<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
ソフィアとの交渉結果をダイアナに報告。
ティックパック族の書き言語には驚いた様だが、こちらも続けて探索する事で合意した。
息抜きにバーを訪れると、車がびっしり止まっていてかなりの混雑。(っていうか車で来るなよ)店内ではターシャが大忙しで客の相手をしていた。少し手伝おうと申し出ると、取り合えず外テーブルの客から注文を取ってきてくれというので手伝う事にした。
何故か出禁のアルバートがこの混雑に紛れて来店していた。
彼を始め、5人の客の注文を覚えてターシャから酒を受け取り彼らに持っていかなければならない。
間違うわけにはいかないので、ここはメモを片手に注文を控えていこう。
ウイスキーを注文した客がピーナッツをよこせと騒いでいる。ピーナッツも調達した方が良さそうだ。
注文を受け酒を持っていく前にピーナッツがあるか確認すると、切れているのでエミリーのスーパーまで買い出しに出かける必要があるという。
取り合えず酒だけ各客に出しておこう。
ウイスキーの客はしきりにピーナッツを求めてくるので仕方なく買い出しに。
帰ってくるとウイスキー野郎とターシャがもめていた。
余りにも目に余る行為だったので、ウイスキー野郎を殴って追い出した。
少し男らしい面を見せたら、ターシャが助かったというので調子に乗ってお礼を求めたら、身体を開いてくれた。
やはり、普段は強がっているがココは女の子だな。余りに気持ち良くて少し膣内に出してしまったが多分大丈夫だろう。^_^;
店から出るとアッシュがアルバートに写真を売りつけてきた。
今度は誰を撮ったんだ?
!?ケリーじゃないか!
アルバート、友人の娘の水着画像を買ってどうしようっていうんだ?
取り合えず、アッシュにはジャネット親子は撮影しない様にくぎを刺した。
ダイアナと共に探索を再開。
公園内の洞窟を進むとクレア達が密談中だった。盗み聴きをすると現状をソフィアに報告する様だ。
クレアが一人になったところで再び協力探索を持ちかけるが、ダイアナに不信感を持ったクレアがダイアナをねじ伏せてしまった。
あのダイアナより俊敏とは、クレアは大した女性だ。
クレアは捨てセリフを吐いて退場するが・・・なんと、ダイアナはクレアとの格闘の隙に彼女のノートを盗み取っていた。
ダイアナもクレアも一筋縄ではいかない様だ。ダイアナは、クレアのノートに興味を抱いた様だ。
ジャネットの家を訪れると、彼女が庭で声を上げていた。
ネズミが庭に出没するようになった様でこのまま放置して、家に住みつかれるのを心配している様だ。
アルバートに教わったネズミ捕りを作る事を提案すると、ネズミを傷つけないのであれば、と依頼された。
餌となるゴキブリをバーで捕まえて、その他必要なものをスーパーで揃え、ネズミ捕りを作って設置した。
ネズミが捕まる間、リビングでジャネットと談笑。
ケリーの将来を心配している様子だったので、彼女は大丈夫と話しておいた。
ネズミが掛かった様なので、公園に放してあげた。
その際、主人公はネズミに噛まれてしまう。感染症の危険があるのですぐにジェシカの病院へ。
病院で破傷風の注射を打ってもらうが、その前にいつもの血圧上昇が・・・
いつ見てもセクシーなジャネットのせいなのだが、そうとも言えずいつもの治療を受ける事に・・・
しかし、さすがにジャネットの前では恥ずかしい・・・と思いつつも身体は正直でジェシカの手コキで見事に射精してしまった。
とはいえ、その後ジェシカから個人治療の特典としてTELナンバーをGET!
やったぜ!
図書館に戻りクレアのノートを分析すると、やはりここヴェドラ岬には海賊の宝がある様だ。そして、ティックパック族の書き文字は恐らく石板に記されているだろうとダイアナは予測した。クレアは良い所まで調査を進めている様だ。そこへクレアがノートを取り戻しにやってきた。
粗方情報は得たのでノートは丁重に返却した。
改めてクレアに調査の協力を打診するが、無下に断られる。
クレアが立ち去った後、ダイアナからクレアの動向を探る様言われたので、彼女の後をつけていくと、彼女は公園内の洞窟の奥へと進んでいった。
床に設置された罠を取り除き更に奥へ進むクレア。その先にはティックパック族の遺跡らしきものが。ヴェドラ山山頂でみた落石の仕掛けと同じものにクレアが足を踏み入れようとしている!?
