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執筆者の写真竜騎士

LAST MAN(実況風レビュー)7

更新日:2023年4月19日

*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

またしても、エロ女ダーシャからセックスのお相手要望がSMで届く。

待ち合わせ場所に向かうと、今回は女学生のコスプレで準備万端状態。なるほど、コスプレというわけか。



出会って即合体!という事で、既に濡れ濡れのプッシーを怒張肉棒でガン突き!

セックス大好き女だけあり、実にいい腰使い。感度も良好で毎回すぐに射精感がマックスになってしまう。



コスプレのストッキングがエロくてたまらん!

そのストッキング目掛け精子を大放出!汚された衣装もエロい。

Dashaは、ストッキングに射出された俺の精子を指ですくって愛おしそうに舐めた。

このエロ女!最高だぜ!


銀行の貸金庫内でHermioneのエロ画像を入手。次の画像入手で直接彼女に出会えそうだ。


Liluとのビデオチャットで、彼女が母親を探しに家を出る決意をしたと聞かされる。余り無茶をしない様に言い添える。しかし、一体ニューポストは何の為に彼女の母親を拉致したのか。他にも拉致されている人が居るのだろうか?



危険だがNickyの部屋を訪れる。確か開かなかった金庫があったと思うが、その前に、どこかから大音量の歌が聞こえる。隣の家か?

鍵は開いており、バスルームから音が聞こえる。


バスルームでは女性が風呂に入っていた。周囲の大音量で俺が侵入してきた事には全く気付いていない様だ。いくら男が居なくなったとはいえ不用心すぎる。俺は挨拶をしながら中に入った。

驚いている彼女はIrina。Nickyの隣人らしい。詳しく話を聞く為取り合えず風呂から出てもらった。


彼女はNIckyがこのアパートからちょくちょく出掛けている事を気にして後をつけた事があった様だ。そこで軍の連中と何か行っていたという。






興味があったので着替えてもらいその場所に案内してもらったが、そこはビーチの洞窟だった。ここには来た事があるが、確かに軍が何かを行っていた形跡がある。こんなところでNickyは何をしていたのだろうか?



拠点でネットを繋ぐと、ビデオチャットに新しいメッセージが届いていた。

Kittyと名乗る女の子はLiluの知り合いで、彼女から俺の事を聞いたらしい。男の存在を半信半疑でメッセージを送ってくれたらしい。俺が本物の男だと判るとかなり興奮した様子で、画面の前でストリップをしてくれた。ネットの世界には面白い子が沢山いるものだな。


スマートフォンにLisaと名乗る女性からSMが届く。彼女は軍の動きについて話があるというので待ち合わせ場所に向かう。


待ち合わせ場所で出会うと彼女は人目を警戒して話し始めた。彼女によると軍は定期的にとある周波数で誰かと連絡を取り合っているという。電波の受信施設は限られていて、この近くではバイオ研究所にしかないという。

これが確かならば、軍とバイオ研究所が何かしらの繋がりがあり、今回のウイルス漏洩に関しても何か関与している可能性が濃厚となった。

まず、バイオ研究所で通信を傍受してみよう。

拠点でKittyとビデオチャット。今日彼女はカメラの前でオナニーをしてくれた。ウーマナイザーでプッシーを刺激しまくり、最後は指で絶頂してくれた。寝る前にこんな姿を見せられると・・・




俺はKittyのベッドに行き彼女とセックスをした。

感度の良いプッシーをバックから突き込み、彼女と共に絶頂する。放たれた精子は激しく彼女の顔に降りかかった・・・

という夢を見て、思いっきり夢精していた・・・^_^;


北の街のニューポストの捨てられた拠点に向かうと2人の女の子がキッチンで料理していた。彼女たちはもともとニューポストの構成員で、この場所が捨てられる際に解雇されて様だ。ただ、残された物資を使いここで生活しているという。

