*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
Linaがクラブの利益拡充で店内でドラッグを販売する計画を立てている。といってもエクスタシー系のソフトドラッグで危険性の少ないモノを開発するという。ついては詳しい人物を呼んであるので彼女に協力して欲しいていう。
果たして、その人物はMashaじゃないか!?
確かに彼女はバイオ研究所の研究員だったが、その知識を使ってソフトドラッグの開発を行うという。ついては必要な機材を揃える事を手伝って欲しいという。
ニューポストの倉庫からに必要資材を調達し運ぼうとするが、余りの多さに2人で手分けして運ぶ事になる。
俺はバイオ研究所に資材を届け、Mashaは自宅で調合の実験をする事とした。
研究所に行くと誰も居ないと思っていた5Fフロアに仄かな明かりが漏れていて、女性の姿が見えた気がした。彼女は通信機器を使ってどこかとやり取りしている様だが・・・
残念だが、今は関わっている場合ではない。
作業が終わりMashaの家に戻ると彼女はソファでくつろいでいた。調合に頑張り過ぎて疲れた様だ。彼女はくつろぎながらOksanaとSNSでやり取りをしていたが、Oksanaがこの街を出て行く様だと教えてくれた。事情はどうあれMashaにしてみれば俺を独り占めする確率が増えた事を喜んでいる様だが、俺としては複雑だ。
とはいえ、今はこうして2人で暮らしているので彼女に興味がある。疲れているだろうがセックスしよう、と持ち掛けるがやはり体調を理由に断られた。取り合えずこのドラッグの件が一段落するまでは彼女とのセックスはお預けの様だ。 *Mashaのストーリーは現時点でここまで。以後のアップデートを待つ。
Linaのクラブの目玉としてDJブースを設ける事になった。DJ候補のTrinityを連れてきて欲しいというので彼女の自宅を訪れる。細身の綺麗な女性だが少し世の中とズレている感じがする。彼女は、出発前に廃墟クラブに預けてある荷物を持ってきて欲しいというのでクラブに行き荷物を持ってくる。しかし、その間彼女はベランダで全裸で日光浴をしていた・・・
まったくいい気なものだ。
取り合えず持ってきたので出発の準備をするよう頼むが、今度は街の金庫に預けた宝石類を持ってきて欲しいという。
・・・ったく、同じ街なんだから最初から両方頼めよ!という言葉が出掛かった。
街にとんぼ返りして銀行から宝石を持ち出す。散々荒らされていた銀行だが、宝石は奇跡的に無事だった様だ。
しかし、戻ってみると彼女は今度は風呂に入ってリラックスしている。いい加減にしろ!とルーズな尻を叩き着替える様に促す。
部屋の外で彼女を待つ。しかし、いつまで経っても部屋から出てこないので様子を見ると・・・なんだその格好は!?ラテックススーツに身を包み一人興奮しているTrinity。確かに少しセクシーだが(笑)、今はその時ではない。とにかくすぐに降りて車に乗る様に命じた。
下りたら下りたで中々車に乗ろうとしない。それどころか、今度は俺の肉棒を欲しがってきた。・・・まぁ、これで乗ってくれるならお安い御用だ。と、俺は激しく彼女をガン突き!
勢いで中出ししてしまったが、困らせたお仕置きだと思って欲しい。(笑)
NaomiからSMが入る。また俺に助けて欲しい事があるという。嫌な予感しかしないが取り合えず彼女の家に赴く。
話を聞くと予想通りカネの工面だ。今度はLinaのクラブではなく廃屋クラブで借金が残っているという。世の中が変わってもこういうルーズな人間は残り続けるんだな・・・さて、どうしたモノか。一応手持ちのカネはあるのでまた条件次第でと伝える。
Naomiも話が早く今回はすぐに股を開き、俺の肉棒を咥えてきた。彼女はレズだったが、前回の件で肉棒に目覚めた様だ。上の口で咥えた後、下の口でもたっぷりと俺の肉棒を味わった。最後は口内に出された俺の精子を全て飲み込み満足しようだ。
一応、コレが最後と付け加えておくが、この女は何度でもやらかしそうだ。その度にこの身体を味わえるとなると、まぁ、悪くないかもしれないな。
製材所に向かう途中、女の子3人が談笑している場面に出くわした。彼女たちは昼日中から酒を飲んで男が居ない世界を嘆いていた。そこへ俺が現れたものだから、彼女たちは途端に目の色を変えて俺に迫って来た。3人が同時に迫ってきたのでこちらも同時に相手をするしかない。(笑)
我先にと肉棒に群がりしゃぶりつく女たち。竿は勿論玉も3人がかりで吸い付くされ、俺の勃起はフルパワー状態。では、1人づつ跨ってくるが良い。俺は仰向けになり天高く勃起した肉棒で彼女達を迎え入れた。
次々に肉棒に跨る女たち。三者三様のプッシーが間を置かず入れ代わり立ち代わり俺の肉棒をその柔肉で包み込んでくる。腰を激しく動かし続けた彼女達を四つん這いで休ませ、尻を向けさせた。
実に壮観!
俺は順に彼女達を犯していった。三者三様のプッシーの違いを味わいながら、それぞれをゆっくり味わっていく。
最後は尻目掛けて熱い精子をふりかけた。彼女達も満足してくれたようだし、妙な世の中になっているが、これはこれで楽しく過ごせそうだな。
ニューポスト本部に呼び出されNatashaから重要任務を申し付けられる。それは、ニューポストと対立する組織のボスを暗殺するというもの。いきなり銃を手渡され訓練を受ける事に。訓練後すぐにニューポストのエージェントJuliaと共に、相手のテリトリーへ潜入する事になった。結局そのもう一つのグループが宇宙飛行士を攻撃をしたのだろうか?
Juliaと共に敵のボスが会合を開くという場所に到着。待ち受けて奇襲を掛けようとした瞬間、俺のスマートフォンが鳴る。Liluがエロ画像と共にメッセージを送ってきたのだ。
何というタイミングの悪さ!
気付かれた俺たちは銃撃戦となったが、俺が援護射撃をしながらJuliaの機転で近くの車を奪いなんとかその場を逃れた。
郊外のホテルに逃げ込み敵をやり過ごす。何とか逃げ切った様だ。その後安堵から2人とも眠る事にした。
夜、人の気配を感じて起きるとJuliaが俺のベッドに忍び込み肉棒を咥え込んできていた。死線を超えた男女は惹かれあうというが、そういう心境なのだろう。俺も彼女の身体を求め、2人で激しく交わった。余りの快感に、俺は勢いよく彼女の膣内に熱い精子を大量に中出しした・・・
翌日、Juliaと共に更に安全な場所を目指し郊外に車を走らせる。辿り着いたモーテルで1夜をを過ごす事になったが・・・
昨日の余韻が覚めやまず彼女を抱いた。今夜も2人で激しくセックスに燃えた。
そして、俺は再び彼女の膣内に精子を大量に送り込んだ。俺の精子を体内に受け入れ満足するJulia。こんな気持ちのいいセックスが出来るなら、命を懸けるのも悪くないな。
翌朝、JuliaはNatashaへ今回の報告を行い、新たな指示を受けた様だ。
その少し前。ニューポスト本部のオフィス。
「彼を敵の本拠地に送り込んだのは、時期早々だったのでは?」
「大丈夫、彼には大きな可能性を感じる。きっとやり遂げるはずよ」
「そう願いたいものね・・・」
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