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執筆者の写真竜騎士

Treasure of Nadia (実況風レビュー)12

更新日:2023年4月11日

<注意>

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

日が暮れてきた。

マデリーンと会う約束だ。教会へ急ごう。

教会でマデリーンと会う。 開口一番、マデリーンはソフィアが悪魔であると言い出す。彼女はカルビオン教会というカルトの信者で半人半鬼の悪魔であるというのだ。 ソフィアの素性を知る為、彼女が保管しているであろうカルビオンの経典を探すよう主人公に依頼してくる。 悪魔だって? にわかに信じられないが、主人公は人外の存在を何回か見てきている。

マデリーンに朝には戻る約束をして、ソフィアの邸宅に夜中に忍び込む。

しかし、宝物庫で監視カメラに捕らえられ、自らもボディガードに捕まってしまう。

マデリーンのスパイとなった事を愚かな選択と叱責され、殺される事を覚悟する主人公。死ぬ前に真実を知る権利があると主張し、ソフィアから事の真相を聞き出そうとする。

しかし、ソフィアはおもむろに主人公の下半身を露出させ、身動きが出来ない主人公に跨ってきた。 主人公の肉棒を味わいながら、ナディアの秘宝について語りだすソフィア。

その昔、海賊の女王ナディアはティックパックの秘宝を奪おうと画策したが、呪いの為捕らわれる、しかし、捕らえた人物アカオ・カッコを殺し自由を得た。ティックパックの宝は呪われている。しかし、呪いを解く方法があるはず。ナディアはその方法を求めてさまよった。

何故、その事を知っているのか?そう尋ねる主人公にソフィアが答える。


自分こそが、その海賊女王ナディアだ・・・と・・・


何という事だ!ソフィアがナディアだって?

真実を知った所で主人公はボディガードに連れられ地下へと閉じ込められてしまう。

地下には、クレアが居た。

クレアも同様に閉じ込められていたのだ。

クレアにソフィアの正体を告げる。ソフィアと共にいるボディガードもティックパックの血を引いていると。そして、ボディガードは実は3人で1人はソフィアから宝を持ち逃げしたあの洞窟の男だと。

しかし、クレアに信じてもらえない。 とにかく、ここにいるわけにはいかないので2人で脱出を試みる事にする。

床にスイッチを発見したので2人で手分けしてスイッチを押すと壁が崩れ地下水路に続く道が現れた。


地下水路を進むが、行き止まりだ。

そこに衛星電話でダイアナから連絡が入る。なんと、ティックパックの秘宝を見つけたというのだ。

水路は洞窟と繋がっているはず。泳いで洞窟を移動してダイアナと合流する事にした。

なんとか地下洞窟にたどり着いたが、冷たい水で凍えてしまう。

なんとか体を温めようと、裸になる2人。

そこにダイアナと共に現れたのはナオミだ。

彼女は洞窟に入って戻ってこないサムを探してここにたどり着いたという。

凍える2人を見て、ダイアナと共に温めてくれる事に。

裸で温め合い、当然のように(?)乱交モードに。(笑)

ナオミの尻を犯し、最後はクレアにたっぷり精子を振りかける主人公。

その精子をナオミが舐めとりプレイが終了。

その後、ダイアナはナオミを地上へ案内し、クレアと主人公が洞窟内でサムを捜索する事に。

サムを見つけたら、情報を共有しなければ。


サムはすぐに見つかった。

洞窟奥でヴェドラヴァイパーに囲まれてたところを主人公が助け、無事に地上へ連れ戻す事が出来た。

地上でダイアナ達と合流し、早速ダイアナの見つけたティックパックのアーティファクトを見せてもらう。

それを見たクレアが、コレが探し求めていたものの一つだという。

これは、ティックパックの呪いを解く為のアイテムを示すもので、呪い解除には、司祭が呪術を執り行う必要があり、司祭は、髪飾り・錫杖を使い然るべき時間に呪術を執り行う必要があるという。

この事実をソフィアは知らないだろう。

となると、彼女より先にアイテムを集める事でアドバンテージを握る事が出来る。

クレアとダイアナに残りのアーティファクトを探してもらい、主人公はソフィアとの交渉をする事とした。


その前に、主人公が逃げ出した事でソフィアはマデリーンを探し出そうとするに違いない。教会に急がなくては!

しかし、一足早くソフィアの手下が教会を取り囲んでいた。

こうなったら、墓地からの隠し通路を通ってマデリーンと接触しなければ。

隠し通路から教会に入り無事にマデリーンに会う事が出来た。

彼女に、ソフィアが海賊女王ナディアである事を告げ、呪いを解くアイテムと引き換えに彼女を説得する事が出来るかもしれないと説く。そうすれば、ソフィアは主人公達強いてはマデリーンの望みである兄の魂の救済を施してくれるかもしれない。

一度裏切った身だが、ソフィアを信じ行動を起こす主人公に感銘を受けたマデリーンは、主人公にその熟れた身体を開くのだった。

興奮し、儀式と称し主人公に愛液を振りかけるマデリーン。

興奮値はすでに絶頂だ。

求めに応じ激しくマデリーンを貫く主人公。余りの締め付けにあっという間に絶頂を迎える。

マデリーンの身体にほとばしる精子をぶちまけて果てる主人公。

尼僧とのSEXは、癖になりそうだ・・・

ソフィアの追っ手を逃れる為、マデリーンをアルバートにかくまってもらう事にした。(マデリーンは不服そうだったが・・・)