美味しそうな料理に釣られて、メニューに俺の肉棒も加えてみないか?と提案すると、彼女たちは喜んで肉棒を求めて来た。







肉棒を2人同時に舐めてもらい、経験がないという無帽の女の子のプッシーを貫く。途中帽子の子にも肉棒を咥えさせ満足してもらう。

感謝の気持ちを込め、射精は無帽の子の顔面に。帽子の子にお掃除フェラをしてもらい、最後は2人で仲良く俺の精子を味わっていた。




バイオ研究所に向かい、電子ロックで閉ざされた部屋で適当にキーを押すと、何故か扉が開いた。奥に進むと死体がある。警備員だろうか?しかし、それ程日が経っていない様に見える。

更に奥に進むと研究施設があった。中には、白骨化した死体が多数転がっている惨状だった。ここで一体何があったのか?これはウイルス漏洩と関係あるのだろうか?




施設ブロックから戻る途中、廊下に響き足音を聞いた、咄嗟に身を隠し廊下を伺うと・・・

おや?あれはAlinaじゃないか?

後をつけるが入り組んだ廊下で彼女を見失ってしまった。彼女は一体ここで何をしているんだ?


建物の外に出るとAlinaを見つけた。

偶然を装い話を聞こう。単刀直入にここで何をしていたのか聞くが、街の再建に必要な物資を探していた、と歯切れの悪い返事が返ってくるだけだった。逆に話があるので家に来てくれという。

余り詮索しても仕方がないと考え、彼女の提案を受け入れ彼女の家に向かった。

彼女の手作り料理を楽しみながら話を聞く。

彼女は街の再建には物資が足りなすぎると悩んでいた。何かいい方法はないか、とういうので、ニューポストの打ち捨てられた倉庫の話をする。そこには元構成員が居るとはいえ物資は豊富に有り、上手くいけば彼女たちに協力が得られるかもと話す。

倉庫の場所を教えると、彼女は感謝し、お礼をすると言って俺の肉棒をまさぐり始めた。




その整った顔立ちが、俺の肉棒を咥えて上目遣いで見つめてくる。竿だけでなく玉も丁寧に口に含め刺激してくる。たちまち俺は射精感を覚え、彼女のおっぱいに精子を解き放った。

彼女は、肉棒から滴る精子を丁寧に舐め取り満足そうな笑みを浮かべた。




翌朝彼女は一つの決意を教えてくれた。

彼女が市長選に立候補するというのだ。確かに街の為に出来る事を進めるにはてっとり早いかも知れない。ついては、俺に選挙の応援をして欲しいという事だ。

今迄彼女には世話になってきたので、断る理由はなかった。

対策を立てる為に要り色準備が必要という事で、整い次第また連絡を貰える事になった。


エロ女DashaからSM。またセックスの依頼かと思い画面を見ると、だれかが癒えに侵入してきている、助けて欲しい、との内容。これは!?

俺は彼女の家に急いだ。

*このイベントは現時点でここまで。続きはアップデートを待つ。

Alinaから連絡があり、選挙へ向けて仲間を迎えたのでみんなで対策会議をする、というので彼女の家に向かう。彼女は男の俺が選挙に絡む事を有利になると考えている様だが、果たしてそう上手く事が運ぶだろうか?会議の行く末を考えながら家に近付くと・・・


突然家が爆音と共に爆発した!

家はあっという間に炎に包まれる。なんてこった!彼女たちは無事なのか!?

なす術もなく俺はその場に立ち尽くした・・・



数時間後、焼け焦げた家の残骸を前に俺は考えた。Alina達の遺体が見当たらない。いくら大爆発があったとはいえ、痕跡すらないのは不自然だ。俺は焼け跡を調べ地下に繋がっている秘密の扉を見つけた。

地下は意外に広かったが、そこに火災を免れたスチールの扉を発見する。しかし、ここを開けるには何か道具が必要だ。



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