<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
洞窟から慌てて逃げだしたが、公園の入り口でターシャが何かを掘っている場面に出くわした。どうやらターシャも、冴えないバー経営とは別に一攫千金を求めてトレジャーハンターのまねごとを始めようとした様だ。先輩らしくタリスマンを易々発掘して見せると、少しターシャの主人公を見る目が変わった様だ。
そこへパークレンジャーのマイケルが現れ、違法な採掘を取り締まるべく主人公達を追いかけてきた。
慌てて逃げだす主人公とターシャ。取り合えず公園奥の洞窟に隠れる事とした。
暫く身を潜めていると、洞窟内に入ってくる人の気配が・・・
マイケルかと身構える主人公達だったが、そこに居たのはナオミだった。
ナオミはこの洞窟にある湖で泳ぐ為に来たらしい。
ナオミの提案でみんなで泳ぐ事になった。
水はひんやりと冷たいが、冷たすぎず心地よく身体を伝う。
ナオミが言うには、この地下水は火山活動で少し温められているという。どうりで少し濁っているわけだ。
ナオミはこの場所で夫と出会ったという。みんなで水浴びをした思い出を語っていると、ナオミの例の癖が出てきたようだ・・・
今回ナオミは、尻穴を犯して欲しいという。
ナオミの尻穴を舐めたっぷり潤滑させると、お望み通り尻穴に極太肉棒を突き立ててあげた。
射精寸前でナオミはターシャに主人公の精液を口で受けろと言う。
言われるがままターシャが肉棒を咥えてきたので、そのままたっぷりと口内に射精した。
精液を飲み込まず、ナオミに口移すターシャ。
なんてエロい光景だ・・・
余韻に浸っていると、洞窟の入り口からまたもや人の気配が!
こんどこそパークレンジャーが登場し、慌てて服を着る主人公達。
ナオミがマイケルの気を惹くので、その隙に逃げ出す作戦を立てるが・・・
ターシャは見つかってマイケルに追われる事に・・・
彼女は無事逃げ切れるだろうか?
教会のマデリーンに洞窟で見つけたアイテムについて話をしようと出向くと、自室で誰かと話している様子。
誰と話しているのか気になり、そっと中の様子を伺うと・・・
な、なんだあれは!?
余りの異常な光景に音を立ててしまい、マデリーンに見つかってしまう。
マデリーンは神父が帰ってきたので挨拶していたと言い訳をしているが、あれはどう見ても人間ではない。彼女はいったい何者で何を企んでいるのか?
彼女が秘宝を求める理由は何なのだろうか・・・?
ナオミから、ジャネットの様子がおかしいと聞いたのでジャネットの家を訪れる。
ジャネットはベッドで昼寝中だったが、主人公に気づくと起き始めた。
ジャネットに話を聞くと、ナオミ達が来た日ジャネットは自分のベッドの異常に気付いた様だ。ナオミと主人公が何をしていたのか薄々感づいている様子だ。
それでも、突っ込んでくることはせず、自分も寂しいのだと打ち明けてきた。ずっとシングルマザーとしてケリーを育ててきて、ケリーの母であると同時に一人の女性としてもっと多くの人々と触れ合いたいのだという。
その考えを否定することは出来ないし、今回のナオミたちとの出会いがその切っ掛けになれば嬉しいと主人公は感じていた。
ジャネットの部屋を出ると、ケリーに呼び止められた。
彼女は、主人公とアリアのセックスを見てから自分がセックスをする夢を見る様になったという。しかし、やはりまだセックスに対して嫌悪感はぬぐい切れない様だ。
そういえば、ジェシカが精神疾患の治療も出来ると言っていた気がする。ケリーの為にジェシカに相談してみよう。
さて、ターシャは上手く逃げる事が出来たのだろうか?
