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執筆者の写真竜騎士

LAST MAN(実況風レビュー)4

更新日:2023年4月18日

*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

街の物流センターにやって来た。配送前の商品等がそのまま放置されている。食料(缶詰だが)やツール類が手に入りそうだ。ただ、郊外過ぎて往復にかなり時間を要する所がキビシい。取り合えず食料を確保して探索を続ける。

戻る途中の林の中で粗末なシェルターを見つけた。こんななりだが、雨は凌げる。いざという時の為に場所を覚えておく。


街の郊外へやって来た。元の街に戻るには廃工場クラブの車両が必要だが、現在の所彼女たちの車両はない。

帰り道、前方から見覚えのある姿が走ってくる。Oksanaだ。ジョギングの帰りらしい。

丁度良いので歩きながら話をする。

彼女はこの街のバイオテクノロジーセンターで秘書として勤めていたそうだ。更にMashaは研究員の一人だったという。これは、良い情報だ。

彼女は研究にはタッチしていなかったらしいが、Mashaなら何か知っている可能性がある。


情報に感謝の意を示すと、お礼として肉棒をせがんできた。コレで良いならお安い御用だと、いきり立つ肉棒を舐めてもらった。

配線になった線路を辿り駅に向かう途中、人の気配を感じて辺りを見回すと少女が逃げ出すのが見えた。慌てて後を追う。


意外に足が速かったがようやく追いつく事が出来た。

彼女はHermione。他の住人と同じく男である俺の噂を聞きつけ探していたらしい。おまけにセックスする気満々でワンピーズの下は裸じゃないか!



近くの林で肉棒を咥えてもらい、いい気分になった所で彼女が改めて自分とセックスしたいか?と聞いてきたので勿論だ、と答えると彼女はそのまま走り去ってしまった。振り返りざま「まだ早い。また連絡する」と言い残して。

全く・・・幼顔にしてはツンデレな所がある娘だな。

今日も1日が終わる。今日は情報の確認を含めてMashaの家で厄介になり事にしよう。

俺が訪ねると彼女は快く迎え入れてくれた。

彼女の家には食料が無かったが、ゆっくり寝る事が出来た。翌朝目覚めると彼女の部屋から異音がする。覗いてみると彼女が電マでオナニーの真っ最中だった。彼女がイク所を見てからその場を離れ、俺は一旦食料を求めて外に出た。


帰り道、Mashaと公園で出会った。

風呂のお湯が出なくて困っているという。確かボイラー施設があったはずだ。俺は様子を見てくると言って別れた。



ボイラー施設にやって来た。素人目にもバルブがかなり緩んでいるように見える。しかし、閉めようにも道具がない。物流センターで道具を探そう。


物流センターに行くと先客がツールコーナーで物色していた。

声を掛けると驚いた様だが、事情を説明すると彼女もボイラーを直す為に道具を探していたという。しかも、彼女は技師で自分が直すと言ってれた。運が良い!

彼女はAlina。直ったらお礼もしたいので連絡先を交換する。


センターからの帰り道、Hermioneからメールが。

自分とセックスしたかったら、隠した写真を見つけてみろだと?子供の遊びに付き合っていられないが、セックスはしたいので時間を見て探しに行こう。(笑)


Mashaの家に行くと、お湯が出たという事で感謝される。(まぁ、実際はAlinaのお陰だけどね・・・)

本題に入り話を聞くと、彼女は確かにある種のバイオ研究に携わっていた様だ。しかし、その研究が今回の男の大量死と関係あるかは判らない。

話が終わると、お礼を兼ねてベッドルームに誘われたので彼女とセックスをする事にした。


彼女の豊満な身体は最高だ!それ程経たず俺は絶頂を迎え、彼女の顔に暖かい精子を放出した。




翌朝、彼女に一緒にシャワーを浴びる事を提案されたが断わり、探索を続ける事にした。出掛ける前に部屋を見るとキーカードが用意されていた。

彼女の心遣いに感謝し俺はバイオ研究所に向かった。



Mashaのキーカードを使いバイオ研究所に侵入する事が出来た。中はひっそりして人気はない。広い屋内を全て探索は出来ない。取り合えず1階を重点的に回るが、一つナンバー入力式ロックで閉ざされた扉を見つける。しかし、パスコードは全く判らない。ここは諦めるしかないか・・・



特に探索の成果も無く体力だけ消耗してしまった。今日はAlinaにボイラー施設の礼を言いがてら休ませてもらおう。

彼女の家を訪れると、驚きながらも招き入れてくれた。

彼女は両親に技師としての教育を受けたという事もあるが、困っている住人の為に何かしなければ、という思いで行動しただけだ言う。

そして、今回のパンデミックについて、バイオ研究所と共に軍も動いていたらしい事を教えてくれた。彼らは川の上流に軍艦を係留して何事か行っているのを彼女は見たというのだ。さて、これはどういう事だろうか?

