<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
「chapter2」
「初日」
JulyをStellaの会社の面接に送迎。
彼女の仕事への意気込みを誉めて、車内で疑似面接をしながら無事に到着。頑張って欲しい。
面接中のJulyを待ちながらカーラジオを聞いていると、彼女の父が番組ゲストとして出演していた。しかし、内容は彼の会社の経営的問題であった。Julyは知っているのだろうか?
何れにしろ、この日に聞きたくはないだろうから、面接を終えて戻って来た彼女を見てラジオは消す事にした。
車に乗り込んだ彼女は浮かない顔だったのだが、主人公の問いに我に返ると、就職が決まった事を報告してくれた。しかも、早速実戦で女優へのインタビューがあるという。
女優というのは、ポルノ女優だが・・・^_^;
まぁ、会社自体がアダルトエンターテインメントを軸にした会社なので仕方がない。しかし、多趣味とはいえ、まさか本当にアダルト業界に就職するとは・・・頭取である父親に難と説明するのか・・・
とにかく、これから忙しくなる彼女を家に送り届け、次の仕事に向かう事にする。
Natalieをジムへ送迎。
彼女の夫の事を少し話した後、友人のジェシカの方はどうなったか、と尋ねる。すると、ジェシカがジムに来るというのだ。そして、顔合わせを兼ねて是非主人公もジムで汗を流す様に強要される。
ジムに到着後、間もなくJessicaが合流する。
う~む・・・JessicaもNatalleに負けず劣らずのゴージャスボディだ。二人がハグする様子を眺めながらも股間がうずく主人公であった。
今日はエアロバイクでのトレーニングという事で、早速バイクにまたがる2人。場所が開いていないので、どちらかの後ろに座らなければ・・・
ふむ・・・これは中々良いアングル。
身体にフィットしすぎるウェアから、Jessicaの尻やプッシーの形までくっきり滑らか!
この眺めのせいではないだろうが、かなりの運動量をこなし酸欠状態でジムを後にする事に・・・
おっと、これは甲乙つけがたい・・・ 弱音を吐いていた主人公に、何か別の事を考えろとアドバイスしてくれたNatalle。言われた通り、目の前のデカ尻をガン見してハードトレーニングを乗り切ったぞ。(笑)
NatalieとJessicaは、水曜日にまた会う様だ。何故か主人公も付き合わされるに違いない・・・^_^;
「2日目」
Julyをインタビュー会場へ送迎。
かなり緊張している様だったので、また到着までの間インタビューのシミュレーションを行う。とぼけたギャグで彼女はリラックス出来た様だ。
無事に会場に到着し、彼女を送り出す。
彼女が帰る間、またラジオを聞いて時間を潰す。
同じ番組で、また彼女の父親がゲスト出演していた。内容は、なんと彼の娘、つまりJulyがアダルト業界に就職したという暴露だった!?
何で情報が洩れているんだ?
幸い、父親はゴシップと思い込んでいる様だが・・・
インタビューを終えた彼女が戻って来た。
どうやら上手く事が運んだようだ。今後の仕事の展開を考える彼女だが、主人公はラジオの情報を話す事にした。
驚く彼女だが、先手を打って父を説得するつもりのようだ。様々なアドバイスに対し礼を言
い、彼女は車を降りた。
NatalieとJessicaを迎えに行くが、どうも様子がおかしい。
車に乗り込むなり、口論となる。
どうやら、NatalleがJessicaに対し、夫と別れて暮らすよう口添えしている様だ。当のJessicaは夫と別れるつもりはなく、家庭内の問題に口をはさんで欲しくないとの事。
収まる気配がないので口をはさむと、2人は主人公にどちらの意見が正しいと思うかと無茶振り・・・
<Jessica編>
まぁ、Jessicaは子供ではないのだから、彼女が下した決断を尊重した方が良いんではないか?と言うと、Natalieは機嫌を損ねてジムでは別行動をする事になった。
Jessicaに気に入られ、今日のハードワークに付き合わされる事に。
雇い主ではない人物と行動するわけにはいかないのだが、新たな仕事の面接という名目で付き合わされる。
彼女のベンチでの腹筋ワークを手伝う。
う~む・・・この身体、素晴らしいな。(笑)
結局、Natalieは帰りはジョギングしながら帰るというので、Jessicaを送る事になった。これで既成事実として彼女は主人公の新たな雇い主となったわけだ。
帰りの車内でこの仕事に就いた経緯を聞かれたので、車好きな父の影響だと答える。彼女の様な上流階級の人間から見れば、どうという事もない事情なのだろうが、彼女はそんな主人公が好きだと言う。
今後、用がある時はコールするので来る様にと。
ふむ、こちらとしても仕事の口が増えたので文句は無いけどね。
<Natalie編>
Natalieは、Jessicaの事を心配しているだけで悪気はない、と答えると、jessicaは気分を害し先に車を降りてしまう。
気まずい雰囲気のままNatalieと共にジムに向かう。
ジムでJessicaが他の男性トレーナーといちゃついているのを見掛けた彼女はため息をつく。結局、ああいった行動が今回の離婚騒動の元凶なのではないだろか?
