<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
ソフィアのパパラッチに血心を注ぐアッシュは、図書館でボディガードの気を逸らす為に奮闘した際商売道具のカメラを壊してしまった。
カメラの部品を集める為、ジェシカの診察の隙をついて病院の電源装置を操作し、セキュリティを一部無効化した。
MRI室からカメラの部品を拝借し、ドライバーとネジを手に入れたのでカメラを修理する事が出来た。
彼のカメラには、最後に撮った画像が残されていた。
公園内で何かを探しているクレアだ。
・・・果たしてそのクレアは、なんとソフィアの屋敷に居た。
ソフィアは、ヴェドラ岬にある宝を得る為クレアを利用しているのか・・・?クレアが持っていたメダリオンとアリアの持つメダリオンがその手掛かりとなるのだろうか?
さて、スーパーを覗いてみると、以前海岸でHしていたカップルが媚薬を求めて来店していた。
しかし、エミリーは媚薬は開発中の為販売できないという。
カップルが帰った後エミリーに尋ねると、ほぼ完成だが量産の為検証したいという。この土地にある植物から媚薬となる成分が抽出できるかもしれないというので、公園内に生えている2つの植物を採集してきてエミリーに渡した。
彼女は成分の抽出に成功するが、完成にはもう一つ材料が必要らしい。
それは・・・
主人公の精液!?
エミリーに直接味わってもらう為、口に注ぎ込んであげた。
エミリーは射精後すぐに植物から抽出した液体を飲み込み体調変化を見守ったが、なんと、失敗だった様で彼女は気分が悪くなってしまった。
これは、量産は難しいかもしれない・・・^_^;
再び公園を訪れると、クレアが公園奥へと進もうとしていたので話しかけた。
彼女に図書館でソフィアと会った事を話すと、少し動揺したようだが、主人公に自分のやるべき事をやり私を信じて欲しいと言う。彼女の真意は何処にあるのだろうか?
クレア達を追うが途中で見失ってしまう。
その際、河原に佇む古代遺跡を発見。手掛かりを得る為に少し押してみると動いたのだが、出てきたのはネズミとゴキブリだけだった!
図書館に立ち寄ると館内にネズミ出現するようになったとダイアナが困惑していた。
責任を感じた主人公はネズミ捕りの名人(?)灯台守のアルバートに相談する。
アルバートは快く協力してくれたが、ネズミを捕るには罠としてゴキブリが何匹か必要だという。気が乗らないが、公園からゴキブリを捕まえてきてアルバートに託した。
作業の間ダイアナにはどこかで休憩してもらう事にしよう。
しかし、久し振りの作業の為かアルバートが罠のゴキブリを図書館中に放してしまう。
このままではダイアナが戻ってくるまでに作業を終える事が出来ない。主人公はダイアナを引き留める為、彼女を探し始めた。
ダイアナは、ビーチで日光浴をしていた。
図書館に戻ろうとするダイアナを引き留める為、主人公は彼女に日焼け止めを塗る事を提言する。(幸いスーパーでサンオイルを購入しておいたので助かった)
サンオイルを塗りながら、父との思い出を聞き出し時間を稼ぐ主人公。
話しを伸ばす為、調子に乗ってダイアナの身体を触りまくっていたら・・・
目にもとまらぬ体裁きで抑え込まれてしまった!
ダイアナ、君は何者だ?(笑)
無事時間稼ぎも成功し、その後ダイアナは仕事に戻った。
アルバートは、作業中に見つけた本が気に入り暫く図書館で過ごすという。
そういえば、アッシュが教会以外でソフィアの邸宅を見晴らせる眺めのいい場所を求めていた。
今、灯台は絶好の見晴らし台だろう。
アッシュにその事を告げると、さっそく灯台から撮影を始めた様だがソフィアを捉えることは出来なかった様だ。
その代わりビーチで美女を捉えたというので、画像を見せてもらった。(実際はバッテリー代として250$で購入)
ナオミだ。
人妻とはいえ、相変わらず良い身体してるな。( ´艸`)
ストーリーを進める為に必要ではなくても、スーパーにはちょくちょく顔を出しておいた方が良い。
という事でエミリーのスーパーに顔を出すと、プリシアに出会った。
彼女はお店で使用するオイルを作る為に、ここに高麗人参の苗を求めて来店していた。
残念ながらお店には苗は無かったのだが、主人公は高麗人参がどこに自生しているか知っている。
プリシアに高麗人参を届ける為、公園(灯台にも生えている)に行き高麗人参を持参しパーラーを訪れた。
プリシアは、パーラーの裏庭に栽培用の畑を作っていた。重労働そうなので代わりに高麗人参を植えてあげると・・・
プリシアから濃厚なマッサージサービスを受けた。
更に、プリシアからゴールドタリスマンを持ってきたら、スペシャルサービスを受けられると持ち掛けられ、主人公は有頂天に。(笑)
ここでプリシアのTELを登録する事が出来たので、以後自宅での濃厚サービスを期待しよう。
図書館に向かうとジャネットがアルバートと談笑していた。
そこにナオミが現れる。
