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  • 執筆者の写真竜騎士

LAST MAN(実況風レビュー)8

更新日:2023年4月19日

*以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

バイオ研究所に行き、外部との通信施設をチェックする。通信周波数はLisaから聞いていたのでそれに合わせるが、チューニングが合わない。アンテナに異常があるのかもしれないと、屋上に向かおうとするが屋上へのハッチがびくともしない。ここも何か道具が必要だ。

製材所でバールを見つけたので、それを使い改めてハッチを開き屋上に出る。

ヒューズに異常がある事が判り、修理してチューニングし直すと男の声が聞こえてきた。

男は必死に救援を求めているが、なんと彼は軌道ステーションにいる宇宙飛行士だった。地上の現状を知らず無線で救助を求めていたのだ。事情を説明する前に通信が途切れてしまった。

この事実は、ニューポストには良い知らせかも知れない。俺以外にも男が居るとなれば、彼を地上に下ろす為に力になってくれるやもしれない。あるいは、軍も動き出しているのかも・・・


<Dianaの物語>

今日は彼に別れを告げに来た。と言っても仕事の都合で暫く会えないだけなのだが。

そうはいっても彼は露骨に不安を口にした。会えなくなる前に、今日は沢山楽しもう、といきなりモンスターコックを引き出した。


あぁ~、やっぱりこのコックは最高!こんなに大きなモンスターコックなんて、数多く見てきたお客さんでも見た事が無い。丁寧に舐めて固くしてあげた。

もう我慢できない!早く挿れて!とおねだりすると、彼は喜んでモンスターコックを侵入させてきた。



あぁ~!もうダメ!スゴい!このコック!

前後から突かれて、プッシーは熱く歓喜の涎をダラダラと垂らして彼のコックを吞み込んでる!


彼もイキたいみたい。今日はサービスで仕事で鍛えたお口で抜いてあげよう。彼のいきり立つモンスターコックをフェラでイカせた。

彼の精子を顔で受け止め、このコックと暫く会えないのは寂しいな、と思った。



軍とニューポストとの抗争のアオリだと思うが、拠点近くはかなり人が少なくなってきている。寂し気な街を眺めているとマンションの一室に女の子の姿が見えた。

まだ人が残っていたのか、と暫く彼女を見ていたが遠目で見てもかなりカワイイ。声を掛けてみるのも悪くないな。




彼女の部屋を訪れると、なんと鍵が掛かっていない。そっと開けて中に入る。彼女はまだベランダにいて俺の侵入には気付かない様だ。

声を掛けようとした時、おもむろに彼女が服を脱ぎだした。おっと!?これは暫く様子を見るべきだな。(笑)

予想通り彼女はオナニーを始めた。暫くすると彼女が満足した様なので声を掛けた。

俺の闖入に驚いた彼女だが、男を見て興奮状態。

彼女はAgatha。興奮のあまりオナニーで準備OK状態の身体を寄せ、俺の肉棒を握りしめてきた。





彼女はフェラ・パイズリで俺の肉棒を刺激してくる。テクもあるし身体の感触が素晴らしい。肉棒を呑み込んだプッシーの具合が最高で、すぐに射精感が絶頂に達する。腰を引いて肉棒を出し、彼女の顔面に濃厚精子をぶっかけた。

彼女も俺を気に入ってくれたようで、いつでも遊びに来てくれという。嬉しい限りだ。


良い気分で拠点に戻りノートPCでネットに繋ぎ、情報をチェックすると、ビデオチャットのリクエストが来ていた。誰かと思ったら、つい今迄セックスしていたAgathaじゃないか!そのセックスが忘れられず、もう少し話したいというので、折角だからリモートでもHしようと提案。




こちらの要求に従い気持ち良く脱いでいくAgatha。パンツに手を掛けて・・・という所で回線が切れてしまった。くそ!まぁ良い。近所だからいつでも直接セックスしに行けるからな。(笑)




ニューポストの本部から呼び出しがありNatashaから直々に任務を指示される。

廃墟のクラブに書類を届けて欲しいそうだ。簡単なお使いだが、余程重要な書類なのだろう。しかし、中身が気になる。ニューポストの活動を知る上でも少しばかり情報を貰っても良いのではないか?

