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＜注意＞
以下は、アダルト作品のレビューに付き、１８歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
結構昔に(あるルートで）入手してプレイした記憶がある「The Secret」が、Reloadedとなって帰ってきた。
今回も（あるルートより）入手したので改めてレビューしていきたい。・・・というか、前作は翻訳ソフトもなく手探りでプレイして先に進む事が出来なくなりギブアップしていた為、リベンジとしてプレイしていく。
内容は、海外のアドヴェンチャーゲーム。
画面内に表示されるアイコンをクリックする事で調べたり会話をしながら進めていく。
ゲームを起動すると今の時代らしく、新型コロナウイルス対策としてマスク着用やソーシャルディスタンスの重要性について（エロく）注意喚起してくれる。
主人公は、母であるメアリーと共に父親の跡を継いで会社経営をしている。
今日も飛行機で移動中。
目の前には、母としては艶めかしいメアリーが・・・
ひと月ほど前・・・
メアリーは、日頃からこの身体を維持する為にインストラクターを雇い、エクササイズの結果を報告している。今日は報告用の画像を撮影する様お願いされたので承諾。
撮影を進めて調子良く色々なポーズを取ってもらった。それにしても、この身体は反則だ。
個人的にメアリーの画像を隠し撮り・・・したが、危うく感づかれるところだった・・・^_^;
そんな事を思い出しながら、前方を見ると色っぽいキャビンアテンダントとメアリーが話し込んでいた。
と、斜め前の席カップルが揉め出した。
どうやら彼氏の浮気を彼女が疑い出した様だ。間に入ったキャビンアテンダントがその騒ぎに驚き飲み物を彼氏目掛けこぼしてしまった。
ズボンを拭く為に慌ててその場を離れる2人。取り残された彼女はいら立ちを隠せない様だ。
いや、いざこざを見物している場合ではない。メアリーを楽しませてあげないと。
と、いう事で、メアリーにフットマッサージをしてリラックスしてもらう事にした。
主人公のマッサージテクで気持ち良くなったメアリーは寝てしまった様だ。
そんなに、主人公のテクが良かったのか・・・
よし、寝ている間に少しいたずらしよう。( ´艸｀)
この綺麗なおみ足に熱く滾った肉棒を添えてみよう・・・あぁ・・・気持ち良い！メアリー、まだ、寝ていてくれよ。
いやいや！
このままではメアリーの脚に精子をぶちまけそうだ。それはイカん！
気を逸らす為に周囲を見回すと、先ほどのカップルの女性のハイヒールが目に入った。
メアリー同様、リラックスする為に彼女も靴を脱いでいたが、そのまま自室に戻った様だ。置きっぱなしにしておく事も出来ない。
届けてあげよう。
部屋を訪れると、ソファでくつろいでいる彼女に声を掛けた。
彼女は「アンナ」。
中々気の強そうな女性だ。
アンナは、彼氏の態度にやけくそになっているのか、主人公を誘惑してきた。
トイレ前で怪しく微笑むアンナ。
ふむ、これは楽しむしかない様だ。主人公はアンナと共にトイレに籠る事に・・・
トイレに入ると、すでにアンナは全開モード。(笑)
経験のない主人公はそのエロさに翻弄される事になる。
アンナに言われるままにクンニ、足コキ、素股、アナル、と一通りプレイ。
どのプレイも、激しく求めるアンナに大興奮の主人公。
主人公の巨根に絶頂を迎えるアンナ。
主人公も限界だ。
最後は、その気の強い言葉を発してきた口にたっぷり射精してやることにした。跪かせ、肉棒を咥えさせる。
その時、ドアの向こうからアンナの彼氏の声が！？彼はアンナに謝りに来た様だ。
しかし、アンナは主人公の肉棒を放そうとしない。そればかりか、肉棒を咥えながら彼氏にすぐ出て行くと返答しながら減げしく主人公の肉棒を刺激し始めた。
なんて、エロい女だ。
主人公は、たまらずアンナの口マンコに大量射精した。
愛おしそうに主人公の精液を啜るアンナ。
何事も無かったかの様に出て行き彼氏とキスするアンナ。寸前まで主人公の肉棒を咥え精子を舐め取っていた口で・・・
このエロ女には、また出会えそうな予感がする。
アンナと入れ替わりで件のキャビンアテンダントが現れた。
すました顔で飲み物を提供してくるが・・・制服の胸部分が汚れているぞ。それは・・・精液の後ではないのか？つまり、アンナの彼氏とヤッていたんじゃないか？
その事を咎め、キャビンアテンダントを別室に連れ込んだ。
彼女の名前はマディソン。
マディソンは、アンナの彼氏との事は内密にして欲しいと懇願してきた。それは、君の態度次第だな、と交渉すると、自ら全裸となり主人公にすり寄ってきた。
判っているじゃないか。
しかし、実にエロい身体をした女だ。溜まらず彼女を押し倒す主人公。
さぁ、たっぷり奉仕して貰おうか。
不承不承主人公の肉棒を愛撫するマディソンだが、主人公の肉棒を味わうなり豹変。
自ら腰を振り主人公を求めるマディソン。
全くけしかんらんキャビンアテンダントだ。どれ、ご褒美にたっぷり顔に射精してやろうか。
言われるまでもなく、自ら顔に懇願するマディソン。 望み通り、そのスケベな顔を精子でパックしてやろう。
ふぅ～。
マディソンは主人公の顔射がお気に入りの様子。このスケベなキャビンアテンダントとも、また会えそうな気がするな。その時は、また存分に掛けてやるとするか。
＜続く＞
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