何故か意気投合するジャネットとナオミ。ジャネットはナオミとアリアを自宅に招待するという。ナオミ親子と性的関係がある事をジャネットの娘ケリーに話している主人公は気が気ではない。
何とかケリーに口止めしようとジャネットの家に向かう。
うわっ?みんなセクシーな水着で登場して、もう楽しむことが前提になっている!(笑)
泳げないアリアにケリーが水泳を教える事で2人の距離は縮まった様だ。取り合えず良かった。
親2人も良い雰囲気でなにより。
仲良しの熟女2人が飲み物をご所望なので、何か見繕って持っていく事に。
冷蔵庫でアイスティーを見つけたが、少しパンチが足りない。何かないかとジャネットの部屋に行くと・・・
ジャネットの自慰行為道具の中にアルコールのボトルを発見。
これは刺激的な飲み物が作れそうだ。(笑)
プールサイドの2人に飲み物を渡すと喜んで飲んでくれた。
そのうち、ナオミがトイレを拝借したいというので案内する事に。2階のトイレに案内すると、ナオミからジャネットの部屋に押し込まれた。
何をするのかと思えば、ジャネットのベッドの上でセックスしてくれ、と言う。
なんてエロい女だ。
こちらも期待に応えるべく、ナオミの熟れた密壺を激しく突き上げた。もう限界だ!と射精しようとした瞬間・・・
ナオミは身体を捻り飛び出した精液がジャネットのベッドに降り注いだ。
それを見て妖艶にほほ笑むナオミ。
・・・どこまでも変態な女だ・・・だが、それが良い。(笑)
だが、この行為をケリーに覗き見されてしまった!
慌ててケリーを追うが、ケリーは誰にもナオミとの情事を話すつもりはないという。
お互いの境遇の変化を理解できるだけ、成長したようだ。
そんなケリーが愛おしく、素直に抱き寄せてしまった。
みんなが無事(?)解散したので、灯台の様子を見に行くと、アルバートが主人公に見せたいものがあるという。
それは鍵の掛かった古い宝箱で、開錠のヒントとなるスクロールも見せてもらった。
この街の地図の様で、図書館・墓地・教会らしき場所に印が付いている。
そこにダイアル錠を解除する為のヒントがあるに違いない。
開錠には3桁の数字が必要、という事が判っていれば3つの場所を訪れるだけですぐに数字が判るハズ。
見事宝箱を開けると、主人公の父が残したレアアイテムの見つけ方が記された日記を手に入れる事が出来た。
灯台でブーツの材料を見つけたので、ストンピングブーツというアイテムを合成する事が出来た。これで、道を塞いでいた毒クモや蠍を蹴散らして進む事が出来る。
早速公園内の蠍を踏みつぶし先へ進むとゴールドタリスマンを発見!
これでプリシアのスペシャルマッサージを受ける事が出来るぞ!(笑)
公園内を先に進むとクレア達が打合せしている場面に遭遇。
こっそり盗み聴きすると、やはりクレアはソフィアの為に働いている様だ。男たちと別れてそれぞれ別のアイテムを探索する様だ。
男達が姿を消すと、クレアがおもむろに服を脱ぎ始めた。
彼女は川で汚れた服を洗っている様だ。
今のうちに彼女の荷物を調べてみる事にした。
クレアのメモによると、南米のある部族の宝がこの地に眠っているという。それが「ナディアの秘宝」と呼ばれるものだろうか?
考えを巡らせていると、洗濯を終えたクレアに咎められてしまった。
お互い協力できないだろうかと持ち掛けるが、主人公の父との過去の出来事の為拒まれてしまう。
残念だが、今のところクレア達が一歩リードしている様だ。
何とか挽回する為に南米の部族の情報を求めダイアナの元を訪れる。
ダイアナは、南米の部族の宝について恐らく海賊が手にしてこの地に持ち帰ったのではないか?と考えていた。
クレア達も海賊について話していた気がする・・・
とはいえ、これからどう探索していけばよいのか・・・
図書館を出ようとするとエミリーがやってきて調べ物を始めた。
どうやら媚薬用の高麗人参について調べている様だ。参考になりそうな書籍を2人で調べると、赤い高麗人参が必要な様だ。
確か公園に生えていたような気がする。早速エミリーと共に公園に向かった。
公園内の崖の上に生えている赤い高麗人参を発見し、なんとか採ってみようと崖を上る主人公。しかし・・・
足を滑らせて崖から落下して、頭部を強打してしまった。
幸いパークレンジャーが来てくれて、ジェシカの診療所に運んでくれた。MRIを撮り異常がない事を確認して一安心。
おっと、この部屋には何かに使えそうな道具が落ちているじゃないか。ジェシカには悪いが少し拝借させてもらおう。( ´艸`)
MRI室から拝借した素材とメタルフックを使い、クライミングロープを作成した。これで高所にあるアイテムを取る事が出来る。
赤い高麗人参も無事にGETしたのでエミリーに届けるとしよう。
エミリーは、受け取った赤い高麗人参で早速媚薬を生成してみるという。残念な事に今回素材に主人公の精子は必要ない様だ。
出来上がった媚薬を早速試してみるエミリー。その効果は・・・?