バーに様子を見に行くと、アッシュが血相を変えて店から飛び出してきた。
何事かと尋ねると、店内でターシャとマイケルが争っているという。証拠写真があるというので見せてもらった。
・・・これはまずい雰囲気だ。二人を止めなければ。
主人公は、店内に入り二人に話を聞く事にした。
マイケルは、罰金を払わなければならないと言い、違反切符を切って去っていった。勿論主人公にも・・・
改めてダイアナに発見したアーティファクトについて尋ねようと図書館を訪れると、ダイアナが居眠りをしていた。
普段の忙しさからロクに休んでいないのだろう。
目を覚ましたダイアナに少し休む様助言するが、これからここに大事なクライアントが来るから、離れるわけにはいかないという。
主人公の家が図書館の近くなので、そこで少しだけ休む様提案した所受け入れてくれた。
もし、クライアントが現れたら何も言わず指示された場所にある箱を渡す様に託る。
図書館の裏手に隠されていた箱を見つけると、クライアントらしき男が現れた。
彼はダイアナと話したがった様だが、不在を告げると箱だけを持ち去った。
クライアントにしては、かなりいかつい男で不信感だけが募る。ダイアナはどんな連中と取引をしているのだろうか?
クライアントが引き取ってしばらくしてもダイアナが戻ってこない。
主人公は心配になり自宅に向かうが・・・
ダイアナは主人公のベッドで爆睡中だった。しかも裸だ!( ´艸`)
目覚めたダイアナにクライアントの事を告げると、箱の中に大切な宝を入れておいた事を思い出し狼狽する。
もう戻ってこないであろう宝とは、何だったのか?ダイアナの取引相手にも十分気をつける必要がありそうだ。
ジェシカに話を聞こうと診療所に向かうと、パークレンジャーのマイケルが慌てて飛び込んできた。なんでも公園内でヴェドラヴァイパーという毒蛇に噛まれたという。
血清を求めて来たマイケルだったが、診療所には毒虫用の血清しかないらしい。毒蛇を捕獲してそこから血清を作るしかないという事で、公園内の洞窟を熟知している主人公が毒蛇を捕獲してくる役を買って出る。
洞窟内を進む為に小型の爆薬を作り(診療所のグリセリンを拝借)、毒蛇を発見。
画面中央下にある樽に毒蛇を誘導して捕まえるパズルゲームを解いて毒蛇を捕獲。
そこから診療所でジェシカが血清を作り、無事マイケルは命を取り留めた。
主人公の勇敢な行動に感銘を受けたマイケルは、主人公をパークレンジャーとしてリクルートしようとするが、苦笑いで答える主人公だった。
ジェシカにケリーの悩みについて相談すると、治療を快諾してくれた。早速ケリーにこの事を伝えようと彼女の家に行くが、彼女は留守の様だ。
ジャネットに聞くと、ケリーはアリアの家に行ったという。主人公にアリアの家に行くなら、前回のプールパーティの時に撮った写真をナオミに渡して欲しいと託される。
アリアの家に行くと、女性陣が海岸でお話し中。
ナオミの過去の話を興味深く聞いた。
ナオミと旦那(サム)さんの出会いの話、そしてアリアの事・・・
アリアは、ナオミとサムの子供ではなかった。彼女は難破船の残骸と共にこの地に流れ着いた所をナオミとサムに救助され、養子として育てられていたのだ。サムが彼女を過保護にする一因はこの為だったのだ。
アリアもそのことは理解していて、ナオミとサムを本当の両親と想い過ごしている。
複雑ではあるが本当の家族愛を感じ、ケリーも感心していたようだ。
話しの後、アリアとケリーは例の秘密の場所で探検をするという。
残されたナオミにジャネットから預かった写真を渡す。
実によく撮れている写真だ。
ナオミはジャネットの事も気に掛けている。性にはかなり寛容だが、ナオミの心優しさを感じた。
アリア達を追って秘密の場所へ。
彼女たちは、主人公が発見した洞窟を見つけ困惑していた。
ケリーが中を見たいというので奥へ進む。
途中にある岩を爆弾で吹き飛ばし新たな道を進むと・・・
古い人骨を発見!
