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  • 執筆者の写真竜騎士

HoneySelect2 Libido オリジナルコスチューム

更新日:2023年4月12日

ここからは、HoneySelect2 Libido内で作成したオリジナルコスチュームを発表していく。

AI*少女のオリジナルコスチュームと合わせて楽しんでいただけると幸いだ。


<スポ魂>

スポーツ系で無難にまとめたコスチューム。

つい色を統一してしまう。まとまりはあるが、くどく感じる面もある。難しい所だ。

ちなみに、このキャラのデフォルトコス。


<いらっしゃいませ>

ホテルの受付をイメージ。

胸元が大きく開いていて見えているのは下着だ。(笑)

このキャラのデフォルトコス。


<RQ・GOGO!>

腰回りは下着を露出。パンストを含めその腰回りは良く出来たと思う。

首のカウベルが従順な性格を演出。

このキャラのデフォルトコス。


<初診かしら?>

基本の女医的パーツで構成されたコスチューム。

聴診器はパーツのデフォルト設定では大き過ぎたので、角度・縮尺を調整している。こういったアイテムの細かい調整が出来る事も奥の深いコスチュームを作る為には欠かせない機能。実によく出来たエディットエンジンだ。


<ファイティング>

総合格闘技系トレーニングウェア。

トレーニングなので余計な装飾品は一切なし。


<ゴールデンナース>

セクシーナースという謎のコスチュームを利用。

アイマスクを装着する事で、ゲーム内の怪しげな施設に似合うコスチュームとなった。

パンストとニーハイソックスをレイヤードした所が工夫した所。やはりゴールドにはテカりが似合う。


<サイクリスト>

サイクリングヘルメットを利用したコーディネート。

バイクに乗る様なゴーグルがアクセント。サイドパック装備でこのまま自転車で出かけても良い感じ。

下着のレオタードに模様を付け、ノースリーブシャツとレイヤードさせスポーツウェア感を出した。


マフラーもそれらしさを演出。


<陸上アスリート>

マッシブボディに似合うアスリート系コスチューム。

上半身は黒の下着にレイヤードし、模様感を出してみた。

アンダーはこんな感じ。黒で身体を引き締める。

単純だが上手くまとまったコスチュームではなかろうか?

このキャラのデフォルトコスだ。


<にゃんコス>

カラフルに仕上げて如何にもコスプレ、という感じにしてみた。

腰のリボンは、パンストのラインを誤魔化す為にベルト代わりに着用。

レイヤードで統一トップスとして見える様に、下着のトップスに模様を付けた。

ネコ耳がかなりあざといが、かわいく仕上がったので許して欲しい。(笑)

眼鏡Ver.を作ってみた。こっちの方が良いかな?


<アドヴェンチャラーUSA>

下着の柄、チャップスとアメリカをイメージしたコスチューム。

AI*少女では世界観に合ったランタンを無理やり装備させて、世界観の逆転を演出。

自分でも理由は良く判らないが、アメリカ国旗柄は作りたくなるモチーフだ。


<出動!ファイヤー!>

騎士風甲冑を用いたコスチューム。

下着のチェインメイルはかなり汎用性が低いパーツで、こうしたイメージの近いパーツと組み合わせるしかないのでは?色を工夫すればSM風に組み立てる事も出来るかもしれないが・・・

組み合わせが難しいアイテムの筆頭、安全ヘルメットもついでに装着。(笑)とはいえ、AI*少女と異なり、パーツにツナギがあるのでまだましだが、それでも使い方が難しいパーツである事に変わりはない。



<昼下がりの人妻>

地味目の人妻が待ち合わせに向かう・・・そんなイメージのコスチューム。

どんな待ち合わせかは、このインナーで想像して欲しい。(笑) *このキャラのデフォルトコス。


<従順な僕>

M奴に調教した女の子専用(?)コスチューム。

と言っても、アイマスク・首輪・足枷でそれっぽいイメージを持たせているだけ・・・^_^;

赤は内に秘めた淫乱度を表現。


<HS 御武弥生>

コスチューム用パーツの中に、同社の対戦格闘ゲーム「バトルレイパー2」の主人公御武 弥生の使う武器「音切丸」があったので、同キャラをアレンジ再現。

AI*少女には同ゲームに登場する神代姉妹の武器はあったが、音切丸は無かったはず。AI*少女でも再現キャラを(というかコスチューム)を作ったが、同じ流れで作成した。

こういった遊び要素がある所が、古くからのファンにとっては嬉しいモノ。

っていうか、エッチする時のコスチュームとか関係なく、単純にキャラやコスチュームを作る事がゲーム性になっているし、そうなる様にパーツが用意されているとしか思えない。


<ブラックドットビキニ>

シンプルなビキニコーディネート。ミニスカの色を合わせフリルっぽさを再現。

特徴は、トップスに付けたアクセサリー。

アクセサリー自体はイヤリングを移動させたものなのだが、仕様として、この場所に固定されるものではない。本来の位置にあるパーツではない為、ポーズを変えると位置がずれてしまうのだ。

ただ、グラビア撮影的なモードがあるので、こうしたそのポーズだけでも見栄えを整える事が出来る機能はありがたい。


<シンプル競泳>

配色を含めシンプルな競泳水着。

アクセサリーを含め、本当にコスチューム1枚という潔さ。赤部分にラインを入れているが、これがオリジナリティ部分。(笑)

AI*少女のオリジナルコスチュームでも述べたが、配色以外で生地に柄を入れる事が出来る為、シンプルな競泳水着でも多くのヴァリエーションを作る事が可能だ。


<続く>

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