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執筆者の写真竜騎士

LAST MAN(実況風レビュー)6

更新日:2023年4月19日

*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。


製材所を訪れたが・・・

おや?ここは元の会社のオフィスビルじゃないか?このビルは隣町にあるはずだが・・・戸惑いつつも中に入ると・・・




Svetlanaが俺の遅刻を咎めてきた。・・・しかし、様子がおかしい。コレはまた夢でも見ているのだろうか?彼女は俺の目の前でストリップを始め、SM的な部屋で誘ってくる。俺は、ふらふらと彼女に近付いて行くが・・・


そこで目が覚めた。

俺は製材所の入り口で倒れていた。どうやら地面の木に足を取られ、転んだ拍子に気を失っていた様だ。それにしても・・・最近こういった突然の展開が多い気がする。




スマートフォンが鳴り、SMが届いた事を知らせた。

Linaという女性からでニューポストの紹介で北の街に店をオープンするに当たり、俺に相談する様にとの指示を受けたという。

待ち合わせ場所に向かい話を聞くと、北の街で人々に娯楽を提供する為に店を始めたいという。街と店の安全をニューポストが担う代わりに売り上げの何%かを上納する契約だそうだ。出店するに当たり建物の確保は出来たが、インフラ整備が出来ていないので、そこを俺に手伝って貰おうという事だ。



早速物件を訪れる。

外観はまぁ、こんなモノだろう。中に入ると雨水が溜まっている。先ずはコレを吸い上げる為にポンプが必要だ。物流センターから調達して来よう。その後は電力の復旧だが配線なども込みでかなりのお金が必要だ。溜まってから再び訪れる事にする。




カネが用意できたので物件を訪れると・・・おや?既にオープンしている様だ。中は大勢の女の子で賑わっている。誰も男の俺を珍しがらない。既に男切れも免疫が出てきたのだろうか?中には、女の子同士で楽しんでいるグループもあった。健全かどうかは判らないが、娯楽が無くて息苦しかった街には良い息抜きの場になっている様だ。

俺はLinaを探してオフィスへと向かった。




オフィスにいたLinaに挨拶する。先ずは無事にオープンし盛況である事を喜んだ。彼女はこれから挨拶に向かう為着替えるというので手伝うが・・・おっと、悪い。手が滑ってジッパーを下ろしてしまった。(笑)そのまま彼女の形の良い尻を撫でまわす。



彼女もその気だった様で、すんなり俺を受け入れた。椅子に座らせた彼女を突きまくる。絶頂を迎え彼女の身体に精子を放出した。

短期間でよくオープンできたと感心すると、ニューポストが資金や人員を出してくれたそうだ。俺も一応カネを用意したので彼女に手渡すと、彼女は微笑み、黙って射精したばかりの俺の肉棒を咥え始めた。



射精したばかりだが、丁寧な奉仕フェラですぐに硬さを取り戻す肉棒。俺は寝たまま彼女を前後から突きもう一度快感の波に飲み込まれた。


<Dianaの物語>

*この物語が、メインストーリーと何の関係があるのか全く不明。






Lelaと共に遊園地に向かう。久し振りの外出でアトラクションを楽しんだ。

帰宅してから彼女と料理を作る。学生時代の思い出を話しながら2人でシャワーを浴びる。そして私は彼女にそっとキスをした・・・


Liluとのビデオチャット。

彼女は落ち着きを取り戻しており、ニューポストから連絡があり彼女の母親は安全に保護されていると連絡があった様だ。取り合えず一安心だが、彼女たちは何の為にLiluの母親を拉致したのだろうか・・・?

チャットが終わり寝ようとした所、ドアホンが鳴った。

扉を開けるとガタいの良い女性が無理やり入り込んできた。何事かと尋ねると、ハウスクリーニングだという。いやいや、頼んでないしいくら何でもムリすぎるだろ。

と、俺の言い分も無視して彼女は勝手に掃除をし始めた。


しかし、良く見るとガタいの良い女性だが、程よい肉付きは中々魅力的だ。話半分でお金を払うのでストリップで掃除してくれと頼むと、なんとOKが出た。





ストリップスイーパーを眺めているうちに、俺の肉棒がフル勃起状態。ダメ元でもう少しお金を支払うのでセックスしてくれないか、と頼むとまさかのOK。

早速彼女の豊満な身体を頂いた。肉棒で付き込む度に激しくたわむ身体は、その躍動感でリビドーを刺激する。

最後はその豊満なおっぱいに精子をぶっかけた。肉棒から滴る精子もお掃除フェラで綺麗にし貰い、部屋も身体も気分もスッキリした。

高額だが、また頼んでみるのも良いかもしれない。(笑)



