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執筆者の写真竜騎士

Treasure of Nadia (実況風レビュー)8

更新日:2023年4月8日

<注意>

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。


衛星電話を使い、ダイアナにクレアの消息を報告する。

ダイアナは上手くクレア達の手下をやり過ごし、ジャングルを進んでいる様だ。


エミリーのスーパーを覗くと大変な込み具合。

エミリーとバンクロフトの媚薬は大変な売れ行きの様だ。ただ、やはり味の面でバンクロフトの媚薬が売れてきている様子。


エミリーとアリアは忙しそうだったので出直そうと表に出ると、パークレンジャーのマイケルが居た。

マイケルは未だビッグフット捜索を諦めていない様だ。正体を掴む為に森の中に動体センサー内蔵の小型カメラを持参したが、道中ジャガーに襲われ落としてしまったという。カメラを見つけてきたら、自由に公園内を行き来できる許可を与えるというので、公園内にカメラを探しに行く事に。


公園内で件のカメラを発見したが、そこにはアッシュが居た。

彼は、かたくなに街へ戻る事を拒否し、あまつさえジャングルで見つけた女生と結婚してジャングルで暮らすという。

彼はカメラでその女性を撮影したというので見せてもらうと・・・

ダイアナじゃないか!

面倒な事になりそうだが、なんとかアッシュを説得するも彼は森の中に姿を消してしまった。

カメラと共に森の中で古いマスケット銃を修理する為のアイテムをゲット。

これでジャガーを追い払う事が出来るかもしれない。

街へ戻りマイケルにカメラを手渡すと、約束通り公園内への立ち入り許可を(正式に)出してくれた。

マイケルにいくらビッグフットの正体はアッシュだと諭しても、全く聞いてはくれなかった・・・


気を取り直して、アリアに先日のナオミとの件を話そうとスーパーに入る。

エミリーは、快くアリアをバイトから開放してくれたので2人で図書館に向かった。


ダイアナから留守の間図書館を利用出来る様、事前にカギを手に入れていたので、アリアと共に図書館内に移動する。


アリアにジャネットの家でナオミが泣いていた話をする。

アリアは、自分の家族には今問題があり、アリア自身も悩んでいるという。

曰く、アリアは過保護すぎるサムからの独立を願っていて、ナオミはそれに賛同しているのでサムと対立する関係にあるという。サムがアリアを失う事を恐れている事が判るだけに、アリアも強く言い出せないのだ。

一通り家族の話をしたところでアリアはバーで一杯飲みたいとバーへ駆け出した。慌てて後を追う主人公。

バーは閉まっていたが、中から物音がした為裏口から様子を伺うと・・・

なんてことだ!

ナオミがターシャとプレイ中じゃないか!彼女はバンクロフトの媚薬を試しているに違いない。

しかし、この光景を見たアリアは自分も同じようにして欲しいと主人公におねだり。

見られるかもしれないという気分に感じるアリア。ホントに親子そろって変態だな。

その様子に気づいたナオミは、アリアに媚薬を飲ませ全員でプレイする事を提案。どういう親だ・・・^_^;

そして、レッツ4P!

ターシャから始め、代わる代わる3人を貫いていく主人公。

そして、最後はお約束、全員に顔射!


この後、ターシャが店のドアを開けた為、偶然来店したジャネットにこの現場を目撃されてしまう。誤解(?)を解く為ジャネットの家に急ぐ主人公。

玄関先でアリアに会いに行こうとするケリーに出会い、アリアの居場所を教える。アリアとナオミには十分注意するように諭しケリーを送り出す。

急いでジャネットの部屋に行く主人公。

しかしそこでは・・・

ジャネットがオナニーをしていた!

彼女は、長年のシングルマザー期間で男の感触を忘れていたが、ナオミと主人公の刺激により女としての喜びを感じたいと思っていた。

主人公に身体に触って欲しいと懇願するジャネット。

しかし・・・

戸惑う主人公にジャネットは理解を示し、一度だけと念を押す。

主人公は、そっとジャネットの秘部に指を這わせ彼女の温もりを感じた。

ジャネットは礼を言い、改めて主人公のトレジャーハンターとしての道を応援するという。主人公はケリー同様、ナオミ親子との付き合いには注意するように念を押した。


公園内で見つけたガンパウダーを灯台の地下にあった大砲で使用すると、新たな通路を発見。その先には、貴重な日誌と教会のカギがあった。

教会に出向き地下の祭壇にあった箱を開けてみると・・・

うあぁぁ~!!!

また、例の幽霊が出現!あわや襲われる!という所でマデリーンに助けられる。

激しく咎められる主人公だが、ヴェドラ岬の洞窟と繋がる教会について話すよう、マデリーンに食い下がる。

教会(というよりマデリーン)は、ヴェドラ岬を襲った嵐で亡くなった自分の弟の魂を救う為に行動している。それには主人公達のお宝捜索は全く関係がない。

しかし、マデリーンは個人的に主人公の能力に眼をつけていて協力を申し込むが、主人公はそれにはソフィアに契約を解除してもらわなくてはならないと申しでる。

と、突然マデリーンが主人公を押し倒す。

有無を言わさず、主人公をフェラ抜きするマデリーン。

年増の舌技に激しく射精する主人公。

若い男を手なずけるのは、ソフィア同様お手の物の様だ。

ソフィアに興味を持ったマデリーンは、ソフィアとの会合のセッティングを依頼する。

恍惚とした気分で教会を後にする主人公。

ソフィアとマデリーンがどんな話し合いをするのか興味は尽きない・・・


*このマデリーンというキャラも前作から登場するキャラの様で、亡くなった弟も前作で死亡した神父なのではなかろうか?

