<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
ジェシカに新しい媚薬の整合性を調べてもらうと言っていたエミリーが気になりジェシカの診療所を訪れる。
2人からナイスタイミング!と言われ何事か?と尋ねると、新しい媚薬の整合性が確認できたという。但し、最終チェックで主人公のホルモン由来で無害という事を確かめる為に主人公の精液を絞り出す必要があるという。
何が何だかわからにうちに奇妙なリング状の機械の前に素っ裸で晒される主人公。
このリングは射精促進機でリングにイチモツを収めて使用するという。
言われるがままリングにイチモツをはめ込む主人公。
2人は射精を促す為に刺激を与えると言い裸に。(笑)
ここから怒涛の射精ラッシュ!
先ずは、ジェシカのフェラで1発!
確かにこのマシンは強烈に射精を煽ってくる。いくらでも射精できそうだ!
次はエミリーのフェラで2発目!
ジェシカのパイズリで3発目!
エミリーの尻ズリで4発!
まだまだ!
最後は2人の用意したボウルと顔面目掛けて5発目を勢いよく射精!!!
2人とも顔面を始め全身精子でベトベトだ。
はぁ~、それにしても、こんなに射精できるなんて・・・すごいな主人公。(笑)
仕上げに、主人公に媚薬を嗅いでもらうが特に体調に変化は無かった。良く判らないが、これで実験は成功し、晴れてエミリーの新しい媚薬は商品として売り出す事が可能になった。
ジェシカの診療所右奥の開かずの扉をハッキングしてニトログリセリンを失敬。
岩爆弾を作り、教会下の地下道で行く手を塞いでいた岩を吹き飛ばし奥へ進む。
奥の小部屋で岩を動かし気になる岩を調べると・・・
なんと、そこには死体が!
一体誰の死体なのか?
とにかく、この場にとどまるのはマズい。通報する為にも場所を移動しなければ。
引き返す途中、マデリーンと鉢合わせる。
彼女に地下道で見た物を誰何される。誤魔化そうとするが、マデリーンの口から信じられない言葉が。
あの死体は、現在旅行中という事になっている教会の神父であり、マデリーンが殺したというのだ!
何故そんな事を!と問いただすが、マデリーンは更に驚愕の事実を主人公に突きつける。
マデリーンはカルビオン教会に属する尼僧だが、カルビオンは悪魔崇拝を行っていて、その為に邪魔だった神父を始末したという。 更にマデリーンはその崇拝する悪魔との間に出来た子供(ハーフデーモン)だというのだ!
驚愕する主人公に、いきなりもたれかかるマデリーン。
振りほどこうとするが、不思議な色気に抵抗出来ない主人公。
そうか、彼女はサキュバスなんだ!
訳が判らないまま腰を振り続ける主人公。
この肉体に抗う事が出来ない!
余りの快感にすべてを忘れ、その身体に大量の精子を放出してしまう。
そして、そのまま快感の波にのまれ意識を失ってしまう・・・
マデリーンのベッドで目を覚ます主人公。
?・・・マデリーンに何か尋ねる事があったはずだが・・・思い出せない・・・
不思議な感覚を抱きながら教会を後にすると、ダイアナから衛星電話で連絡があり、キャスラ寺院の扉を開く謎が解けたという。
やはり、女性のセックスがカギとなる様で、今回は3名必要だという。そして、(何故か)1回儀式に参加した女性は受け付けないようで、アリアはムリだという事が判った。ダイアナ・クレアともう一人必要だが・・・
ターシャだ。
冒険心旺盛な彼女は喜んで手伝ってくれるだろう。
ターシャを誘い寺院を訪れる。
扉の前に3本のディルド状の突起物が突出していた。なるほど、アリアが洞窟で行った儀式を3人で行うという事か。