咄嗟に身体が動いていた。
間一髪でクレアを落石から救出する主人公。
ひと息つき、出現した遺跡の扉を開けてみる事に。しかし、遺跡横のスイッチをいくつか操作しなければならないようだ。
スイッチのヒントは隣の部屋の壁画にあった。
壁画に描かれたようにスイッチを操作する事で祭壇が出現した。しかし、クレアは祭壇に仕掛けられた扉を開ける事が出来なかった。そこを開けるカギはダイアナと共に見つけたティックパック族のアーティファクトだ。
アーティファクトを使い扉を開けると、中からティックパック族のタリスマンが出現した。これは、奇妙だ。
そう、これはティックパック族とこの地の原住民との特徴を備えたタリスマンだ。これは、海賊を追ってティックパック族がこの地に来た重要な証拠だ。
クレアはこのタリスマンをソフィアに渡すという。
しかし、見つけたのは主人公だ。容易く渡すわけにはいかない。クレアは、主人公を彼の父の様だと語る。かつてクレアは主人公の父親と冒険を共にしていたが手柄を横取りされそうになったという。
それでも、クレアの命を救った主人公に対し彼女はソフィアとは別に主人公に協力する可能性を示した。
今回は彼女を信じよう。主人公は彼女にタリスマンを渡した。
さて、アリアの父(サム)に洞窟を封じる手伝いをする約束だった。
洞窟を埋める為、コンクリートを生成しなければならない。最後のパーツがバーにあるのでバーの外テーブルに向かい、グリルから灰をGET。これでコンクリートが作れる。
合成後サムの元に向かい洞窟を埋める事に。
作業の前にアリアの事を話す。
ナオミがアリアを自立させたがっている事を聞き、エミリーの店でバイトをすることを提案する。主人公のカネの為ではなくアリアの成長の為仕事をするべき、との説得でサムの心も変わってきたようだ。
そんな話をしていると、当のアリアが作業の見学にやってきた。早速バイトの話をするとやる気満々のアリア。作業が無事に終了したので善は急げとエミリーの店へ。
店はゴキブリ駆除の為一時閉店していた。
エミリーにアリアがバイトする事を伝えると大層喜んでいた。
そして、例の媚薬のサンプルとして他の女性にも効果があるのか確かめたいというので最初の仕事としてアリアに協してもらう事に。
必要な植物を採取して主人公の自宅に集合するエミリーとアリア。
早速植物からエキスを抽出するエミリー。残りは主人公の精液だ。
今回は、アリアの口に注ぎ込み、口移しでエミリーへ。
そして、エキスを飲んだ2人は・・・
あっという間に淫乱ガールに変身!( ´艸`)
二人を同時に指でイカせたあとは・・・
2人に平等に顔射!
実験は大成功。売り出されれば大ヒット間違いなしだ。
エミリーはサンプル品をくれたので、これで他の女の子と存分に楽しめそうだぞ。( ´艸`)
さて、興味本位でこれだけの媚薬の原料になるマカ植物を食べてみた。
すると、やはり血圧に異常が出たようでジェシカの診療所を訪れる事に。
ジェシカは主人公の不注意にうんざりの様子だが患者として放っておけなく、即抜きを開始。
やっぱりジェシカは最高だ!
その口内にまたしてもたっぷりと射精する主人公。
スッキリして血圧も正常値だ。(笑)
洞窟で奥で見つけた海賊の日記をマデリーンに見せる為に教会へ。
思った通りマデリーンはこの日記にも反応した。日記を手渡す前にこれまでのツケを払ってもらう時だ。
横になるとマデリーンは、なんと顔面騎乗を始めた。そのまま手コキでフィニッシュさせられたが、これはこれでいいプレイかも。(笑)
肝心の今後だが、マデリーンは宝には興味が無い様子。主人公が見つけた宝はそのまま貰えるらしい。彼女が求めているモノの真相とは何なのだろうか?
