<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
今回紹介するのは「Driven Affairs」。
送迎車のドライバーとなり、乗客の女の子たちと仲良くなっていく内容。
グラフィックの雰囲気が、90年代の日本アニメの様で親近感が湧く。
尚、本作はアーリーアクセスであり、徐々にエピソードが追加されていくようだ。興味を覚えたら、是非、パトロンとなり応援して頂きたい。
また、残念な事に、アーリーアクセスという事もあるが音楽が無い。
全編英語の為、内容は翻訳ソフトを使いながらのレビューとなり、詳細が間違っている可能性があるが、雰囲気でレビューを進めていく事をご了承ください。
「chapter1」
<初日>
初日の客は、銀行頭取のお嬢様「July」。
就職の為の面接に送り届ける。
しかし、彼女は面接に乗り気ではない様子。自分の父親の跡を継ぐ事が嫌で、取り合えず職を探している様だ。
そんな彼女を励ましつつ、無事面接会場へ到着。
彼女の帰りを待つ間、彼女についてネットで調べてみる。
多趣味でチャーミングな女性だ。最初の仕事から幸先が良い気がしてきた。
面接を終え戻ってきた彼女だが、あまり手ごたえはなかった模様。
彼女を家に送り届け、次の面接に向けて励ます。サイドミラーで彼女を豊満な尻を眺めながら・・・(笑)
次の客は、高級住宅に住むガルシア夫人。
スポーツジムへ送迎。いきなりスポーツウェアで乗り込んでくる強者だ。(笑)
本来は家族と過ごしたい様だが、夫は彼女をトロフィーの様に扱っているらしくご不満の様子。身体を鍛える事でストレスを発散しているらしい。
話し込むうちに何故か彼女(Natalie)と一緒にジムで運動する事に。 キワドいウェアの彼女を見ていると、前方不注意で彼女の振り上げた脚で顔面を強打してしまう。鼻血を出しながらもまんざらでもない様子の主人公。
医務室で治療を受け、無事に彼女を家に送り届けた。
もちろん、サイドミラーで彼女の健康的な尻を眺める事は忘れない。(笑)
<2日目>
Julyをインターネット関連会社への面接に送迎。
しかし、彼女は振興のネット事業に対し偏見を持っている様だ。面接時ビシッとしたスーツで現れる彼女に対し、彼らは何か警戒心を得るに違いないとアドバイス。
ラフな格好での面接を提案するも、差し出がましいと思われてしまう。しかし、そうしたアドバイスをくれる人は嫌いではないという。
少しは、彼女の気を惹けたようだ。
Natalieをジムに送迎。
彼女は親友のジェシカが離婚騒動に巻き込まれている事を気にしている様だ。
何もせずじっとしている事はない、親友の為に出来る事をする様にアドバイスする。
その後、またしてもトレーニングに付き合わされる。
彼女のトレーニング仲間の大男に対抗して、相当な重量のバーベルでスクワットをしようとしたが、無理がたたり失神してしまう事に・・・^_^;
昨日同様、医務室で療養し彼女を家に送り届ける。
去り際、今後もジムでのトレーニングに付き合う事を半分強要されてしまった。
<3日目>
夜に仕事がひと息ついた時、Julyに電話してみた。
彼女は驚きながらも主人公をバーに誘ってくれたが、その時Natalieから電話が・・・
切り替え、要件を聞くと、夫とのデートがキャンセルになったので代わりにエスコートしてくれないか?との事。
さて、どちらの女性を選ぼうか・・・
Natalieをエスコートする事を選び、彼女を迎えに行く。
シンプルながらセクシーなカクテルドレスに身を包んだ彼女に目を奪われる。
こんな美女を助手席に乗せ、しばしドライブが出来るなんて、主人公は幸せ者だ。
バーに着き、飲み物を注文しようとした時、大柄な男が彼女に話しかけてきた。
彼はプロスポーツ選手だ。彼女の交友関係の広さに驚かされる。
お互いを紹介され、彼が去り際に「気を付けろ」と耳打ちしてきた。どういう意味だろう?
アルコールを飲みながら彼女と話す。
彼女の生い立ちを訪ねると、学生時代スポーツ大会でいくつも記録を保持していたらしい。しかし、モデルエージェンシーと契約し、高校を中退。モデル時代に現在の夫と知り合い結婚したそうだ。
何故スポーツを諦めたのか聞くと、彼女は露骨に機嫌を損ねた。今もジムで汗を流すほど身体を動かす事が好きなのだから、結婚してもアスリートの道をあきらめる必要は無かったのでは?と問うと、主人公に言われたくないと逆ギレされ、彼女は先ほどのアスリートの元へ去ってしまった・・・ ⇒chapter1ゲームオーバー
*選択によりゲームオーバーがある。意外にシビアだ。
<Natalie正解ルート>
選択肢で夫について文句を言うと、彼女に腕を掴まれ店の裏口へ連れ込まれる。壁に判り易くFACK SPOT>とある通り、ここで彼女とファックする。
おもむろに主人公の肉棒をしゃぶりだすNatalie。
その余りのテクにすぐさま絶頂を迎える主人公は、顔射か別のプレイかを選択できる。
クソっ!何てテクだ!我慢できず彼女の口内・顔面に精液をまき散らす主人公。
ここで射精するのは勿体ない。これだけの女だ、その身体をじっくり味わわなくては。
彼女の口から肉棒を引き抜くと、彼女はアスファックをねだってきた。
よし、望み通りその鍛えられた身体の尻穴を犯してやろう。
壁に手をつかせ、後ろから尻穴に肉棒を挿し込む。激しく腰を振り肉棒を飲み込むNatalie。その激しい腰使いにやはり我慢できず、大量に精子を放出する主人公。
主人公の肉棒を甚く気に入った彼女は、今後も連絡を取り、定期的にジム以外で「フィットネス」を愉しもうと誘ってきた。
主人公の精子で汚れたカクテルドレスを気にせず、彼女はタクシーで先に帰宅した。
Natalieの誘いを断る事でJuly編へ突入。
着飾った彼女と共に件のバーへ出かける。
彼女と飲んでいると、彼女がある人物に気付く。
それはStellaという女性で業界で有名な人物。Julyは彼女に憧れているらしく、緊張している。
顔を売るチャンスだとけしかけ、彼女はStellaに話しかける。
Julyを有名銀行頭取の娘であると見抜いたStella。ここで、緊張した彼女がStellaのドレスにカクテルをぶちまけてしまう。必死に取り繕うJulyだが、彼女の脛をかじらない生き方に共感したStellaは、彼女に名刺を渡しその場を去る。
夢の会社の面接を取り付けた彼女は大喜び。
今日はデートを取り止め、今後の準備をする様にアドバイスし、彼女を自宅へ送り届ける。
自宅に着いたが、降りる間際Julyはおもむろに主人公にキスしてきた。
今夜の後押しに感謝しているという。
そして、運転手へのチップとして、主人公の肉棒をしごき始めた。
彼女の手コキテクは中々の物で、咥えてもらおうとする前に溜まらず射精してしまう主人公。
彼女も主人公の熱くて大量の精子を顔面に浴び恍惚としている。
お嬢様に顔射するのは中々の優越感に浸れる。
彼女は顔面に飛び散った精子をふき取り降りて行った。
明日の仕事前までに、車内を掃除しなければ・・・^_^;
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