デイルド部分に次々に腰を埋める3人。
しかし、扉に変化は無い。かつての王は女性がセックスでイク所がみたかったに違いない。
もっと刺激を与えなければ。
と、ディルド部分の下部、ボール状の突起物まで腰を沈めていく3人。
ターシャには大き過ぎた様だが、主人公がプッシーに刺激を与え潤滑を良くしたお陰で何とか挿入成功。
3人がボール部分まで腰を落とし、そのままイク事で秘密の通路が現れた。
左右に現れた道を左にクレア・主人公、右にダイアナ・ターシャと分かれて捜索する事に。
奥にはヴェドラヴァイパーが徘徊する隠し部屋が。
ヴァイパーに噛まれない様に床のスイッチを押す事で、新たな祭壇が出現した。(ギリギリヴァイパーが通らない部分があるので上手く見つけて対応しよう)
また、儀式が必要な様だ。
主人公は(エロい)女性の知り合いが多くて助かったな。(笑)
但し、儀式について調べる必要があるので、この場の捜索をダイアナ達に任せて主人公は街に戻る事にした。
エミリーの店に顔を出すと、エミリーが困惑していた。
クソ忙しい店を回す為に、連絡の取れなくなったアリアを探してきて欲しいという。
アリアを探すと、携帯を無くして連絡が取れなかったらしい。とにかく、エミリーを助けに店に戻る様に言い聞かす。
店に戻るとジェシカとエミリーの父親が戻り、ジェシカからエミリーの媚薬について安全性を聞かされた父親が販売許可を出してくれた。これで大手を振って売り出す事が出来る。
エミリーは、そのお祝いとして、ケリーを呼んで商品の最終安全確認を含めたパーティーを開きたいというので、ソフィアの屋敷までケリーを迎えに行く事にした。
ソフィアの屋敷前で、ナオミとジャネットが話し込んでいた。
ナオミはアリアの出自で気になる事がある。
アリアを引き取った状況として、あの夜の船舶事故に少女が乗っていたという情報が無かった事。警察に届けなかったのは、アリアの可愛さに天啓を受けたと感じたからだと。
そこにソフィアが現れ、アリアが自分の娘である可能性があると説明する。
しかし、事故記事には少女は乗り合わせていなかったと告げるが、ソフィアは当時屋敷から出る事が出来なかったからだと言い訳するが・・・
ソフィアは自分の主張を述べて仕事に戻った。
ともかく、ナオミは気になる事を話してスッキリしたようだ。主人公にアリアの携帯を渡し
早く帰宅するように託けを頼まれる。
ケリーが出てきたので、エミリーのパーティへ招待するが、ジャネットも参加すると言い出した。
まぁ、大丈夫だろう・・・^_^;
会場である図書館に到着すると、なにやら艶めかしい声が。
中ではエミリーとアリアが既に媚薬で出来上がっていた。主人公を見るなり主人公の肉棒をねだってくるアリア。
さて、お楽しみタイムだ。
先ずはケリーを後ろから楽しむ。
続いてエミリー。おっぱいは小さいが、プッシーの感度は最高だ。
アリアにバックから突き込む。久し振りだが、やっぱりアリアとは身体の相性が良いな。
最後は豊満なジャネットを後ろから。
さぁ、最後はみんなに平等に精子を受けてもらおう。
ケリーから順番にその顔を目掛け精子を放出していく主人公。
みんなからお礼まで言われて、本当にありがたいな。
そこへソフィアが現れた。
彼女はアリアに遭難時の状況を聞きに来た。メダリオンを持っていなかったか?
アリアが持っていたと答えると、ソフィアはボディガードに命じアリアから強行採血をおこなった。
彼女は自分の考えを確かめる為DND鑑定を行おうとしている。
果たして、アリアは本当にソフィアの娘なのだろうか?
