Hellish Quart
- 竜騎士
- 2021年3月2日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年4月11日

今回紹介するのは「Hellish Quart」。
1対1で戦う剣戟アクションゲーム。steamにて好評発売中。
<基本操作>(Xboxコントローラ)
左スティック:キャラクターの移動。
Y:上からの振り
A:下からの振り
X:左からの振り
B:右からの振り
右ショルダーボタン:相手を押す
右トリガー:相手を掴む
左トリガー:ロングガード

剣戟で相手を行動不能にした方が勝つというシンプルなルール。 各ボタンは剣を振り始める方向(攻撃方向ではない事に注意)で、レバーとの組み合わせで多彩な攻撃が可能。
また、ボタンの組み合わせでコンビネーション攻撃も可能。
ガードは、レバーニュートラルである程度自動で攻撃をガード(というかパリー気味に斬り合う)する。
ロングガードは、剣を突きだし相手を牽制する動きをする。ガードと言うより「構え」と言った趣の動作だ。距離を取った時に使用すると良いだろう。但し、ガードと言っても防御効果はほぼ無いので注意する事。
最大の特徴は、剣道の様に(基本)攻撃が当たった瞬間に勝負がつくという事。この為、一瞬の隙が致命傷になるという緊張感を味わう事が出来る。
使用キャラは8名。
「Jacek」(王子)
使用武器はサーベル。
剣を正中で構える基本的なキャラ。可もなく不可もなくと言う感じだが、カウンター向きのキャラだろう。
「Gedeon」(ドヤ顔)
使用武器はサーベル。
武器を肩越しに振り上げた構えで、攻撃への移行がスムーズ。左右のコンビネーションが強力なキャラ。
「Isabella」(ブロードソード)
使用武器は両手剣。
両手持ちの為、剣道に似た構えで間合いが図り易い。
上段ロングガード(⇖+左トリガー)からの振り下ろし(剣道の面に似ている)が強力。また、下段ロングガード(下方向+左トリガー)からの突き上げ(Y)も強力だ。
両手剣とはいえ振りは素早く強いキャラだ。
「Marie」(レイピア)
使用武器はレイピア。
突きに特化した剣だけあり、遠距離から突き込みが強力だが、直線的な攻撃の為位置取りが難しい。
取っつきやすいが見た目以上に難しいキャラ。
「Barabasz」(ハゲ)
使用武器はサーベル。
王子と似たような構えで、ある意味コンパチキャラ。
「laszlo」(赤マント)
使用武器はサーベル。
基本は剣を上段に構えるが、ロングガード時には剣を突き出して構える。
片手は後ろに回しかなり身体が開いているので防御も強い。
コンビネーションの振りが早く、近距離・遠距離でも対応できるオールラウンドキャラ。
「Kalkstein」(シブいおっさん)
使用武器は片手剣。
レイピアの様な鍔が付いているが、レイピアの様に突きに特化しているわけでは無く、どちらかと言うと振り回して斬り付けるスタイル。
大振りな攻撃が多く、コンビネーションよりカウンターメインで戦うタイプ。
「Father Zera」(酔いどれ神父)
使用武器はブロードソード。
酔っぱらっていて常に足元がおぼつかない。その状態から急に動きだしたり、妙な態勢から剣戟を放ったりと、トリッキーに動き回る。
ロングガード時、左スティックを倒した方向により構えを取る。構えからの攻撃が強力なコンビネーションを繰り出す事が出来る。
見た目とは裏腹に、動かしていて楽しいキャラだ。

相手と接近した時は、相手を押す(殴る・蹴る)事でバランスを崩させ隙を作り、斬り付ける事が可能。
また、相手を掴んだ場合、振りほどきが間に合わなければ即死攻撃を繰り出す事が出来る。

相手の動き、構えの変化、攻撃の隙から攻撃方向を判断し斬り合う。
剣戟で相手の剣を弾いて隙を作ったり、踏み込んで攻撃したりと、リアルな決闘の雰囲気を感じる事が出来る。美麗グラフィックもその雰囲気を後押しする。 全てが一瞬の判断で決する。 1試合のプレイ時間は総じて短く、あっという間に着く決着を繰り返していく。
このゲーム性に楽しみを感じるかどうかがキモ。
カジュアルに動かしているだけでも楽しいし、リアルな世界観に没入して決闘を繰り返すも良し。
触れてみればわかる良質ゲームだ。
尚、現時点で早期アクセスゲームとなっており、今後のアップデートに期待が持てる。
<アップデート>

2021年7月にアップデートが入った。
ゲームモードに木刀モード(血しぶき対応)が追加された。
ただ、木刀モードは攻撃がヒットしたかどうかの判断がつきづらい。ある意味上級者モードだ。
キャラクターのカスタマイズ機能が追加された。
現時点では王子とブロードソードの2キャラのみでカスタマイズ要素も少ないのだが、前記の木刀モードと共に気分転換には良いアップデートだ。

*プレイ動画
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