*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
Nickyのアパートから逃れて街を彷徨い、郊外のボロマンションに辿り着いた。多くの部屋がロックされていていたが、何とか一部屋を確保。ここが新たな拠点だ。
何もない部屋だがなんとかWi-Fiが繋がる様で、早速ノートPCで情報をチェックするが、繋がったのはLiluとのビデオチャットのみ。
他愛のない話をしていると、彼女がTVを見るように言ってきた。大統領の声明が発表される様だ。しかし、ここにはTVが無い、取り合えず彼女に後から情報を提供して貰おう。
空腹状態で起きて食料を何とかしなければと考えていると、玄関ドアの隙間から赤い封筒が滑り込んできた。
内容は、500R(通貨単位)で食料を配達するという謎の集団からのモノだった。仮に本当だとすると、カネは掛かるが毎日の食料に困る事はない。
当面の金集めの為、街に出てみよう。
銀行に行くがCDに多少のカネが残っていただけだ。奥に進むと貸金庫があったが開けるには爆発物が必要だろう。
以前訪れた川からボート小屋へ向かう。ボート小屋から多少のカネを失敬し、ボートに乗り上流を目指すが、この川には軍隊の姿はなかった。
オフィスでかつての同僚Olgaの住所を確認し訪れる。しかし、彼女は恋人のSashaと共に郊外の別荘に避難したようだ。Sashaが何者かは知らないが、俺以外にもまだ男が生き残ってるようだ。
部屋に戻り情報をチェックする。またしてもつながったのはLiluとのビデオチャット。TVの情報を聞くと、大統領はかつての女性上院議員であり、閣僚も女性で構成されていたそうだ。政府は秩序回復に努める、という事らしいが一体どんな施策を施すのか・・・
また、赤い封筒の件はかつての女囚たちが行っている新たな商売らしいという情報も聞き出せた。彼女たちは、郊外の廃工場地下で怪しげなクラブも経営し、女性たちを働かせているという。
情報を元に廃工場を探索すると怪しげな店の扉を発見。
俺が男だと判るとすぐに中に案内された。ここは違法賭博の店の様で怪しげな客を相手に商売をしている様だ。
俺はその場でカード賭博のディーラーとして雇われる事になった。
カード(ポーカー)で女の子達と対戦出来る。元手を増やすチャンスでもあるので気張ってプレイしよう。
ネットで爆薬の材料と作り方の情報を収集し、手製爆弾で銀行の貸金庫を爆破。根こそぎ金を失敬して行く。これでしばらくは食料は気にしなくて良さそうだ。
銀行を出ようとすると現金輸送用のバンが放置されていた。鍵もそのままだ。この車があれば街の郊外に行く事が出来る。
早速Olgaの別荘に向かう。彼女は驚きと共に快く俺を迎え入れてくれた。恋人のSashaも紹介されたが、なんとSasyaは女性だった。
再会と久し振りの男性との出会いをシャンパンで祝う。彼女たちはすぐに酔っぱらい、俺も良い気持ちになって来た。
2人が酔ってストリップを始めたので、俺の肉棒が超反応。そして2人は俺の肉棒に飛びついてきた。男日照りは相当の様だ。
2人掛かりでの竿と玉のWフェラは、筆舌に尽くしがたい快感だ!脳が痺れるぜ!
その後は、OlgaとSashaを交互に犯し、最後はOlgaの口内に濃厚精子をぶちまけた。
ふ~・・・たまらんぜ。
翌朝、Olgaと2人で話す。Sashaはまだ寝ている様だ。
街の様子を訪ねられたので、新しい大統領の元各地でコミュニティが生活を正そうとしていると教える。
彼女は、この別荘に暫く滞在し申し越しほとぼりが冷めてから街の様子を見に行く事にした様だ。
俺は、拠点の事もあるし一旦戻る事にしたいが、その前に少しQlgaと楽しもうか。幸いSashaは寝ている様だし。( ´艸`)
昨日は2人を相手にしたので、ゆっくり身体の相性を確認できなかったが、う~む・・・Olgaはかなり良いぞ!しっかりと俺の肉棒を咥え込む上下の口は堪らない快感を与えてくれる。
よし、今日もその口に精子を送り込んでやる!
俺の精子を顔面に浴びて恍惚とするOlga。居場所が無くなったらいつでも来てくれ、という嬉しい言葉を貰い、俺は一旦街に戻る事にした。
拠点でネットで情報を確認するが、やはり繋がっているのはLiluとのビデオチャットだけだった。彼女はチャットを重ねる毎に大胆になってきている。いずれはどこかで会いたいとは思うが、今はその時では無いな。
Nastyaの新しい部屋を訪ねる。
どうやらこの状態でも、彼女の金欠は解消されないようでカネの工面を依頼された。仕方がないので決して多くはない額を彼女に与える。
さすがに悪いと思ったのか、彼女が身体で礼をするというので、応える事にする。(笑)
最後は彼女の腹にたっぷり射精して、ありがたく礼を頂いた。
しかし、この娘は以前から金のかかる娘だった。余り関わらない方が良いかも知れないな・・・
気晴らしにビーチに行くと、ブロンドとブルネットの女の子が2人泳いでいた。いつもは多くの海水浴客で賑わう場所だが、今はこの2人だけの様だ。声を掛けると、久し振りの男という事で歓迎してくれた。
3人で泳ぎながらいちゃついていると、ブロンドが俺のズボンを脱がせ始めた。ブルネットも加わり久し振りの肉棒を競い合うように舐め始める。
おいおい、慌てなくていいぜ。順番に相手してやるからな。
肉棒狂いの2人を望み通り交互に犯し、最後は2人の顔目掛けてたっぷり精子をぶっかけた。
満足そうな二人を見て俺も満足だ。良い気晴らしになったぜ。
Nastyaが気がかりで彼女の部屋にかを出すが、今度はカネではなく武器を要求された。確かに物騒な治安情勢だが、銃を持たなければならないほどだろうか?
取り合えず、銃は所持していないので見つかったら届けに来る旨を伝え、部屋を後にする。
廃工場のクラブに行くと、新しいカードゲームコンテストを行うので、詳細をオーナーに聞いてくる様に申し付かる。
オーナーはAlexaという女性で、何故かビリヤード台のある部屋で俺を待っていた
早速コンテストの内容を聞くが、単純にブラックジャックの大会で俺は今まで通り客を楽しませれば良いというのだが、参加者は、俺も含め大金を参加料として支払わなくてはならない。ちょっと高すぎるので負けてくれるように頼むと、彼女とビリヤードで勝負して勝ったら考えるという。
よ~し、やってやろうではないか。
ところが、彼女は突然服を脱ぎだし終いにはビリヤード台の上で股を広げて自分のプッシーに(俺の)玉を挿れてみろと挑発してきた。
なるほど、そういう事なら、と俺は彼女のプッシーに自慢のキュー(肉棒)を突き立てた。立ち・座りと体位を入れ替え前と後ろからガンガン突きたてる。彼女も激しく腰を振ってくる。
最後は、口内に濃い精子を送り込む。俺の精子を味わいながら、彼女は満足そうに俺の参加費用をまけてくれた。(笑)
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