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  • 執筆者の写真竜騎士

Treasure of Nadia (実況風レビュー)15

更新日:2023年4月11日

<注意>

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

エミリーの店に行くと、来週から店舗で新しい媚薬を売り始めるという。エミリーの苦労を讃えているとバンクロフト家の連中がやってきた。

エミリーの媚薬が売り出されると聞いて慌てるが、エミリーの父が公平を期すために媚薬のサンプルを渡す。

どうせ大したものではないと高を括って帰るバンクロフトの連中だが、来週以降どんな顔をするか見ものだ。


店を出て、ターシャのバーへ向かうと、アリアとケリーがたむろしていた。

ターシャがアリアの出自を聞いて驚いていると・・・

ダンカンが現れた。

何しに来たのかと思っていると、早く宝を取って来いと脅迫される。

全く気の短いやつだ。

そのやりとりを聞いて、ケリーが主人公の神殿探索に力を貸すと言い出す。

確かに、女性の力を借りないと神殿の新しい扉は開かないが・・・

結局、ターシャやアリアに押される形でケリーを連れて神殿に行く事になった。

神殿内に入り、新しい儀式の場で素っ裸になる2人。

とりあえず、オナニーでイってもらう事にしたが、緊張からか中々濡れない様子。業を煮やしたクレアとダイアナが2人でケリーを責め立てる。

ケリーが感じ始めると、突然主人公の肉棒が光り出し巨大化した!(ただでさえ巨根なのに!)

なんとかケリーのプッシーに挿入し、中出しでイカせることに成功。

すると、部屋の奥の扉が開き、更なる部屋への道が開いた。

クレアが先行し部屋を確認すると、ヴェドラヴァイパーがうごめく罠らしき部屋が。

3人の女性の協力で罠を解除し奥の扉を調べてみると、物理的な鍵が必要である事が判った。主人公は、未知の鍵の欠片を持っていたが、まだ他に集めなければならない様だ。

と、そこにケリーのケータイが鳴る。

ジャネットから心配の電話が掛かってきたのだ。

残念ながら今日は時間切れだ。ケリーを送りながら寺院を後にした。


公園の入り口でジャネットと再会。

ジャネットはケリーと主人公の行動を誰何するが、ケリーが主人公とダンカンの話をして、主人公の命を守る為に冒険していた、と口を滑らせてしまう。

主人公が危険な仕事をしていると知ったジャネットはショックを受け、その場から去ってしまう。ケリーからジャネットを探すよう依頼され、街をさまよう事に。

はたして、ジャネットは灯台でアルバートと共に酒を飲んでいた。しかも、屋根の上で!? 危険極まりないので主人公が下ろそうとするが、したたかに酔った2人は言う事を聞かない。散々追いかけっこをしてようやくジャネットを下ろす事に成功したが、アルバートは梯子から落ちてしまい、そのまま街に消えて行った。

まぁ、元気の様だしアルバートは後回しにして、ジャネットを家に送り届けよう。

ジャネットを部屋に送り届けると、正気に戻ったジャネットが酔った勢いとはいえ、迷惑をかけた事を詫びてきた。

主人公も、ダンカンとの確執について話しておくべきだったと謝る。

改めて、お互いを理解した2人はそのまま肌を重ねるのだった。

シックスナインでお互いを愛撫し、バック・正常位と丁寧なセックスを楽しむ2人。最後はジャネットに中出ししたまま甘い余韻に浸るのだった・・・

遺跡付近で見つけた新しいタリスマンをプリシアにプレゼントした所、大変喜んでくれた。そして、もっとも素晴らしいマッサージを施してくれるという。

期待に股間が膨らむ主人公。

手コキ・ディープスロート・パイズリと、熟れた肉体を駆使して快感を引き出すプリシア。

そして、変形素股から挿入。

主人公がリバースして、より深くプッシーを貫く。

最後は、プリシアが上に乗り、激しく腰をグラインド。その貪欲な腰の振りで、主人公は動く必要がない程だ。

激しい腰の動きに溜まらずプリシアの膣内に激しく精子を放出する主人公。

流石最高のマッサージだ。是非、またお願いしたいね。


ゲーム後の裏話では、同社の新作ゲームの紹介がされている。

動画を見てみたが、新たな物語であるが、前作・今作の登場人物がカメオ出演している様子。(なんと、マデリーンが登場していたので、またオカルト的な話なのだろう)

同じ世界観で物語が作れるという事は、如何にキャラクターや世界が作り込まれているか判る。

楽しみである。


アルバートが姿を消した事が妙に引っかかる主人公は、彼を探して街をさまよう。アルバートの事だ、どこかで酔い潰れているのではないか?

はたして、彼は誰もいないターシャのバーで酔い潰れていた・・・いや、正確には意識を失って倒れていた。

主人公の問いかけに何とか意識を取り戻したが危険な状態だ。すぐにジェシカの診療所に連れて行かなければ!

