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  • 執筆者の写真竜騎士

LAST MAN(実況風レビュー)

更新日:2023年4月18日

*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

今回紹介するのは「LAST MAN」。

選択肢により成長要素のあるアドヴェンチャーゲーム。ゲーム内での行動によりレベルが上がっていくが、その数値が生かされているか不明。主人公のパラメータはゲーム開始時に振り分ける事が出来るが、以降ゲーム内でパラメーターを上げることは出来ないからだ。

*プレイには、無料の会員登録が必要です。また、翻訳ソフトを介しての攻略になる為、ストーリーは雰囲気での紹介となります。


今日も退屈な1日が始まる。

朝食を摂りコーヒーを飲む。おっと、ゆっくりしている時間じゃない、会社に急がなければ。俺はバス停に走った。

会社に着くなり同僚のEvaが、ボスが御怒りだと話しかけてきた。全く、少しの遅刻位大目に見て欲しいモノだな。仕方がないと、ボスのデスクに向かう。

これがボスのSvetlana。イカす女だ。

俺の遅刻にお冠の様で、ボーナス抜きにするぞと脅してきた。それってパワハラじゃないのか?癪なので、叱責を受けながら彼女の痴態を想像してみる。

ふふん、粋がる女を後ろから突きまくってヒーヒー言わせてみたいものだね。


自分のワークスペースに戻り仕事を始める。

退屈なので、ネットサーフィンをしていると気になるニュースを見つけた。

テロリストが科学研究所を占拠し、政府に何か要求しているらしい。科学研究所?バイオテロか?


仕事を続けていると、ガールフレンドからメールが。おっと、エロ画像付きか。彼女とは遠距離恋愛中。もっと楽しませてくれる画像をねだっておく。


彼女の画像でニヤけていると、Evaが話しかけてきた。コピー機の調子が悪いので見てくれないか、というので快く承諾する。

単純にLANケーブルの接触が悪かっただけだ。すぐにコピー機は復帰しEvaも喜んでくれた。

Evaにお礼は身体で、と冗談を言ったつもりが、彼女はそれほどでもない様子。

「あ、ペンを落としちゃった~」としゃがみこんで近付いてきた。



そのままズボンを下ろし肉棒にしゃぶりついてくる。おっと、これは良いぞ!(笑)

人妻の欲求不満フェラテクは凄まじく、あっという間に口内に大量射精。

う~ん、彼女とはこれからもよろしく出来そうだな。


帰宅途中マーケットで、明日の朝食用にサンドイッチを購入する。

アパートに戻るとドアホンが鳴ったので対応すると、近所のNastyaが困った様子で立っていた。事情を聴くと、パーティ用の食材でパンが足りないので分けてくれないか、という。困った時はお互い様だ、丁度買ってきたサンドイッチを渡すと彼女は礼を言って去って行った。


翌朝、TVニュースで男性が急死する謎の現象が各地で発生していると報道されていた。え?これって、ネットで観たテロと関係あるのかな?

俺、大丈夫か?

会社に向かっていると、ゾンビの様な浮浪者が「終わりが近い」という看板を手にわめいて近寄って来た。気味が悪いので蹴り倒して会社に急ぐ。

これもテロの影響か?



オフィスに到着するとEvaが話しかけてきた。

今履いているパンツの色を当ててみろ、という。昨日からの続きで何かの楽しいゲームの様だ。

個人的趣味で「黒」!というと・・・


ビンゴ!当たりだ!

彼女は履いている黒のパンツを見せながら、次はノーパンで来るかも、と意味深な言葉で楽しませてくれた。


帰宅しようとすると、Nastyaが公園で佇んでいたので声を掛ける。

彼氏と待ち合わせしているが、一考に現れないという。う~ん、それは例のテロの影響ではないのか?と思ったが、取り合えずかわいそうなので彼氏の代わりにデートする事になった。


屋台でホットドッグを食べたりゴーカートで遊んだりして帰路に就く。ご近所なので少し彼女の部屋で休ませてもらう事にした。

少し良い雰囲気になりかけたが、時間も無いので今日は退散する事にした。残念だ。


例のニュースから2日後、各地で暴動が発生する。食料品や薬を求めて人々が店を襲撃したのだ。

世の中の男性が次々に倒れていく中、俺は全く異常がない。巷ではウイルス兵器がばらまかれたと噂されているが、俺には抗体があった、という事だろうか?