とにかく係留されている軍艦は調べてみる必要があるな。

その日は部屋に案内され眠る事にした。朝、布団に違和感を感じ薄目を開けると、Alinaが俺の肉棒をまさぐり咥えてきた。取り合えず寝たふりをしながら彼女に抜いてもらった。(笑)


お陰でスッキリ起床できた。(笑)

今日はAlinaと共に軍艦を探索に出掛ける事にしよう。



現場に到着するが、これは思っていた以上に立派な軍艦だ。これだけの軍艦を用意するとなると相当な作戦が行われていた可能性がある。

しかし、中には人影はなく、いくつかの物資が取り残されていただけだった。

手ぶらで帰るのも何なので、物資を彼女と共に運んで帰る事にした。






Alinaの家に戻りひと息つく。

そうしながら、彼女が俺に話しかけてきた。

昨日も聞いたが、彼女は街の為に何かしたいと思っている。ボイラー施設を直したのだが、郊外の家ではいまだ薪を使っている場所があるという。そうした人たちを助けたいので力を貸してくれというのだ。

・・・まぁ、本来であればそんな事をしている場合ではないのだが、彼女のセクシーさに負けてしまい承諾してしまった。(笑)

俺の返事に彼女は喜んで身体を開いてくれた。

彼女の大きな胸は最高の張りと弾力で実に心地が良い。更にプッシーは俺の肉棒を柔らかく包んで離さない。最後は彼女の顔に熱い精子を大量に浴びせかけた。


翌日、早速製材所に行き薪を割る。かなりの肉体労働だが日当も出るし、第一人助けだ。

割った薪は廃線路を使い運ばれるので駅に運ぶ事にした。

駅に薪を運んだついでに、Hermioneが言っていた彼女の写真を探してみた。対象の画像はすぐに見つかった。何れ彼女からアプローチがあるだろう。


今日も疲れた。Alinaの家に向かうと、彼女家の近くに武装した女性が佇んでいた。

軍に見つかったか!?と思ったが、向こうの方から敵ではない、と話しかけられた。

彼女は「ニューポスト」からの派遣で、リーダーであるNatasyaが話があるというので、迎えの車両を用意したと知らせてくれた。

向こうの方で軍との小競り合いが落ち着いたのかもしれない。彼女に了解の意を伝え、明日にでも向かうと約束する。



Mashaの家で休む。一つ屋根の下で暮らしていると情というものも湧いてくる。俺は彼女に好意を持っている事は間違いない。

そんな時、彼女の方からデートの誘いがあった。コレはチャンスだ。俺も彼女には効きたい事がある。迷うことなく快諾した。




歩きながら彼女と話す。彼女はOksanaについて話してきた。彼女に俺の事を話したのは、本物の男に出会って興奮したからだが、その事について少し後悔しているという。Oksanaとはあまり仲が良くない様だ。Mashaは俺を独り占めするつもりだったが、それで後悔しているという。Oksanaと仲が悪いのは仕事の関係でだろうか?

彼女はもともとこの街の住人ではなく、仕事の為にやって来たのだという。そこで俺は仕事の事について聞いてみたが、彼女は仕事に関しては話したくないという。

そして人気のない場所に連れ込み、彼女はおもむろにパンツを脱ぎだした。あからさまに話を逸らそうとしているが・・・




彼女は俺の肉棒に手を伸ばし咥え始めた。肉棒に絡みつく彼女のフェラテクで俺はすぐに射精感を感じ、そのまま彼女の顔面に精子をふりかけた。

話しはうやむやになったが、まだチャンスはある。



と、ここで彼女は顔射された自分と俺の肉棒をスマートフォンで撮影し、Oksanaに送った。Oksanaを嫉妬させるための様だ。

う~ん・・・女は恐ろしいな・・・^_^;


*ここでOksanaに写真を送る事でOksanaとのLPがゼロになってしまう。そうなると彼女とのイベントを進める事が困難になる為、ここではOksanaに画像を送らず、Mashaが自分で楽しむ様に保存するようお願いする事を勧める。

翌朝、起きてバスルームでシャワーを浴びようとすると、バスタブにMashaの下着が揃えて置かれていた。しかし、彼女の姿はない。パンツに手を伸ばした所で後ろからMashaが入ってきて誰何される。





俺は適当な言い訳をするが、彼女は俺の肉棒を掴み強引にしゃぶりついてきた。

あぁ~、くそっ!朝からこの快感を味わったら抵抗できるわけがない。

俺はそのまま彼女の顔面に熱い精子を迸らせた。

彼女は、そそままシャワーを浴びるが、これはまたしても彼女に上手くかわされた気がする。なかなか侮れない女だ。



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