動揺したアリアが真っ先に逃げ出す。
恐らくこれは、宝に関する海賊かティックパックの人か、このヴェドラ岬の人だろう。何れにしろ、私有地で人骨が発見されたのだから当局に知らせなくてはならない。
アリアを追って家に戻ると、混乱したアリアがナオミとサムに人骨の話を伝えようとしていた。アリアを落ち着かせ、主人公が概要を説明すると、ナオミがパークレンジャーに連絡をした。
ケリーにジェシカが診察をしてくれる事を話して、診療所で落ち合う事にした。
ケリーの話を聞き、セックスには主に3つの方法があると説明を始める。
実践するのでケリーも参加して体感する様に、という事で主人公も加わりHな講習会が始まった。( ´艸`)
いきなりプッシーに挿入する事が出来ないのならば、アナルという方法もある。アナルもプッシ-と同じくかなり拡張出来る事を指を入れて確かめてみよう。
ケリーはこの拡張にかなり驚いていた様だ。
どちらも無理な場合、口も使う事が出来る。
最初はオーラルセックスから入るのも良いとの事。
実際喉で感じる事をケリーに実感してもらうと、ケリーはまたも感心していた様だ。
しかし、ジェシカの口は最高だ。
パートナーとのオーラスセックスでは、精子を飲む事をお勧めする。
ケリーは抵抗の意思を示したが、ジェシカが実践するというので憧れのジェシカの口内にたっぷり射精した。
それを愛おしく飲み込むジェシカ・・・最高だよ。
ジェシカの口内に残る主人公の精液の匂いを嗅ぎ興奮するケリー。
少しアブノーマルな気もするが、ケリーにとっていい治療になったのではないだろうか?
治療後、患者とはデートしないと言っていたジェシカから、主人公は別の様だと打ち明けられ嬉しかった。
ケリーが家に戻っていないという事で公園内を探すと、園内の洞窟で彼女を発見した。
彼女もトレジャーハントに興味が出たようで、主人公に洞窟内の案内を求めてきた。
奥に進むと静かな場でケリーが治療の成果を確かめたいので、主人公に対しハンドジョブ(手コキ)をさせてくれという。幼馴染で友達であるケリーにしてもらうのはいささか気になるが、ケリーの為とズボンを下ろす主人公。
優しい手コキに即反応し、ケリーの手の中に射精する。
ケリーは主人公の精液を舐め取って味わっていた・・・
事が終わると、洞窟が揺れ落石と共に天井付近から何かが落ちてきた。
それは海賊と思われる人骨だった。
人骨の傍に奇妙なメダリオンがあったのでGET。やはり、この洞窟には何等かの宝が眠っているのだ。
洞窟で手に入れた海賊の日記を見せる為マデリーンの元を訪れる。
マデリーンは日記に大変興味を持った様で色々質問してきた。しかし、こちらもいくら洞窟のマップをもらったからとはいえタダで手伝うつもりはない。
そんな事を口にしたら、マデリーンが激高してきた。
年増の迫力に押される主人公。
しかし・・・
マデリーンが自分の秘所をまさぐり、濡れた指を突き付けて言った。
次にマデリーンが望むモノを手に入れた場合、それに見合う報酬を主人公に与えるという。この状態で言われれば、それはお金などではないだろう。
図書館に行き、ダイアナに海賊のメダリオンを鑑定してもらうと、ティックパック族と海賊の争いがここヴェドラ岬であった事は間違いない様だ。
より強力な証拠を見つける為に、ティックパック族の墓地を見つけに行くという流れに。過去の文献からティックパック族は高地に墓地を作る風習があった事から、この近辺ではヴェドラ山山頂付近が候補となる。
この冒険にはダイアナも同行する。彼女は山頂でティックパック族についての何かが判ればソフィアに売るつもりだという。
主人公は内心反発するが、ダイアナには何か目的があるらしく了承する事にした。
しかし、山頂に行くには公園内の川を渡る必要がある。
そういえば、マイケルを助けた時、川を渡る為のカヤックを貸し出している事を思い出した。
マイケルに会い、カヤックの貸し出しを申し込むと、安全確保の為適正な試験をパスしなければ貸し出しは出来ないという。
幸い講習テキストはエミリーのスーパーで売っていたし、問題集は図書館にあったので予習をして1発合格する事が出来た。
しかし、次は実技での試験が待っていた。
唐突に始まるアクションシーン。
クリック操作でボートを動かし、60秒岩に激突しなければ実技は合格だ。
画面一番下がほぼ安全地帯なので上手く活用しよう。
晴れて合格、カヤックを借りようとした所、基礎体力をつける為にマイケルにしごかれる事に・・・
そこにダイアナが現れて、何時まで待たせるのかという。
なんと、彼女はボートを所有しており申請書を出せばすぐに川を渡れる状態だったのだ。
先に言ってよ・・・
川を渡りながら、ダイアナは父との思い出を話してくれた。どうやら彼女は父とは性的な関係でお互いの主張をうまくコントロールしていた様だ。
そんな彼女がトレジャーハンターからアイテムショップ経営に転身したのは、単純に金の問題だという。そして、ソフィアに対し情報を売るのもその為だという。但し、ナディアの秘宝に関しては一攫千金の為ソフィアには情報は流さず、主人公と共有して財宝は山分けしたい意向だ。
ソフィアは宝よりもティックパック族について興味がある様だが、それは何故だろう?
