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執筆者の写真竜騎士

Driven Affairs (実況風レビュー)3

更新日:2023年4月18日

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。


「chapter3」

「初日」

Julyを会社に送り届ける。

就職後1週間が経ち、仕事にもだいぶ慣れてきたようだ。そんな彼女から、会社のボスStellaが、新しい運転手を探しているというので主人公を紹介しておいたと告げられる。クライアントが増える事は良い事だ。ありがたく連絡を待つ事にしよう。

その時、前方の横断歩道を女性が渡ろうとしている事に気付いた。

ゆっくり止まって彼女を先に促す・・・が。

彼女は、わざとらしく停車中のボンネットに乗り上げ、そのまま車道に倒れ込んだ。

おいおい、当たり屋かよ・・・


やれやれ・・・

車を降り、大袈裟に痛がる彼女に近付く。救急車を呼べと騒いでいるので、ドライブレコーダーに一部始終写っているが、それでも呼んで良いか?と言うと、急に痛みは消えた様だ。(笑)

全く、今日はろくでもない日だな・・・


「2日目」

新しいクライアントであるアンナをピックアップする。

しかし、乗車前から様子がおかしい。ちょっと動作がぎこちない様だが・・・体調でも悪いのだろうか?

この街は初めての様で、取り合えずセントラルパークに向かうよう言われたので目的地に向けて出発するが、車内で奇妙なうなり声を上げている。気分でも悪いのか、と尋ねるがそうではなく足がつりそうになるのだという。クリニックも近いがどうする、と尋ねても、心配ないと次の場所まで移動するよう指示される。

結局どの目的地でも彼女は下りる事はせず、家に帰る様指示を受ける。

なんだか奇妙な客だ。もしや、銀行強盗か何かで、街の道路状況などを視察しているのではないか?等と妙な考えが頭に浮かぶ。

しかし、家に到着と同時に、彼女は逃げる様に車を降りた。どうしたというのか?

と、彼女の座ってたシートを見ると・・・濡れている?

え?おもらししたのか?・・・しかし、臭いはしない・・・

おいおい、これ、愛液だぞ!

あの客、車内でバイブオナニーしてたのか?様子がおかしかったのもこの為か・・・

しかし、参ったな。次のクライアントが待っているから急いで掃除しないと。ガススタンドで掃除出来ないだろうか。

運の良い事に近場にガスステーションがあったので車内清掃を頼む事にした。

腕の良い作業員が居るというので期待して待っていると、現れたのは・・・

おいおい、あの当たり屋じゃないか!?

彼女(Kessie)は、一瞬気まずそうにしたが、陽気に車を掃除し始めた。確かに腕は良い様だ。

・・・にしても、この店はどういうコンセプトで女性店員を雇っているんだ?こんな格好でカーウォッシュなんて、いつの時代のサービスだよ。(洗車はしてないけど・・・)

彼女は後部座席のシートの汚れに敏感に反応した。エロいサービスをする車か?と聞かれたので、クライアントの事は話さないと返答しておいた。

何にせよ、車は綺麗になり次の仕事に向かえるようになった。

一応彼女に名刺を渡し、何かあったら連絡してくれと伝える。それと、あたり屋なんてやめておく事、と釘を刺しておいた。


Stellaのエージェントから連絡があり、明日、Stellaの送迎を頼みたいとの事。急な話だが、ここはデカいクライアントになる可能性がある。無理をして依頼を受ける事にした。


「3日目」

Stellaの送迎に向かう。気合を入れて予定より早く彼女を待つ。しばらくして電話をしながら彼女は車に乗り込んできた。

撮影現場でトラブルの様で忙しそうだ。

取り合えず会話の切れ間に指定された場所へと車を走らせる。

通話が終わり、Julyとの関係を聞かれるが、ただのクライアントの一人であると伝える。

彼女は次の撮影場所まで急いでいる様だが、道路が込み始めてきた。確か、この先は工事中で規定のルートを通っていては目的地に時間内に到着する事は困難だ。回り道をした方が結果的に早く到着できると彼女に告げ、予定通り到着する事が出来た。

この判断力を買われ、彼女からはこれからも仕事が貰えそうだ。車を降り颯爽と歩く彼女の形の良い尻を眺めながらそう思う。


「4日目」

あんな事をされたので、Annaをクライアントとして留めておくかどうか迷ったが、このエロい女の痴態をタダで覗き見る事が出来ると考え、また依頼を受ける事にした。

今日も天気に似合わない厚手のコートを羽織って乗車してくるAnna。

行き先を聞くが、ドライブしたいだけなので適当に流してくれと言われ、仰せのままに適当に車を走らせる。

暫くすると、彼女がコートを脱いでも良いか?と尋ねてきたので貸し切りの車なので、好きな事をしてくれと促す。


バックミラー越しにチラ見すると・・・

おいおい、なんて恰好だ!?

露出プレイの一種なのだろうが、一応こちらは気付いていない体を装わなければならない。

暫くすると、プッシーにバイブを挿入しだした!?大胆にもほどがあるだろ?

しかし・・・こういうプレイも面白いモノだな。今日はシートを汚していかなかった様だし、彼女はお気に入りのクライアントになりそうだ。(笑)


Annaを下ろすとStellaのエージェントから連絡が入った。

Stellaがペットの散歩の為公園まで送迎を頼みたいという。15分で来るようにと言い残し電話は切れた。いくら何でも急すぎるが、場所は近いので車を飛ばした。

すぐにStellaが現れたが、連れているのは全身ラテックススーツに身を包んだ女性。ご丁寧に首輪も付けられている。

・・・これがペット?