気にせず2人でトレーニングに励んでいると、いかつい男が近づいてきてNatalieに絡んできた。どうやらJessicaの友人の様だ。
迷惑がる彼女を助ける為に、同性愛者の振りをして男に絡んでやった。男は勘弁してくれと言わんばかりに退散する。
傍で見ていた彼女は大笑いだ。
改めて気を取り直し、トレーニングを再開する。
彼女がきわどいトレーニングウェアでスクワットマシンを使い、脚を開閉するものだから眼は股間にくぎ付けだ。良いモノを観ながら無事トレーニングメニューをこなす事が出来た。(笑)
帰りの車内で彼女は浮かない様子。Jessicaの事を気にしているのだろう。
彼女は間違った事を言っていないし、Jessicaも大人なのだから冷静になった時、また友達として上手くいくはず、と励ます。
降り際、彼女は主人公に軽くキスをした。
その足取りは、軽く自信を取り戻した様だった。
「3日目」
仕事終わりにJUlyに電話してみると、女友達が就職祝いに集まっているので、みんなで飲みに出かけないか?と誘われたので付き合う事にする。
<ルート①>
July、Alicia、Chuの3人を乗せ、郊外のクラブに到着。しかし、週末なのかかなりの混雑。他を当たろうとした時、JulyがおもむろにALiciaを引き連れて入り口に立つ黒服に近付いて行った。
黒服の前でいきなりAliciaのトップスを剥ぎ胸を露出させる。驚く黒服だが、これがメンバーズカードだ、との勢いに押され入店を許可してしまう。(なんというご都合主義・・・)
クラブで美女3人と楽しんでいると、AliciaとChuが席を立つ。トイレかと尋ねるとドラッグをキメに行くという。主人公も誘われるが・・・
<July編>
ドラッグはやらないと答えると、2人はJulyと共に踊って待っている様に言い残し去って行く。
2人で踊るが、彼女は積極的で自ら尻を主人公の股間に押しつけてくる。おいおい、そんな事されたら即フル勃起だぜ。
主人公の反応を確かめて、彼女はトイレに誘い込んでくる。
断る理由はない。
トイレの個室でJulyを犯す主人公。
全く、アダルト業界に入るだけの事は有り、根は淫乱らしい。キツいプッシーに肉棒を擦られ絶頂に上り詰める主人公。
さて、中出しかぶっかけか・・・
何れにしろ、Julyは主人公の精子を全身で受け止めて恍惚となる。
事を済ませ、何事も無かったかの様に店内に戻り他の2名と合流。時間が来てみんなを送り届ける。
Julyは、増々主人公の肉棒の虜になりつつある様だ。
<Alicia&Chu編>
いいね!俺も1発キメてみようかな!
2人は主人公をトイレに呼びよせる。
軽くキメて店内に戻ると、Julyは疲れたと言ってタクシーで先に帰るという。
では、と残された3人で再びドラッグをキメようとトイレに。
キメながら、2人からドライバーになった経緯を尋ねられ、Julyの昔の運転手からの紹介と答えた。彼女たちは、前任者を知っていた様だ。Julyとは本当に古い付き合いの様だ。
話しながら主人公の股間をまさぐりだしたChu。
ドラッグで凄まじいフル勃起状態の主人公の肉棒を見て我慢できなくなった2人は個室へ主人公を連れ込んでWフェラ。
くぅ~、これは良い!
よし、2人にぶっかけるか?いや、2人のプッシーを味わうか?
ダメだ!気持ち良すぎて射精を我慢できない!
主人公は、2人の顔面目掛け熱い精子を迸らせた。
咄嗟に腰を引き絶頂を免れた主人公は、2人を床に這わせ尻を持ち上げさせた。
濡れた2つのプッシー・・・どちらから挿れてやろうか・・・
2人を交互に突きながら、どちらでフィニッシュしようか考える。
金髪のAliciaでフィニッシュだ!
激しく主人公の精子を求める彼女にたっぷりと中出ししてやった。プッシーの奥深くまで主人公の精子で満たされた彼女は満足そうにイッた。
アジア系のChuでフィニッシュだ!
しかし、彼女は中出しを拒んだ為、寸前で肉棒を引き抜き彼女の身体に精子を浴びせかけた。それを見たAliciaは、勿体なさそうに自らの口で主人公の精子を舐め取った。
事を終え、満足した2人を送り届け新たな週を迎える事になる。
<ルート②>
新しい客が来た。残念ながらJuly達と楽しむ事は出来ない様だ。
明らかに酔っているカップルを乗車させ目的地に車を走らせる。
しかし、彼らは堂々と車内でいちゃつきだした。
女の方はパンティを履いていない・・・
おいおい、ホテル代わりにするのはやめてくれ。
こんな乗客は早く下ろしてしまうに限る。車を飛ばし目的地に到着。続きは家でしてくれ、と追い出す。
全く、シートにシミが出来ている・・・朝一番で掃除しておかないと・・・
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