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  • 執筆者の写真竜騎士

LAST MAN(実況風レビュー)3

更新日:2023年4月18日

*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

拠点で情報を集めていると、ネットニュースで政府が男狩りを始めて街を包囲し始めているというニュースが目に付いた。現時点で生き残りの男は俺だけだ。つまり・・・政府が俺を捕らえようとしている?

何故だ?

このままこの拠点にとどまるのは危険だ。更に食料配達も使い続けるのも危険だろう。街からの脱出経路を確保しなければ。



取り合えず廃工場クラブに出向くと、今日バカヅキしている女が居るので最低でも服を1枚脱がすまで対戦し続けろ、と言われる。何回か勝負して脱がす事に成功したが、これ以上は気力が持たない。条件は満たしたので今日はこれ位で退散しよう。



ビーチで街からの脱出ルートを探していると、妙な洞窟を発見した。確かここはかつての地下墓地で、街の地下に続いていたと思う。少し探索すると、妙な木箱が積まれている場所に出た。木箱を調べると何と拳銃を見つけた。さて、ここは軍が整備した場所なのだろうか?

周りを見渡すと他にも木箱が多く積まれていた。少し壊して中を確認してみようとするが、とてもではないが壊すことは出来なかった。何か道具が必要だろう。


先へ進むと完全に人工的な建造物になっていく。そして突き当りには頑丈そうな扉が・・・ガンガン叩いてみるが応答も反応も何もない。ここがどんな施設なのかは全く判らんが、とにかくこれ以上先に進む事は出来ない様だ。


拠点に戻ろうとすると、突然兵士に取り囲まれてしまった!

まさか、ここまで包囲網が急激に狭まっているとは・・・しかし、捕まるわけにはいかない。俺は踵を返しその場から逃げ出した!


街からの主要な脱出経路は軍が抑えているか、瓦礫などの物理的要因で封鎖されていた。取り合えず建設途中のまま放置されていた地下鉄構内へ逃げ込み追っ手を巻いた。


さて、これからどうするか・・・

今現在俺が頼れそうな伝手は多くない。廃工場クラブの主催者・怪しげな配達屋のニューポスト・同僚のDasha・そしてNickyだ。どれも細すぎる伝手だが、一つ一つ当たって行こう。

先ずはマーケットに本部がある宅配業者「ニューポスト」を訪ねる。Liluからの情報では、ここのボスは元看守で囚人を束ねて自警団「ニューポスト」を立ち上げたらしい。

しかして、そのボスはNatasyaという美しい女性だった。彼女は俺にニューポストに入り力を貸して欲しいと申し出てきた。日当が出る傭兵という事らしいが、目下俺が街を出る為に逆に協力して欲しいのだ。申し出は受けるが、それは彼女たちが軍との小競り合いを治めてからとした。

DasyaからSNSで連絡があり、郊外の公園で会う事となった。

彼女は俺を一時かくまってくれる事に同意して貰ったが、準備がある為後の連絡を待つ事となった。


それにしても・・・彼女が俺を匿うとなった場合、色々楽しい事が起きそうだな。それ位彼女はセクシーだ。

*このDashaとのフラグが良く判らない。全く接点が無かったのに、ここで急に登場する。後に出てくるセックス大好き女と同じキャラだと思うが・・・


気は乗らなかったがNickyの部屋を訪れる。しかし、ドアは破壊され明らかに何者かに物色された状態で、彼女の姿は何処にもなかった。ベッドルームに鍵の掛かったボックスがあったが、暗証番号が判らない・・・ヒントらしきものが洗面台にメモとして残されていたが・・・



廃工場クラブに行き、責任者と面会を求める。

暫く待たされたが、その間踊り子の生着替えを(覗き)て楽しむ。(笑)

待った甲斐があり、責任者は俺を街から脱出させる手はずを整えてくれた。まぁ、当然ながら有料だが・・・

用意された車の荷台に隠れ郊外を目指す。悪路を通り何とか到着したが、そこは郊外の村に近い森だった。車ではここまでという事で、暗くならないうちに森を抜け街を目指す事にする。


思惑とは裏腹に森で迷い、野犬に追われながらなんとか街に辿り着く事が出来た。

取り合えず、手近の建物に飛び込み身体を休めよう。幸い無人の様だ。取り合えず寝て、それからの事は起きてから考えるとしよう。


物音がして飛び起きると、女性が建物を物色していた。

彼女はMasha。近所に住んでいるという。男である俺に驚いた様だが疲れ切った俺を自宅に招待してくれた。

それにしても・・・どうしてもふくよかなおっぱいに眼が行ってしまうな・・・^_^;

人心地がついたので礼を言って先を急ぐ事にする。

彼女は親切にも、困った事があったら訪ねて来てくれと言ってくれた。

街は荒れ放題で状態はかなり悪い様だ。ニューポストの倉庫に辿り着くが、誰もいないし何もない。隠れるには良いかも知れないが生き残るには物資が足りないのではないか?


外に出ると1台の車が道を塞ぐように停まってた。警戒するが中から1人の女性が出てきて俺に話しかけてきた。

彼女はOksana。Mashaの友人で彼女から俺の事を聞き半信半疑で確かめに来たという。男が居ない世界で男に出会ったと言われれば、そういう気分になるかもしれない。逆に言えば本当に俺だけが最後の男という現実味が増してくる。

彼女はわざわざ俺を確かめに来るくらいの男日照りの様で、人気のない場所に移動した所で自ら脱ぎ始めた。おっと、中々良い身体してるじゃないか。


据え膳食わぬは男の恥、と俺は肉棒を取り出し彼女に咥えさせた。心地良い感覚を味わいながら彼女の顔面に精子を放出する。

彼女は俺を助けてくれる事を約束してくれた。寝る場所と食べ物を提供してくれそうだ。困った時は彼女の元を訪れよう。


Oksanaと別れて先を進むと打ち捨てられた小屋を見つけた。ここは良い隠れ家になるかもしれないと、中を探索すると・・・



先客が中でオナニーに耽っていた。良い場所だが、この娘のプレイフィールドを奪う事は出来ないな。(笑)

彼女がイクまで見届けて、俺はその場を離れる事にした。


街に残った施設を探索する事にする。先ず警察署を訪れた。


中は荒らされていたが、電子ロック付きロッカーは開けられていなかった。地下の配電盤をいじり一旦停電させて電子ロッカーを開けるといくらかのお金とトランシーバーを手に入れた。



製材所を訪れるが、ここには特に何もない様だ。



バイオ研究所がある!

裏口を含め厳重にロックされているが、監視カメラは動いている様でどうも怪しい。ここには何かあるのかもしれない。



空腹の為動きが鈍い。今日はここまでにして寝場所を探さなければ。

まだOksanaと別れて遠くまで来ていないので、彼女の家を訪れる。彼女は快く俺を招き入れ、シャワーと食事を提供してくれた。

翌朝、目覚めると彼女は居なかった。そういえば昨晩、自分は早朝にジョギングをして体を鍛えていると言っていたな。恐らくジョギングに出掛けているのだろう。

挨拶出来ない事は心苦しいが、今日はこのまま探索に行こう。

*この時点である程度OksanaとのLPを貯めておくと、セックスシーンを追加で観る事が可能。北の街に到着後から食料を常に集め、彼女の家に来る度に食用を分けておけば、このセックスシーンが拝めるだろう。



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