俺は、封筒を開けてみた。



中には数枚の写真が入っていた。これは・・・他の街の様子の様だ。何という事だ・・・どこも荒廃している。男が消えただけでこれほど世界が激変するなんて・・・

少し嫌な気分になったが、何食わぬ顔で書類を届ける。

IrinaからSMが入って来た。話したい事があるので来て欲しいとの事。何か新しい情報でも入ったのだろうか?彼女の家に急ぐ。

部屋を訪れると、セクシーなランジェリー姿で彼女が待っていた。これは、どういう事だ?特に情報があるわけでは無いが、間もなく街を離れるのでその前に一緒の時間を過ごしたかったそうだ。

そういう事ならば理由は要らない。俺は彼女を抱き寄せた。



濃厚なフェラで俺の肉棒を愛撫するIrina。最初に見た時から良い身体だと思っていたが、実際に触れてみると予想以上の感度だ。





我慢できずに俺は彼女を貫いた。前からでも後ろからでも今迄味わった事が無い位の名器だ。心地良い快感の波にのまれながら、俺は彼女の胸に射精した。

射精後の敏感な肉棒を彼女は丁寧に口に含み、あふれ出す精子を残らず飲み込んだ。


ニューポストの本部に呼び出されNatashaに尋問される。俺が知っている宇宙飛行士の男について知っている事を話せという事らしい。ニューポストにこの事は話そうと思っていたが、情報を得るのに上から目線とは気に入らない。そもそもなんで俺が宇宙飛行士と接触した事を知っているのだろうか?

Natashaは良い女には違いないが、少しお高く留まっているところがある。こういう女をヒーヒー言わせるのが趣味だが、どうしたものか・・・と空想に耽っていると・・・

Natashaに見透かされ、またしても説教だ。たまらんなぁ・・・

彼女は話を続け、ニューポストは宇宙飛行士の存在について関与しているであろう女性を捕らえてていた。彼女の尋問をして話を聞きだして欲しいという事が本題の様だ。なるほど、そういう事なら手を貸そう。俺は女性が監禁されている牢へと向かった。




牢に行くと一人の女性が檻を掴んで空しい抵抗をしていた。声を掛けると男の俺に少し驚いた様だがすぐに助けを求めて来た。

彼女の名はVera。いわく自分は無実で人違いでここに連れてこられたという。自分は教師で何も知らないとの事。そして、自らパンツを脱ぎ去り俺にプッシーを見せて、出してくれたら身体で礼をする、と言ってのけた。

さて、彼女は無実だろうか?Liluの母親もこうしてニューポストに拉致されてきたのだろうか?

逡巡する俺を見かねたVeraは鉄格子越しに俺の肉棒を愛撫してきた。

なるほど、強制手段に打って出たわけか。

しかし、彼女の手コキ技術は・・・スゴ過ぎる。あっという間に肉棒はフル勃起状態となり、彼女の目の前にその姿を晒した。




肉棒を舐められ恍惚とした所に、格子越しに彼女が尻を押しつけてきた。そこには濡れそぼるプッシーがパクパクと肉棒を呑み込もうと待ち構えていた。

俺は抗う事無くその穴を貫いた。

途端に激しい快感が肉棒から背筋に這い上がる。こんなプッシーは初めてだ。スゴい名器だ!俺は激しく腰を振り、あっという間に射精した。Veraは俺の肉棒から滴る精子を残さず舐め取り飲み込んだ。

うむ、これだけで彼女は無実だ。(笑)

俺は、彼女を檻から解放するようNatashaに報告した。



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