MRI検査でアルコールの飲み過ぎで、脳機能に障害が出ている事が判った。

ニトログリセリンを処方しなければならないが、あいにく主人公が使ってしまった。

責任を感じ、主人公はニトログリセリンを作る材料を集める事になる。

ジェシカの診療所で硫酸と石鹸を入手し、エミリーの店で容器を購入。寺院の入り口で酸のガスを採取し、なんとかニトログリセリンを調合。

アルバートにグリセリンを処方し、飲み過ぎにクギを刺して帰宅させた。

アルバートが去り静かな診療所。

そう言えば、今日は受付の女性が居なかったが・・・

すると、イヤらしい目つきでジェシカが迫ってきた。

なんでも、前回の冒険で主人公の事が更に気になった様子。

跪き主人公の肉棒を舐め始めた。

折角なので、誰もいない受付のデスクを利用してプレイしよう。

先ずは、後ろからアナルセックス。身体を入れ替えてプッシーに極太肉棒を挿入だ。余りの快感に主人公に中出しをせがむジェシカ。

よし、判った。

激しく腰をグラインドさせ、昇り詰める主人公。そして、望み通りジェシカのプッシーに精子を大量に注ぎ込むのだった。


ジェシカに励まされ、最後の寺院のカギを集める気力が湧いてきた!

寺院入り口から右に入った場所で鞭を使い溝の反対側にある鍵のパーツを入手。

ロックボムを2つ作り寺院の左右の部屋下側の壁を壊し鍵のパーツを入手。

4つのパーツが揃い、組み合わせる事で奥の扉を開くカギが完成した。使用すると橋が現れ新たな部屋へ・・・

奥には巨大な祭壇があり、主人公が乗ると、なんと主人公が3人に分身した!?

同時に入り口が閉まり閉じ込められてしまった!

分身は主人公と同じ方向を向くので、中央のスイッチで前進する事と合わせて前方のスイッチを踏む事でなんとか出口が開いた。

しかし、主人公が3人になったという事は、ここでの儀式は3人の女性が必要という事か?

街に戻りまずジャネットに声を掛け、儀式にもう2人必要というと是非ナオミを誘って欲しいと指名。返す刀でナオミを口説いて了解を得た。残る一人は・・・

ソフィアしかいない。

最後の儀式でアミュレットが手に入るとなれば参加しないわけにはいかないだろう。

祭壇に戻り分身して準備万端の主人公。

ソフィアが先陣を切って主人公の一人の肉棒を咥え込んだ。

続いてスケベなナオミが主人公2の肉棒をプッシーで咥え込む。

最後にジャネットが主人公3と合体。

この時、主人公は同時に3人のプッシーとフェラチオの快感を感じ絶頂してしまった。

しかし・・・なにも起こらなかった・・・?

その時クレアが壁面の像を見て、男3人に女1人で行う儀式という事に気付く。

何という事だ、ヤリ直しが効くのか?

そこでソフィアが自分が3人を受け入れると表明。ここまで来て引き下がれないのだろう。

ご希望通り3人でお相手する主人公たち。

プッシー・アナルのダブルペネトレイト、最後に口内と、ソフィアの穴を全て犯す主人公。ソフィアも快感に身体をくねらせている。

ソフィアの全ての穴を犯している高揚感で、その快感は3倍にも感じられる。主人公は、快感の波を乗り越え全ての精をソフィアに注ぎ込んだ。

その瞬間、広間が輝き辺り一面に宝の山が出現した!

その中に求めるアミュレットはあった。遂に見つけたのだ!


ソフィアの屋敷に戻り、早速呪いの解除の儀式を執り行う。

先ずは、儀式が安全なものかソフィアと同じく呪いを受けた洞窟で出会った男で実験する事に。

ティックパック(シャーマン)の血を引くとされるソフィアのボディーガードが仮面と杖を用いてクレアの指示する呪文を口にするが、全く反応しない。結論としては、ボディガードは、シャーマンでは無かったという事だ。

ティックパックの血を引く者でなければ呪文は成立しない。しかし、ここまで来てティックパックの子孫など探し出せるのか?

いや・・・

1人いる。

かつてティックパック族はこの地に降り立ち、地元民との混血を繰り返してきた。古くからこの土地に住む者は彼らの子孫という事になる。

ヴェドラ岬の古い土地に先祖代々住んでいる男・・・ナオミの夫サムだ!

主人公は、サムを説得する為に彼の家を訪れる。

全く耳を貸そうとしなかった彼を動かしたのは、ナオミだ。アリアの実の母であるソフィアを救う事はアリアの自立を認める事。アリアの本当の幸せを望むのならば、今ここで儀式を行う必要がある。

その言葉に、不承不承儀式を承諾するサム。

サムが杖を手にすると杖が輝きエネルギーが迸り始めた。やはり彼はティックパックの血を引く者だったのだ。

呪文を受けた男はなんと、若返っていた。

老化の呪いが解けたのだ!

満を持してソフィアが呪文を受ける。

そして、遂に呪いが解け彼女も若さを取り戻したのだ!


ソフィアは、ダンカンに対し全ての支払いをする事とし、クレアにもしかるべき報酬を与えると約束した。

全ては終わったのだ。海賊女王ナディアの呪いは解け、彼女は街を出て世界に目を向ける事が出来る様になった。


主人公は、ダンカンに対する複雑な思いを抱えたままだが、一先ず物語に一つの区切りがついたのだ。

感慨に耽っていると、イビーが現れ主人公を祝福する。

しかし、エミリーの媚薬やマデリーンの件もある。物語はまだ終わっていないだろう。


・・・パート16へ続く・・・

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