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  • 竜騎士

初陣

更新日:2023年4月1日


さて、いよいよ始まるリプレイ企画。早速イってみようか!

先ずは選手を集めなければ! 1ターンの人事コマンドで「新人募集」と「スカウト」は各 1回づつしか行えない為、1ターン最高で2名しか選手が揃わない。6か月の猶予はあるが少し見切り発車で行こうと思う。

取りあえず、新人募集をすると、「井上美香」をGET!名前と風貌からして「井上京子」がモデルだろう。能力的にも「極」が低い以外はそこそこ。育て方次第といった感じだ。

続いてスカウトコマンドで「テディキャット堀」をGET! このキャラクターは当時の一押しキャラで、エースとして育てていた経緯がある。ママさんレスラー萌え!必殺技はバックドロップだが、飛び技にも長けている。場外技のプランチャがステキだ。

このターンはここで終了。選手の育成も後回しだ。


次のスカウトで、「豊多摩 奈美」をGET! 名前からの想像通り「豊田 真奈美」がモデル。ステータスもやはり「投」が強く、モデルを強く意識したキャラだ。

続いてスカウトで「パンサー理沙子」をGET!

このキャラクターも当時のお気に入りで、テディキャット堀と共に2枚看板レスラーとして育ていた。投げ技と極め技に長けている。今回もスタートはこの2枚看板で行こうと思う。

選手4名をそろえ、団体提携でUSWWと提携。4名の外国人レスラーを招聘。これで全8名。取りあえず頭数を揃えたので、選手をトレーニングして旗揚げ興行といこう!


選手のパラメーターは「筋力」「回復」「体力」「速度」「耐久」の基礎能力を上げてから、各技の能力を上げていく方針を取る。 中でも基礎能力の「耐久」が低いとケガをし易いらしく、気を使わなければならない。当時は常にMAX状態にしていたが、今回は取りあえず「5」あれば良しとして見切り発車する。旗揚げ興行の最終試合では「テディキャット堀」VS「パンサー理沙子」の日本人対決。見事テディキャット堀が勝利を収めた。

まだ、手探り状態だが、こんな感じで試合や収支状況、選手の育成具合を報告する形で進めていきたいと思う。


では、今回はここまで。

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