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執筆者の写真竜騎士

LAST MAN(実況風レビュー)9

更新日:2023年4月19日

*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

北の街へ向かう途中、人気のない道を歩く人影を発見。見覚えがあると思いゆっくり車を近づけるとそれはVeraだった。口添えでニューポストから上手く釈放されたらしい。

行き先は同じ様なので彼女をピックアップして一緒に街に向かう事にした。




彼女を彼女の新しい家まで送ったが、ナント、ハリウッドスター並みの豪邸じゃないか。曰く、彼女の裏の顔である仕事で儲けた金で購入したのだという。彼女の裏の仕事とはどうも情報屋の様だ。つまり、彼女は白では無かったという事か・・・

してやってりとプールでくつろぐ彼女を見てやるせない気分になった。


しかし、彼女は俺の事を気に入ったらしく情報を流してくれることになった。彼女はビーチから秘密の洞窟があり、そこからとある組織の基地にアクセスできるという情報を貰う。彼女は更に現場まで俺を案内してくれた。

洞窟内部は確かに人の手が入っており、暗く奥に道が続いている。さて、行くか、と決意を込めて足を踏み出す俺をVeraが引き留めた。

振り向くと同時に彼女は俺の肉棒にむしゃぶりついてきた。どうしても俺の肉棒が忘れられない様だ。

こういう事を断る理由はないので存分に彼女のフェラを味わう。すぐに射精感を覚え彼女の口内に大量射精する。彼女は俺の精子を全て飲み干した。





Veraとは入り口で別れて先へ進む。進むにつれ洞窟は近代化されたトンネルに変化した。多くのわき道からいくつかの小部屋にアクセス出来たが、その中の一つに映像機器で埋め尽くされた部屋があった。

棚にはVHSテープが収納されており、その中に俺の名前が記入されたテープがあった。・・・!?これは?



テープを再生すると、そこには俺の部屋が映っている!?

しかもガールフレンドのKateの姿が・・・俺は映っていないが、いない時の彼女の姿が収められている。一体これは・・・?誰が何時こんなカメラを仕込んでいたんだ?そして、何のために!?


しかも、他のテープにも見覚えのある女友達の部屋が記録されていた。一体ここで何が行われていたんだ?

しかし、いくら考えても答えはない。俺は探索に戻った。


漠然とした不安を抱えて施設内を探索すると、巨大な科学施設が出現した。一体ここでどんな実験が行われていたのか?そしてそれらの目的は何だったのか?

結局謎が深まるだけで、大きな収穫はなかった・・・

引き返しVeraの家に向かう。彼女は相変わらず豪邸でくつろいでいた。一応彼女に情報の例を言うが、彼女はまた見返りに俺の肉棒を求めて来た。こういう礼は大歓迎なので彼女とセックス!今回はアナルを頂く事にした。


アナルからプッシーに切り替え、そのまま口にフィニッシュ!彼女は美味しそうに俺の精子を飲み込んだ。



ニューポストの本部でNatashaから新たな指令が下る。

宇宙飛行士を地上に下ろす為の作戦が準備段階に入っている。その第一段階として、宇宙ステーションから脱出ポッドを誘導するプログラムを、バイオ研究所のコンピュータにインストールして欲しいという。プログラムはUSBメモリに入っているのでコンピュータに挿入するだけで大丈夫だ。


うむ、ミッション的には容易だが、上方も含めそろそろNatashaから甘い礼をして欲しいモノだな、と持ち掛けるが、彼女はまだ焦らして今回のミッションが成功したら考えると連れない。チッ!仕方ない、今回は我慢して任務に戻るとするか。



任務にあたりニューポストから新たな拠点を用意して貰った。郊外の倉庫を改造したモノで向かうと中にはエージェントである美女が待っていた。美女は件のUSBを俺に渡しそのまま帰って行った。



USBは問題なく挿入出来、軌道ステーションと連絡も取れた。後は着陸地点に向かい彼を迎えるだけだ。武装した女の子達と共に着陸地点に向かう。

着陸地点には簡素であるが隔離施設が設置されていた。帰還する宇宙飛行士は完全に汚染されていない男であり、隔離してこのパンデミックに対する研究対象となるだろう。



男は指示に従い地球に帰還する為、脱出ポッドに乗り込んだ。


上空を見上げると脱出ポッドの軌跡が見えた。いよいよ着陸か、と構えたその時・・・

着陸地点に近い森の中から轟音が轟き何かが上空に飛び出した。その飛翔体は脱出ポッドに向かってスピードを上げ激突した!

脱出ポッドは上空で爆発し霧散した・・・

なんてこった!

何者かがミサイルでこのミッションを妨害してきたのだ!


脱出ポッドの事故時、すぐに周囲の捜索が行われたが犯人の痕跡は追えなかった。

その後、Lisaから連絡があり、犯人に関する情報があるとの事で彼女に会いに行った。

犯人はニューポストに反する団体で恐らく軍であろう事、犯行グループの拠点は近郊の他の街にある、という情報が得られた。


さて、そんな情報に関し何かお礼がしたい、と俺はLizaのスカートに手を伸ばすが、彼女はスッと身を引き、俺は好みではないと一蹴。あ、そうですか。後悔するなよ。

*ゲームスタート時にパラメーターを上げる事が出来るが、その中に年齢がある種の女の子の性的嗜好に影響する、という様なアドヴァイスが書かれているが、先ほどのNatashaと共にこれが影響しているのかもしれない。





上記のパラメーターに関して、Lizaとのセックスシーンは、インテリジェンスが8以上と言う条件がある。


<Diana>の物語

明日は大学の大事な試験だが、どうしても仕事で移動し仲ればならないので、何とか先生に試験の日をズラしてもらえないかと相談するが、無碍も無く断られる。良い先生だと思ったのに・・・でも、仕方がない。仕事の方が優先だからテストはサボる事にする。




家に戻りシャワーを浴びて出発の準備をする。まもなくボスから連絡があり、今回の職場に案内された。車で5時間も掛かる田舎町。ここではどんな仕事をする事になるのだろう・・・



LinaからSMが届き、クラブに出入りしている客にツケを払わない女性がいるので、取り立てに行って欲しいとの事。

やれやれ、まぁ男が行けば話が早いという事なんだろう。俺は指定された住所に向かった。出てきたのはNaomi。早速取り立てると、カネはあるが払うと今日から暮らしていけなくなるという。そんな事は知った事ではないが、話次第では俺が立て替える旨を伝える。つまり・・・

俺は彼女に脱ぐように命じ、パイズリとフェラで抜かせた。彼女はレズで男を知らない様だったが構わずその口内に熱い精子を大量射精した。

コレで借金はチャラだが、これからは計画的に遊びに来るように釘を刺しておいた。


取り立ての帰り道またしてもLinaからSMで助けを請われる。

今度は、新しく雇う新人の面接をして欲しいとの事。やれやれ、本当に何でも屋になってきているな。俺は自宅に戻り面接官らしいスーツを着てクラブに向かった。

クラブには候補の2人の女の子が待っていた。

1人はラテン系のNora。もう一人は薄幸そうなブロンドのEllie。Linaとの相談でクラブの経営上どちらか一人しか採用できない。その事を伝えると2人は挙って俺に迫って来た。







こんな世界になっても、いやこんな世界だからこそ色仕掛けが功を奏するという事だろうか?俺は役得とばかりに2人を交互に犯していった。う~ん、これは、甲乙つけがたいプッシーだ。迷いながら俺は彼女たちに精子をふりかけた。

そして・・・今回は幸薄そうなEllieを採用する事にした。



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