プリシアのパーラーを訪れると、ジェシカ、エミリー、アルバートが居た。
ジャネットの家のネズミ退治を終えたアルバートが、エミリーの旧媚薬の最後をプリシアに売っていたのだ。アルバートはこれで一先ずお役御免となり灯台に帰って行った。
プリシアは、エミリーの旧媚薬が最後と聞き落胆するが、エミリーは顧客重視で旧型も制作し続けるという話がまとまり、エミリーは店に戻った。
残った2人は主人公をデートに誘ってくるが、逆に主人公が2人を寺院の扉を開く儀式に誘う。
科学的思考のジェシカは疑問を呈するが、プリシアは宝と聞いてノリノリ。結局ジェシカも場の雰囲気にのまれ、主人公と共にジャングルの寺院を訪れる事に。
到着後、早速特製ベッドで2人とセックスを開始。
今回はどんな仕掛けが出てくるのか・・・
現れたのは、前回と似たようなディルド状のポール。しかし、プリシアはこれがディルドではなくアナルビーズであると見抜き(?)ジェシカと共にアナルへの挿入を開始。2人とも主人公の巨大肉棒でのアナルセックスを経験していた事もあり、なんとか極太アナルビーズの挿入に成功。
アナルビーズを挿入させたまま2人を代わる代わる犯す主人公。
2人をめでたくイカせると、奥の石壁が開き通路が開放された。
奥の部屋には寺院の鍵の欠片があった。
宝が存在しなかった事は期待していた女の子たちには悪いが、主人公的には大きな前進だ。
女の子たちを慰めながら街へ戻ろう。
町へ戻り、ジェシカの診療所で最後のニトログリセリンを(セックスがてら)貰う。
エミリーの店へ行くと、みんなが集まり真剣な様子で話をしていた。なんと、アリアが行方不明だという。
全員で手分けをして探す事となり、主人公はジャネットと共に教会へ赴く。その途中、主人公は消されたマデリーンの記憶が蘇る。
教会は危険だ、とジャネットを説得しようとすると・・・
妖艶な姿のマデリーンが現れた。
彼女から放たれる強烈な魔力に抗う事が出来ず、その身体を貪る主人公とジャネット。激しく腰を振り、マデリーンのアナルに大量射精する主人公。
その時、彼らの周囲に黒い影が!
マデリーンの兄である悪魔の登場に主人公はまたしても気を失ってしまうのだった。
マデリーンの兄に対抗する為には、ソフィアにその秘密を聞かなければならない。ソフィアへの面会を申し出るが、多忙を理由に断られてしまった。
図書館の地下からソフィアの屋敷が繋がっているが、有毒ガスが発生している為通り抜けできなかった。
方々で材料を集めガスマスクを作り、いざソフィアの屋敷へ。
屋敷にはアリアの姿が。
DNA鑑定の結果、やはりアリアはソフィアの娘である事が判明したのだ。
そこへナオミとソフィアが現れ、経緯が説明された。
ソフィアはナオミに対し、娘を保護してくれた礼として家族の契約を結びたいという。
アリアはソフィアの娘として生きる事になり、新しい家族を迎える儀式をする為、主人公を屋敷の奥へと導いていった。
怪しげな器具のある部屋に通され、主人公はアリアとソフィアに子種を提供する様言われる。
ナオミが主人公を射精に導く役割を負い、主人公の肉棒をパイズリ+フェラでご奉仕。
いきり立つ肉棒でアリアとソフィアを次々に犯す主人公。
絶頂を迎える瞬間、アリアとソフィアが儀式を開始。怪しげな器具をプッシーに挿入し、ナオミが主人公の射精をサポート。
仕組みは良く判らないが、中央の器に主人公が射精すると、2人同時に主人公の精子を受け取れる様だ。これに意味があるのかどうかは甚だ疑問だが、2人の気持ちの問題なのだろう。
儀式の後、ソフィアにマデリーンの兄の撃退法を聞くが、要は彼にはまだそれほど力がないので注意していれば大丈夫、という事らしい・・・。
悪魔と不老の女王・・・
この関係性がいまいち見えてこない中、物語は終盤に差し掛かろうとしている・・・
今回のおまけ情報は、寺院のパズルを30問解いて、エミリーの店の駐車場を訪れると・・・(恐らく)このイビーのヌードが拝める・・・らしいというモノ。 ただ、パズルは、なかなか難しい・・・^_^;
・・・パート15に続く・・・
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