なるほど、そういうプレイがお好きというわけか。


時間がないので公園へ急ぐように言われたので最短距離で公園へ到着。何故か主人公も散歩に付き合わされる羽目に・・・

StellaはペットのKikiと共に楽しく散歩。しかし、周囲の人があまり奇異な目で見てこないのは、逆に奇妙だ。どう見ても異常と思うのだが、都会の住人にはこれが日常なのだろうか・・・良く理解できないが妙な気分の高揚も感じる。

Stellaは、急用で少し場所を離れなければならないというので、Kikiを預かるかどうか選択を迫られる。

少し気分が高揚していたので、彼女からリードを受け取りKikiを預かる。Stellaを待つ間、Kikiに少し質問してみたが、Stellaはプレイ中人間らしく振舞う事を好まないと返答してきた。なるほど、しっかり調教されている様だ。

暫くすると、Stellaが戻ってきて、すぐに解すあに引き返してくれと頼まれる。

仰せのままに。


「5日目」


週末、少し時間が出来た時にKessieよりショートメールが届いていた。なんでも主人公に少し助けて欲しい事があるという。

どうしようかと考えているとStellaのエージェントから電話が入る。こちらはまたKikiの散歩を頼みたいとの依頼だ。

ふむ・・・正直今週は忙しい毎日だったのでどちらの依頼も断りたい気分ではある・・・


<Kessie>編

Kessieに返信し、待ち合わせ場所に向かうと歩道に大量の荷物が散らばっている。何事か?と問いただすと、家賃未払でアパートを追い出されたので、取り合えず厄介になる友人の家まで引っ越しを手伝って欲しいとの事。

おいおい、タクシーで引っ越しかよ。結構な荷物があるじゃないか。

Kessieは笑いながら、引っ越しが終わった後のビールを楽しみに頑張ろう!と謎の励ましで押し切って来た。

やれやれ・・・

なんとか無事に引っ越しは終了。

約束通り、作業後のビールでKessieと乾杯する。若干生温いビールだったがね。

飲みながら彼女の事を聞く。

彼女は田舎から出てきたが、気が付けば都会でその日暮らしをする様になっていた。家賃は勿論何をするにもお金が必要。ガスステーションでの給料だけではやっていけないので、当たり屋のような事までしていたそうだ。

そんな彼女に将来どうするつもりか尋ねると、田舎に帰りオーガニック農場を経営する事が夢だと語った。その為の10年後を見据えて頑張っているという。

中々、芯の通った子じゃないか。

帰り際、今回の礼は次にガススタンドに来た時に洗車サービスで払う、と言ってきた。

なるほど、楽しみにしていよう。


<Kiki編>

Stellaのエージェントに時間を聞くと、10分後に来るようにと言われる。いつもの事ながら無茶な時間設定だ。どう考えても20分は掛かるが、行くしかないな。

2分ほど遅刻した事に嫌味を言われるが、急な呼び出しでこの時間は合格点だろうと粋がって納得させる。

Stella自身は用事があるので、Kikiの散歩は主人公が行う事になる。なんでもKikiには運動が必要なので好きな様に連れまわして構わないとの事。

公園に到着しKikiと散歩するが、突然Kikiが林に向かって主人公を引っ張りだす。なんだ?おしっこかな?

林の暗がりまで来るとKikiは主人公に尻を擦り付けてきた。なんだ?発情してるのか?

そう言えば、運動が必要と言っていたな・・・ふむふむ、コレも立派な運動だが・・・


<正解ルート>

小便用のジッパーを開けると濡れたプッシーが現れた。姿だけでなくここも調教済かな?


犬らしくバックから犯してやるか。プッシーとアナル、どちらを犯してやろうか?

いや、最初からプッシーにねじり込んでやろう!(何れにしろ、中出しと外出しの選択がある)

外出しの場合、ふき取った主人公の精子を舐めるKikiをなだめるシーンが挿入される。

余りに具合の良い身体なので、今後も散歩の依頼があれば受けてかわいがる事にしよう。(笑)


<ゲームオーバー>

いや、いくら身体は人間でも完全に調教されている、いわばペットとSEXは出来ない。Kikiは寂しそうに鳴くが、ここは我慢だ。

時間になったので、Kikiとの散歩は終了だ。帰宅しよう。


<Riku編>

やはり今日は、疲れたので家に帰ってゆっくりしたい。

両者の申し出を断り週末の夜を走っていると・・・

バーから連絡があり、急遽車を回して欲しいという。

ふむ、帰り道だし、最後に小遣いを稼いでも良いだろうと、車を回す。到着するとオタク系でポップな女の子が待っていた。

彼女(Riku)は、少し酔い過ぎの様だが、日本人らしく礼儀正しい態度だ。

聞けばネット配信者という事で、車内で配信しても良いか?というので構わないと了承する。

スマートフォンで配信を始める彼女だったが、リアルに更新される「いいね!」に反応し、おもむろに片乳を露出。おいおい、サービス精神旺盛なのは良い事だが、BANされないか?

当の彼女は気にせず生配信の反応にご満悦の様子。 ・・・って、おい!遂にスカートをたくし上げプッシー御開帳の大サービス!?

ホントにBANされるぞ!

そんなこんなで、目的地である彼女のホテルに到着し、降り際彼女のサイトのURLやSNSのアドレスを教えてもらう。今回の送迎のお礼も兼ねて、特別会員にもしてくれた。よし、後でそのエロい身体をゆっくり堪能してやろう。(笑)




<続く>

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