<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
岩爆弾を作成し洞窟に引き返すと、アッシュの姿はなかった。
大きな影響はないと考え、クレアとダイアナと共に爆弾で岩を吹き飛ばし洞窟内を進むと開けた場所に出た。そこには・・・
ティパック族の海賊船が!
驚きを隠せない3人の元に、ターシャが血相を変えて飛び込んできた。
ターシャの後からボディーガード等と共にソフィアが現れた。
彼女はクレアを今後の作業の重要要員として取り返しに来たのだ。
有無を言わさずクレアを連れて行くソフィアだったが、去り際に主人公とダイアナに屋敷に来るよう申し渡す。
クレアを人質に捕らわれたような主人公達に選択肢はなかった。
ソフィアの屋敷を訪れると、今後についての話し合いが持たれた。
クレアは今後、ソフィアが持つティパック族の遺物を元に言語解読に努める事になった。その間に主人公達にはナディアの宝を探す事が命じられた。
ソフィアは宝を信じていなかったのではないか?
ダイアナの協力を得る為、ソフィアはダイアナの借金を返済していた。主人公とダイアナで宝を見つけなければならない。
そして、その時間は限られていた。ソフィアが宝を欲する理由は何なのだろうか?
ダイアナを先に帰し、主人公と2人きりになったソフィアが主人公に尋ねる。
「あなたの欲望は何?」
聞きながらおもむろに主人公の肉棒を愛撫し出すソフィア。
華麗な焦らしテクに主人公は爆発寸前。
ソフィアは、主人公の欲望は父親の様な失敗を犯さない事だと諭す。そして、その為に主人公を育て上げるという。
その言葉に甘える様にソフィアの乳首に吸い付く主人公。
主人公の(違う)欲望が爆発しそうになった時・・・
ソフィアは主人公の肉棒を咥え、ほとばしる精液を飲み干したのだった。
図書館に戻り、ダイアナと今後について話し合った。
とにかく時間がないので分担して宝の手掛かりを見つける事になった。ダイアナはもう一度ジャングルを捜索するので、主人公は洞窟とヴェドラ山山頂の地下墓地への入口への手がかりを捜索する事とした。
探索前に岩爆弾の材料となるニトログリセリンの調達にジェシカの診療所を訪れる。グリセリンはすぐに手に入ったが、ジェシカが治療で困っているという。
酷いやけどの患者用のアロエローションが無いらしい。グリセリンのお返しにアロエローションを手に入れようとする主人公。
取り合えず、ローションの事は専門家(?)であるプリシアに聞こうと、プリシアのパーラーへ赴く。
プリシアは、アロエがあればローションはすぐに作る事が出来るが、この辺りではヴェドラ山の麓のジャングルにしか自生していないだろうという。
早速手にした岩爆弾で灯台の下の洞窟を爆破し奥へ進むと、ジャングルの地図を手に入れた。ここは見た事が無い場所だ。きっと沼の上の岩で塞がれた奥に違いない。
もう一つの岩爆弾で件の岩を爆破し先へ進むと、アロエの自生する土地を発見。早速アロエを手に入れ、プリシアのレシピでアロエローションを完成させ、ジェシカに手渡す。
ジェシカは大層喜んで、ローション作成のアドバイスをしたプリシアに興味を持った様だ。仕事終わりにプリシアの店に足を運んでみるという。
一旦自宅に戻ろうとするが、隣家であるジャネットの家が気になり顔を出すと、アリアがケリーを訪ねていた。
ケリーはアリアに主人公とセックスした事実を告げる為にアリアを呼び出したのだった。この告白を受け、傷つくかと思ったアリアだったが・・・
ケリーがセックスを楽しめたのなら、ケリーも主人公のガールフレンドなればいいという謎アドバイス。
更に、主人公とのセックスをより楽しむ為に、アナルセックスをする事を提案。今、此処で!?
と、成り行きでケリーとアナルセックスをする主人公。なんだかんだでノリノリでケリーの尻穴を犯す主人公。特濃精液をケリーの尻穴に大量発射!