舞台だけを共有した物語と思っていたが、意外にがっつり絡んでいるのではないだろうか?


再びダイアナに衛星電話で連絡すると、ブローカーが商品のタリスマンを受け取りに図書館に向かっているので至急戻るように言われた。

急いで戻り、ブローカーにダイアナが残したティックパックのタリスマンを渡す。

ブローカーは、ダイアナが宝を発見した場合彼女を始末する可能性を示唆して帰っていった。 それより先に、貴様たちがタリスマンの呪いでくたばっちまえ!

ダイアナがジャングル内の北側で洞窟の入り口を発見したとの知らせを受け合流する。途中元クレアの仲間のごろつきとソフィアのボディガードの監視をかいくぐり、何とか洞窟内でダイアナと合流した。 洞窟内には、ティックパックのアーティファクトが数体あり、更に奥に続く通路らしきものがあった。しかし、通路は古代の仕掛けで守られていて、ここを突破するにはクレアの知識が必要という結論になった。

と、突然天井が崩れ落ちてきた!

咄嗟にダイアナを突き飛ばす主人公。なんとか直撃を回避したものの、主人公は腕にケガを負ってしまった。

クレアの捜索は後回しにして、一旦図書館に戻りダイアナから応急手当てを受ける主人公。献身的なダイアナが愛おしくなり、ついキスをしてしまう主人公。

主人公にかつての仲間である主人公の父親の姿を重ねるダイアナ。 激しく主人公を求め、主人公はダイアナの温もりを感じながらたっぷりと射精するのだった。


公園内の南側でクレアを発見し、新しい洞窟の発見と先に進む為にクレアの力が必要な事を伝える。

クレアは協力は吝かではないがソフィアのボディーガードが居る限り危険は冒したくないという。

そこで、主人公は妙案を思いつく。それは・・・

クレアと同じ赤毛で気の強いターシャをクレアに変装させて囮になってもらうという作戦だ。乗り気ではないクレアを連れて早速バーを訪れる。

バーでターシャに相談すると、ターシャはそれなりに乗り気だが、どうもクレアが気に入らないらしい。お互いの容姿を罵倒しあう2人。

ターシャは、クレアの身体に自分の服がフィットするか確かめだした。

クレアも負けじとターシャの身体をまさぐってフィット感を確かめようとする。

お互い脱いで、服を交換したらいいじゃないか、と煽る主人公。

クレアの裸体を見たターシャが発情し、クレアに襲い掛かる。2人だけで楽しむとは勿体無い、と参戦する主人公。(笑)

先ずはターシャのアナルを責め立てる。返す肉棒でクレアの口を犯す主人公。

フィニッシュはターシャのプッシーに激しく中出し!

ターシャのプッシーから溢れでる主人公の精子を啜り取るクレア・・・エロい女達だ・・・( ´艸`)

プレイ後、早速お互いの服を交換し、ジャングルへと向かった。


ジャングルの奥でソフィアのボディーガードを発見。

ノリノリのターシャが囮となり走り去っていく。ボディーガード達はまんまとターシャをクレアと勘違いして後を追い、洞窟前はガラ空きとなった。

洞窟内の扉を見て、クレアは床に秘密のスイッチがあるはずと探し始める。


床には3か所のスイッチがあり、キャラクターを移動させて踏む必要がある。主人公が話しかけるとクレアとダイアナは主人公と反対方向に2歩進む。

これを利用して上手く2人を床のスイッチに導こう。


扉の奥はまたしても岩で塞がれていた。

爆弾を作成する為、主人公は一旦街まで引き上げる事にした。その間、クレアと(何故か現れた)アッシュを留守番として置いていく事に・・・


街に降りて爆弾の材料調達の為エミリーのスーパーに立ち寄った。

エミリーは、媚薬を改良する為室外機の修理を主人公に依頼する。フィッシングショップで修理済の室外機を譲ってもらいエミリーに渡すと、エミリーは早速媚薬の改良の為研究室に籠ってしまった。

暫く時間をおいてエミリーの様子を伺おうとすると、ケリーが血相を変えて話し始めた。

何でもエミリーの実験が失敗してエミリーが大変な事になっているという。

急いで研究室を覗くと・・・

アリアがエミリーのプッシーにボールを挿入しているところだった。

・・・ナニをしてるんだ?

そう話しかけると、エミリーが完全に媚薬に犯されていて、主人公の肉棒を求めて来た。

プッシーにはボールが入っている為、仕方なくアナルに挿入する主人公。

媚薬の虜となり激しく求めてくるエミリーを容赦なく突き上げ、アナルに大量射精する。同時にプッシーからはいくつものボールが転がり出てきた・・・

エミリーのよると、新しい媚薬はエアロゾル化したモノで、飲むよりも激しい効果がある様だ。匂いの問題を解決したら、バンクロフトの媚薬よりも素晴らしい商品になるに違いない。


・・・パート9に続く・・・

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