公園を訪れると黒山の人だかり。何事か、と奥へ進むとアッシュが訪れた客を相手に記念撮影していた。

マイケルに事情を聴くと、こうした公園の収益の一部をアッシュに与える事にしたという。全く、彼は人間だというのに・・・まぁ、当のアッシュがノリノリだから良いか。^_^;

ところが、アッシュは撮影時にノリ良く踊る為にラジカセを用意したが、森の中に置いてきてしまったという。

仕方なく主人公が探しに行き、アッシュにラジカセを手渡すと、アッシュから箱の鍵を貰った。


ソフィアに交渉を持ちかける為に、彼女の屋敷に潜入する。

ボディガードが話し込んでいる隙を付き屋敷に2階に上がると、壁に不自然な亀裂を発見。

亀裂を叩くと防犯レーザーが止まり、奥の部屋に進む事が出来る様になった。

奥は、プライベートプールで、ソフィアが泳ごうとしているところだった。

主人公を見たソフィアは、驚きを隠せなかったが、主人公の機転に感服し、主人公をプール内に誘うのだった。

誘われるがまま、水中でソフィアと繋がる主人公。

繋がりながら、ソフィアは自身の過去を語りだす。

ソフィアは遥か昔、ヘセック王の子孫であるマカパルという海賊に捕まり、船であちこち連れまわされた。その中で海賊行為のノウハウを教わり、やがて彼から海賊団の指揮権を譲り受けたのだという。そして、ティックパックとの戦いの中で禁断の秘宝に触れ、呪いを受けた。

主人公は、ソフィアの呪いを解く為のアイテム、3種の神器の一つアミュレットを手に入れると言い、ソフィアにクレアの開放とダイアナの借金の返済を要求。更に、マデリーンと会い彼の兄を救う事を付け加えた。

ソフィアは、マデリーンに警戒心を強めたが、一応マデリーンと友好的に会う約束をした。

但し、マデリーンの兄と言われる亡霊に関しては、大きな関心はない様だった。

ソフィアとの会合内容をマデリーンに伝える。

彼女はソフィアが兄の力に感づいている事に警戒を強めた様だが、教会に戻り必要なものを取った後、ソフィアの屋敷に向かうと言った。

エミリーの店を覗くと、プリシアが居た。

彼女は、自分のマッサージオイルに配合する為エミリーの媚薬を買いに来たが、バンクロフト製の媚薬しかなく困っているという。好評の為まとめ買いしてマッサージオイルを調合したいのだそうだ。

エミリーに事情を話すと、皮膚からの浸透による効果に興味を持ち、一度現物を見たいというので、プリシアのパーラーを紹介した。

早速試しにエミリーのプッシーにオイルを塗るプリシア。効果はエミリーも驚くほど絶大で、早くもアヘ顔になるエミリー。

そのまま効果確認で3人でSEX。

プリシアの舌がエミリーのクリトリスを刺激し、早くも絶頂を迎えようとするエミリーのアナルに主人公が肉棒を挿入。

ダブルの刺激に悶絶し、イキ果てるエミリーであった。

お礼とばかりに、主人公にプリシアのアナルを犯す様に頼むエミリー。

主人公は、ここぞとばかりに熟れたプリシアの尻穴を犯し、激しく中出しを決めるのだった。そして、プリシアに中出しされた主人公の精子を吸引するエミリー。全く、エロモードになると、何処までも変態的になる女だ。

自らの体験で旧型の媚薬も商売になると考えたエミリーは、増産の為にDNDコントロール型装置を作る為主人公を採血した。主人公のDNDで媚薬が増産されるという事か?

なにかとんでもない事がおこりそうだが・・・^_^;


ジャネットの家を訪れると、ケリーが助けを求めて来た。家の中にネズミが大量に入り込んで、ジャネットが取り残されているという。

取り合えず、ネズミの気を引く為ゴキブリをかき集めて、なんとかジャネットを脱出させた。

取り合えず、ネズミ処理をアルバートに頼み、その間2人には主人公の家に泊まってもらおうとしたのだが・・・


家に戻るとソフィアが居た。

ソフィアは、主人公に話があった様だが、困っているジャネット達を見て自分の屋敷のゲストルームを開放すると言う。

どういう風の吹き回しか判らないが、2人はソフィアの厚意に甘える事とした。

ソフィアの屋敷でくつろぐ二人。しかし、ソフィアは2人を見張っているに違いない。

プライベートが恋しいと嘆く2人は、主人公とのセックスについて話出す。

ジャネットの部屋でケリーとセックスし、精子の付いたケリーのパンティを舐め取るジャネットについて話した所から、親子共々主人公とのセックスを楽しみたいという欲望が発露した。

先ずジャネットが、滑らかさを与える為にフェラチオを披露。

その後、挿入だけは出来ないと、挿入はケリーが引き受け、ジャネットはその様子を見ながら自慰行為に耽る。

全く、ナオミに感化され過ぎじゃないのか?

主人公の肉棒の余りの快感に、中出しをせがむケリー。

しかし、ジャネットはそれを許さず代わりにジャネットの口内に激しく射精する主人公。

しかし、この分では、親子丼もそう遠くない気がする。


・・・パート13に続く・・・

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