それにしても、この様子を見て興奮していたアリアは、やはり変態ナオミに育てられただけのことはあるな・・・^_^;
ジェシカの診療所が閉まる頃合いを見てプリシアのパーラーに顔を出してみる。
ジェシカはプリシアのオイルを甚くお気に入りで、マッサージの施術を頼んでいた。
最高のリラクゼーションオイルであるジャスミンオイルでの施術をする為(何故か主人公も)服を脱ぐ。プリシア曰く、オイルで服を汚したくないから、主人公はこのオイル作成に大きく貢献したので扱いにも慣れているので手伝ってもらうという。
当然、マッサージだけで終わるはずはなく、プリシアと2人でジェシカを攻めて、十分な
リラクゼーション効果を与えてあげた。(笑)
パーラーを出ると、ジャネットからメールが届いていた。
画像付きのメールで、ナオミから服を貰って着てみたので感想を聞かせて欲しいという。
しかし・・・かなりセクシーな服だ。さすがナオミチョイス。
取り合えず、ジャネットの家へ向かう。
ジャネットの自宅で改めてコーディネートを見ると・・・なんだかスゴくムラついてきた。
それと同時に意識が遠のき、主人公は昏倒してしまう・・・
ジャネットに介抱されて起き上ると、倒れた理由が判った。
起き上がると、肉棒が張り裂けそうなほど勃起していた。ジャネットのセクシーな姿に興奮しすぎて、血液が全て肉棒に集まった為貧血を起こして倒れたらしい。この事は、当初ジェシカに注意されていたが、まさかこんなところで起こるとは・・・
不憫に思われたのか、ジャネットが足コキで抜いてくれて事なきを得た。(笑)
ひと息ついて家を出ようとするとケリーが帰宅してきた。
ジャネットは、主人公が倒れた事を話し、主人公を病院まで送る様にケリーに言う。
病院に着くと、ジェシカとエミリーが騒いでいた。
何事か、と尋ねると、エミリーの実験用マウスが逃げ出して右往左往していたらしい。また、主人公の出番だ。
主人公は、ネズミ捕りの材料を探しに街へ戻る事になる。
ターシャのバーにネズミの餌となるゴキブリが居た事を思い出し、バーへ赴くと、ターシャが元クレアのボディーガードに絡まれていた。
ターシャを助けようと口を出すと、森林警備官のマイケルも登場。ボディーガードは退散した。
マイケルは、バーにビッグフットへの懸賞金ポスターを張り出した。しかし、そこに映っていたのは・・・
アッシュだ。
どう見ても人間だと思うが、マイケルはビッグフットと信じている様だ。まぁ、良いけど・・・^_^;
そのままバーでターシャと話すと、主人公と共にヴェドラ山山頂のティパック族の墓を調べたいと言う。
成り行きでターシャを連れてヴェドラ山山頂へ赴く主人公。
道中見つけた壊れたカギを使い、墓の入り口のカギを作成。
恐る恐る中に足を踏み入れると・・・
ティパック族の司祭の物と思われる石棺を発見。
石棺には絵文字の様なものが見受けられる。コレを解読するにはクレアの力が必要だ。石棺の写真を撮って街へ引き返す事にした。
街へ戻り、ジェシカとの約束を果たす為病院へ。
慣れたものであっという間にネズミ捕りでネズミを捕まえた。
安心したジェシカはエミリーの媚薬成分を調べようとするが、サンプルの入った瓶をエミリーが床に落下させてしまう!
気体である媚薬を吸い込む一同。
そして・・・
当然の様に乱交になる一行。(笑)
最後はケリーに激しく中出し!
危険と思ったジェシカがケリーのプッシーから主人公の精液を啜り上げ妊娠を阻止。(笑)そして、エミリーに口移しで主人公の精子を分け与えた。
一段落後、ジェシカはエミリーと共に血液分析を行う事となり、ケリーと別れた主人公は教会に向かった。
教会には、見知らぬ女性が神父を探しに来たという。
彼女の名はジュディ。
先日の台風で壊れた教会のシスターだったが、隣町の教会に避難していてケープペドラの神父に会いに来たという。
マデリーンに、その旨を伝える為に教会に入る主人公。
しかし、マデリーンはいなかった。代わりに地下室から何やら話し声が・・・
地下室を覗くとなんと、マデリーンと元クレアのボディーガードが話している。
聞き耳を立てると、マデリーンはソフィアの動向を探る様にスパイの依頼をしていた。意外に仁義があるようで、ボディガードは多額の報酬にも目を奪われる事無く断って去っていった。
ここで主人公に気づいたマデリーンは、主人公にスパイを依頼してきた。
主人公を押し倒し、その熟れた肉体を押しつけてくる。そして、主人公がスパイを引き受けた場合は、禁断の果実を与えるという。
それは、マデリーンの身体だった。
主人公の肉棒を飲み込む禁断のプッシー。マデリーンの妖艶なテクに中出し寸前の主人公。しかし、マデリーンは主人公が発射寸前で寸止め。
続きは主人公がソフィアのスパイを引き受けた時までお預けだ。
我慢できない主人公は、スパイを承諾。早くヌイてくれと懇願する。
そんな主人公をフェラ抜きするマデリーン。
完全に年増の術中にハマり、泥濘にハマった主人公・・・どうなる事やら・・・^_^;
今回登場したジュディは、前作「Lust Epidemic」に登場するキャラ。増々クロスオーバーが進んできたが、本格的な絡みはあるのか、楽しみな所だ。
・・・パート10に続く・・・
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