社会機能が半分マヒしているとはいえ、眠くもなれば腹も空く。スーパーに出かけて食料品をGETする。と言っても、店員が居ないから余り物を失敬してきたのだが・・・

家に戻り飯を食べようとするとドアチャイムが鳴った。何事か、とドアを開けた瞬間銃を持った女が押し入ってきた。

彼女はNicky。この状況下で死んでいない俺を見てスーパーから後をつけてきたようだ。彼女に質問をされるが、正直俺もなんで自分が生きているのか判らないし、どうすればいいのか判らない。取り合えず、彼女の家に連れていかれる。


彼女の父親が軍隊にいるらしく、俺にボディガードとして付いてきて欲しい様だ。ここには食料もあるし、風呂も寝る場所も提供される。断わる理由はないな。


軍隊は川のボートを基地としている様だが詳しい場所は判らない。道すがら彼女と話しているうちに景色の良い場所があり、まるでデートしている様だ、というと少し良い雰囲気に。

その日は成果が無く、疲れ切って2人でNickyのアパートに戻る。彼女は疲れ切って寝てしまう。起こそうとしても全く反応が無い位疲れていた様だ。

それならば、とこちらも疲れていたがイタズラしてしまおう!なにせ銃で脅されて連れてこられたんだ。少しくらい良い思いをさせて頂きたいものだしね。

という事で、プッシーをまさぐり程よくほぐれた所を肉棒で貫きたっぷり中出ししてやった。これでも寝てるって、あり得無くね?



翌日、基地へ向かうには情報が足りないとして、PCショップからノートPCを失敬してきて情報収集。

しかし、変な所をクリックして出会い系サイトに登録してしまった。取り合えず、何名かにメールを送っておく。(笑)


川の場所は判ったが、先へ進むにはボートが必要だろう。

さて、どうしたものか・・・

家に戻る途中、とあるビルからこちらを伺う女性を見た。

こちらを見ながらトランシーバーで何やら連絡を取り合っているように見える。嫌な予感がするので俺は走ってその場から逃げた。



一旦Nickyの家に戻り、以前送った出会い系サイトのメールをチェックすると、1件ビデオチャットで通信が出来た。Liluと名乗る娘だが、俺を見るなり本物の男だ!と大騒ぎ。カメラの前でおっぱい出して猛烈アピールしてきた。取り合えずまた次回、という事で通信を切る。男は貴重な存在、という事は本当の様だ。

Nickyの部屋を訪ねると、エロい恰好の彼女が誘ってきた。自分で慰めだしたので、もっと良いモノがあると肉棒を曝け出した。






バスルームでフェラして貰ってからからリビングに移動し、ソファの上でセックスを楽しむ。最後はかわいいおっぱいにたっぷり射精した。

しかし・・・男が貴重な存在となれば、これは生物的に実に美味しい展開が待っているのではないか?(笑)


翌日、朝起きるとNickyがベランダに居た。彼女は誰かを待っている様子だった。不審に思って外を見ると女性がこの建物に向かってきているのが見えた。

ちょっと待て、これはなんだか嫌な予感がする。Nickyは最初から俺をどうにかする為に動いていたのか?

とにかく、ここから一刻も早く逃げ出さなくては!

俺は服を着ると、ベランダからジャンプして逃げ出した。彼女のアパート周辺からは俺を捕らえようと怒号が飛び交っていた・・・


*ワンポイントアドヴァイス

Gキーを押す事で、主人公の持つスマートフォンが立ち上がる。

そこに3人の女性が登録されている。何れもストーリー中に登場する女性で、LP(恐らくラブポイント)の確認や、電話を掛けたり出来るが、現時点でどのような効果があるのか不明。

時々画面何に光るポイントが出現する。ポイントをクリックする事プレイボーイ誌を発見すると、経験値が+1される。隠し要素のようなモノなので、画面は隈なく観る様にしよう。


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