ジャネットの家を訪れると、庭のプールでナオミと飲んでいた。
優雅なものだ、と思い見ていると・・・
ナオミがレズプレイを開始!
この女は何でもありだな・・・^_^;
ジャネットとナオミの行為を覗いている途中にケリーが帰宅。ケリーにジャネットの痴態を見せるわけにはいかないと何とか誤魔化そうとするがケリーは母親の痴態を見てしまう。
そして、それを覗いていた主人公を攻め始める。それどころか、アリアというガールフレンドがいながら、何人の女の子とセックスしてきたのか、と逆切れされる始末。
ケリーが家を飛び出したので慌てて後を追う。
ケリーはアルバートに相談していた。
しかし、追いついた主人公からまたしても逃げ出す。
アルバートは、主人公にケリーの気持ちも理解してあげなければならないと諭される。まさか、ケリーが主人公に好意を持っている?
とにかくケリーに謝らなければ。
急いでケリーの家へ向かうが、ケリーは部屋に閉じこもって出てこない。ここは少し強引に拾ったドライバーで鍵をこじ開けて入ろう。
すぐにケリーを抱きしめ謝る主人公。
君を傷つける気はなかった。主人公は、ケリーには自分ではなくもっと素敵な男性と出会ってほしいという想いだったのだ。
それを聞いたケリーは、他の男性ではなく主人公とセックスしたい、という。狼狽する主人公。ケリーは幼馴染で友達。それ以上ではないのだが、彼女の言葉を無下には出来ない。そこで・・・
素股を慣行!
2人で一緒にイク事が出来てケリーも少し気が楽になった様だ。
ダイアナにクレアとの出会いの後見つけた遺跡の扉について話すと日が暮れる前に確認しておきたいというので案内する事になった。
しかし、洞窟から出た所で落石が発生し洞窟の入り口が閉ざされてしまった!
道はなく日が暮れる為川を泳ぐ事は危険と判断し、夜が明けるまでキャンプする事に。
ダイアナから主人公の父の事やダイアナ自身の事を聞く。
ダイアナはトレジャーハンターに未練はあるが、チャンスは今回が最後だろうと思っている。この冒険でナディアの宝を得た時には全てが終わるだろうとも。
ダイアナは、悪い仲間に唆され違法なトレジャーハントをした挙句借金を背負い今に至る。その借金もナディアの宝が帳消しにするだろうと。
そんなダイアナに請われ彼女のマッサージを行う事に。
またもや調子にのってしまう主人公。
またしても華麗なる体裁きで躱されてしまった。
しかし、これはこれで嬉しポジション。( ´艸`)
ただ、ダイアナもまんざらではない様だ。今後が楽しみだ。
ひと息ついた所でまたしても地鳴りが響く。
すると、遺跡の扉が開き始めた。ダイアナがすぐに扉の奥へ入っていく。この暗闇の中無茶な女性だ。慌てて後を追う主人公。
扉の先ではクレア達が遺跡を掘り起こしていた。
様子を伺う主人公達。
3つの純金タリスマンを運び出したクレア。しかし、突然森の中から野生のジャガーが飛び出し行く手を塞ぐ。
主人公はクレアに声を掛け川岸逃げる事に。
クレアが爆弾を使い落石を吹き飛ばし洞窟内に避難する事が出来た。
その場でクレアに話を聞くと、おぼろげながらティックパック族と宝の事が判ってきた。ティックパック族の宝を奪った海賊はティックパック族の追撃とシャーマンの呪いで次々に倒れ、最後にたどり着いたのがここヴェドラ岬だったのだ。
そして、海賊を率いていたのが「ナディア」という女海賊だった。
クレアが試算したところによるとナディアが残した財宝は何トンもありその価値は莫大だという。
ダイアナは、自分の販売網を使って財宝を売る事でクレアに利益を上げる事が出来ると説く。クレアは了承しここでようやくチームとして活動していく事となった。
・・・パート5に続く・・・
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