Oksanaの家を訪れると、彼女から頼みごとをされた。

洗濯機が壊れたので直して欲しいとの事。しかし、電化製品の事は詳しくないな・・・取り合えず善処する旨約束し、洗濯機の事を調べる為に街の図書館に向かった。荒れ果てた図書館だったが、電気製品についての資料があり、このにわか知識で何とか直せそうだった。



ちゃちゃっと洗濯機を直すとOksanaは大喜び。

早速洗濯をしにランドリーに向かうが、その格好は・・・?と思っていると、彼女は最初から俺を誘う為に着ていたようだ。ランドリーに着くなり俺の肉棒をせがんできた。カワイイ女だ。




いつもの様に丁寧なフェラから、ランドリーを利用して後ろから挿入。相変わらずの良い締まりですぐに絶頂を迎える。その可愛い顔にたっぷりと濃厚精子をぶっかけ、お掃除フェラまでしてもらい満足だ。






その日は彼女の家に泊まり翌朝。

朝から彼女はミニスカ姿で俺を誘ってくる。朝勃ちの超鋼勃起肉棒で突きまくり、また顔面で精子を受けてもらった。お掃除フェラまで完備で実に良い朝を迎えられた。


*特定の女の子とのセックスシーンに進む為にはLPの上昇が必要。イベントでLPは上昇するが、OksanaはイベントによってはLPが貯まらないままストーリーが進む事がある。序盤に食料を分ける事でLPを溜めておく事が出来るので暇を見て倉庫から食料を調たちしておこう。

また、バグなのか一定のストーリー進行で急にLPが増えている事もある。Gキーで各女の子のLPを確認出来るのでこちらもマメに確認しよう。


銀行の貸金庫でHermioneの画像を入手。しかし、こんなところまで隠しによく来たな・・・^_^;

スケベ女Mashaからお誘いのSMを受けて、レストランに向かう。出会うや否や変わった所でプレイしたいというので彼女の後をついていくと、そこは男子トイレだ。





男が居ない世界で男子トイレの意味はないと思うが、彼女的には興奮のスイッチが入る様で、鍵を閉めるなり俺の肉棒にむしゃぶりついてきた。

俺も負けじと後ろからガン突きする。

ほどなく両者共に絶頂を迎え、俺は彼女の顔面に熱い精子を迸らせた。精子を浴びて恍惚とするMasha。割り切った女は大好きだ。




ネットから細切れで送られてきた地図を照らし合わせると、ある場所が浮かび上がった。バイオ研究所に向かい裏口に回ってみると通用口にバンが停車していた。どう見ても最近停められた車だ。

中には高価な映像機器が搭載されており、様々なカメラからの情報が記録されていた。コレは一体何なんだ?誰が何の目的でカメラを?そう思いながら一つのカメラ画像情報をチェックしてみた。

どこかの家の寝室に据えられたカメラの様だ。女性が2人ベッドで話し込んでいる・・・

ん?この女性は・・・Evaじゃないか!なぜ彼女が?っていうか、なんで彼女が盗撮されているのか?




暫く見てると彼女の旦那とのセックスの模様が映し出される。先ほどの女性も加わり3Pが始まった。旦那もヤルもんだ。(笑)

それにしても、このカメラを設置したのは軍かニューポストだと思うが、彼らはEvaを見張っていたのだろうか?だとしたら、彼女は何者なのか・・・?

そもそも、細切れのマップは誰が送って来たんだ?


<Dianaの物語>


今日は、彼とデート。食事をしてひと息ついていると会社から電話で、急な指名が入ったのですぐ来るようにとの事。お金の為とは言え、こんな時に呼び出されるなんて・・・

彼には急な仕事と断わりを入れ、仕方なく職場に向かう。

職場(ヘルス)に着くと小太りの客が既にフル勃起状態で待機していた。面倒なのでサッと抜いて帰ろう。

要望通りパイズリと手コキで抜きに掛かる。


客は顔に掛けたがった。本来はダメだが、早く終わらせたかったので、顔で熱くて濃い精子を受け止めた。学費の為とは言え、こんな生活が何時まで続くんだろう・・・

ビーチに行くと、前回とは違うブロンドとブルネットが戯れていた。仲間に入れてもらおうと声を掛けると快く迎え入れてくれたので、また3人で楽しむ事にする。



先ずは滾った肉棒を咥えあってもらう。やはり口内も十人十色。どちらも良いテクを持っていて実に気持ちが良い。ブルネットはパイズリのサービスもしてくれた。




ブルネットとブロンドを交互に犯し、途中挿れていない方の口にはフェラをさせた。プッシーと口内、ブルネットとブロンドと、4つの快感が俺を襲う。

パイズリのお礼にブルネットのアナルを犯す。快感にヨガるブルネット。くそっ!俺も絶頂が近い。


最後の精子はブロンドの顔面にぶちまけた。

ブルネットは愛おしそうに俺の精子をブロンドの顔から舐め取っていた。エロい光景だ・・・

また楽しもう!と約束しその場を離れる。



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