媚薬はスゴい即効性がある様で、たちまちエミリーは下の口から大洪水となった。
何とかしてくれと懇願されたので、ここは人助けと思って主人公は勃ち上がった。(笑)
激しく主人公の肉棒を求めるエミリー。
最後は顔に精子を求める淫乱ぶりを発揮した。媚薬の効果はテキメンの様だ。( ´艸`)
行為の終わった瞬間、アルバートが店内にやってきた為、エミリーがバックヤードで着替える間接客する事に。
アルバートは酒を求めてきたようだが、あいにく売る事が出来ないという。
険悪になる二人だが、取り合えずアルバートには引き取ってもらった。
エミリーとは媚薬を使った濃厚なプレイを約束して別れた。
ゴールドタリスマンを持ってプリシアの元を訪れると、プリシアはマッサージをやめてアロマオイルのお店を始めるという。驚いたが、主人公は別の様だ。
タリスマンと引き換えに濃厚マッサージを受けたが内容は前回と同じ・・・少し残念だ。^_^;
アリアに会おうと彼女の家へ向かうと、先客でジャネット親子が来ていた。
ナオミは2人を歓迎し、ジャネットを家内に案内していった。アリアはケリーに秘密の隠れ場所を案内すると連れだした。
その場所とは、言うまでもない、主人公がアリアの処女を頂いたあの岩場だ。
岩場を一目見て気に入ったケリー。アリアは孤独を癒すには良い場所だという。普段から孤独感を抱えていたケリーは、アリアにここで何をすると落ち着くか問いただす。
アリアは主人公とのセックスの話をしはじめた。
驚く主人公だが、ケリーは興味津々で実際どんな事をしたのか見たいという。
ケリーはセックスに対しても臆病になっていたので刺激を受ける事は良い事だろう、という事で(?)取り合えず主人公が自慢の肉棒を披露。
主人公がアリアに服を脱ぐように言うと、何も疑わず脱ぐアリア。
そしてケリーの目の前でセックスを始めた。
主人公の肉棒にアヘ顔でヨガるアリア。フィニッシュを顔に受けて大満足の様だ。見られる事に興奮するなんて、親子そろって変態だな。(笑)
ケリーも見る事で興奮するなんて、こちらも親子共々変態だ。
見つけたアイテムを組み合わせ「ピッケル」を作った。これで、脆い岩場を崩していける。早速アリアとの秘密の岩場にある岩を砕いてみると、なんと洞窟への入り口が姿を表した。
暗い洞窟を手探りで進み、トーチに火をつけると周りが見える様になった。遠くに何か光るものを見つけ近付くと、それは太古の杖だった。
杖を調べていると、後ろからクレアが話しかけてきた。
クレアの話によると、この杖はティックパックと呼ばれる原住民のアーティファクトらしい。クレアはソフィアに渡す為、杖を譲る様に多額の金額を提示してきた。
今はこちらが有利だ。売るのは情報を聞き出してからでも遅くはない。
クレアから情報を聞き出すと、ティックパックは大繁栄した部族だったが、その宝を海賊が持ち去った、その宝がこのヴェドラ岬に眠っている、との事。想像した通りだ。
クレアにマデリーンから預かった洞窟の地図の事を話すと、かなり興味を惹いたようだ。地図を見せて欲しいと言われるが、コレはこちらの武器、容易く見せるわけにはいかない。
クレアは、過去主人公の父親との冒険を思い出し主人公との協力に前向きになった様だ。この事はソフィアには内密にしなければならない為、後日この洞窟で会う事となった。
新しい洞窟の入り口を発見したことをマデリーンに報告すると、何かを発見しなかったか?と問いただされた。やはり彼女も何かを狙うトレジャーハンターなのだろうか?
遊び半分で自生していた赤い高麗人参を食べてみた。
途端に血流が逆流したかのような感覚を覚え、至急ジェシカの元を訪れた。
主人公の容体を見るなり、すぐに大胆な治療が必要との事で、ジェシカが服を脱ぎだした。(笑)
すぐに射精を促す為、疑似セックスが必要との事で・・・
素股慣行!( ´艸`)
ジェシカの滑らかな肌に即昇天し、その顔と胸にたっぷりと射精する主人公。
最高だよ・・・先生・・・( ´艸`)
クレアと会う為に再び洞窟へ。
マデリーンの地図を見せるので、協力して宝を山分けにするプランを提示した。この話がまとまるまで、こちらの命綱でもある地図を見せるわけにはいかない。
しびれを切らしたクレアは色仕掛けで主人公に迫るがココは我慢!
根負けしたクレアに地図を見せ、さっそく新たな道を発見する事が出来た。向かった先には不思議な宝箱があるだけで、周りを岩場に塞がれ行き止まりだった。
クレアは、新たな爆薬を調達する為洞窟を退去。
残された主人公は、消えたり現れたりする宝箱をパズルを解いてGET!
中には・・・
奇妙なアイテムが入っていた。
これは・‥ナディアの秘宝だろうか?
手に取る主人公を謎の霧が包み込む!
危険だ、この場から離れなければ!
・・・パート3に続く・・・
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