが、そもそもロボットにはロマンがある。もしかしたら、これは男子目線の話になるのだろうが、ある種の憧れをロボットに投影している事は確かだ。そんな心を揺さぶる面白いロボットゲームの登場を、今後も期待したい。


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