山頂にたどり着き、件のティックパック族の物と思われる墓を発見した。
秘密の入り口がある様で地面のスイッチを踏んだ瞬間、轟音と共に岩が崩れてきた!
咄嗟にダイアナが主人公を庇ったため難を逃れる事が出来た。
ダイアナが主人公を誘惑してくる様な言葉を発しながら、股間に手を伸ばす・・・
しかし、目当ては偶然股間付近に落ちていたティックパック族のアーティファクトだった。
ダイアナはこれをソフィアに届け、金額的に有利な条件を引き出そうというプランの様だ。主人公は信用を得る為に、このアーティファクトをソフィアに届ける事を約束した。
時間は少し遡り、カヌーでの出発前に図書館でプリシアと出会った。
プリシアは新しいアロマオイル開発の為、珍しい植物に関する知識を求めてやってきていた。なんでも、この地域に生えるマカ系の植物が非常に高いリラックス効果があるという。その植物は、川を渡った先の山に自生している様だ。
プリシアの為にマカ植物を採取してくる事を約束する主人公。
時を同じく、カヌーの講習テキストを求めて訪れたスーパーのエミリーも新しい媚薬開発の為マカ植物を求めていた。
そちらも採取を約束した主人公。
忙しくなってきたぞ。
ダイアナと行った時に山頂付近で採取したマカ植物を持ってプリシアの元へ。
プリシアは大層感動し、自分の新しい事業に協力してくれた主人公に濃厚なお礼をしてくれた。
パーラーの裏庭でプリシアとセックス。
年齢の割にキツいプッシーを、主人公の巨大肉棒が容赦なくかき回す。
とても主人公と同じくらいの子供がいるとは思えない身体だ。最高です!( ´艸`)
最後はその魅惑的な尻に射精。
お宝次第ではまだまだサービスして頂けるという事で、張り切っちゃうぞ!(笑)
さて、同じくマカ植物をご所望だったエミリーの為に、山のもう1か所に生えていたマカ植物を採取しようとしたのだが、アリの大群が邪魔して植物に近付く事が出来ない。
道中見つけたアイテムでアリの駆除剤を合成してなんとかマカ植物をGET。エミリーの元へ急いだ。
エミリーは、早速エキスを抽出した。今回は主人公の精液も使うらしい。
して、その効果は・・・
前回以上に即効性が強く、即濡れ濡れ状態になるエミリー。
これは、早くイカせてあげないと店内に客が来てしまう。
そのまま後ろから突き上げて早くイカせてあげよう、と思ったのだがどうも様子がおかしい。しまった!急いだあまりプッシーではなくアナルに挿入していた!
だが、結果的にエミリーもイってくれたようで嬉しい。
この即効性、エミリーはまだテストデータが欲しい様だが販売されれば、ナオミ達はもちろんジェシカともヤレるかも!?( ´艸`)
店を出るとアッシュがまた写真を売りつけてきた。
とにかく金に困っている様だ。
今回も買い取る事にしたが・・・
おい!?これジャネットじゃないか!
よりによって友達の母親をパパラッチするなんて。
それにしても・・・ジャネットもそそる身体をしているな・・・
山で見つけたティックパック族のアーティファクトを持ってソフィアとの交渉に臨む。
意外な事に、ソフィアはアーティファクトを見ても全く様子が変わらなかった。逆にこちらの今後の探索に注意しろと、脅しとも軽蔑ともとれる発言を返される始末。
ただ一つ、有力な情報として、ティックパック族は書き言語を持っていたというのだ。
ダイアナからの情報では彼らに書き言語が無かったという事だが、ソフィアはそれを覆す証拠があるらしい。そして、彼らが残した書物を探している様だ。
これが一体どういう事なのか、現時点では判別できない。
ただ、逆にこちらが先にティックパック族の書き言語の証しを見つける事が出来れば、ソフィアと対等に話をする事が出来るだろう。
これは、少し面白くなってきたようだ・・・
・・・パート4に続く・・・
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