<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
クレアと共に閉じ込められた洞窟内で発見したタリスマンは、タリスマン好きなプリシアには良い手土産になるだろう。
果たして、この不思議なタリスマンを見たプリシアは甚く感動し、主人公に更なるスペシャルマッサージを施してくれるという。
濃厚なフェラからのアナルセックス。
プッシーと同様キツキツのプリシアのアナルに大量中出し!
これにより、毒虫にダメージを受けるまで主人公のレアアイテムを見つける能力が続くという恩恵を受けた。
海賊の日記に興味を持つマデリーンに新たに発見した日記を見せに行く。
マデリーンは自室に居ない様だが、教会の閉ざされた扉を開けるカギを見つけたので「せっかくだから」そこを開け奥に進んでみた。
前回見た祭壇を確認したが、何かが壁の中へ吸い込まれるように動くのを見た。
あれは・・・幽霊の類だろうか?
それにしても、この教会は謎が多すぎる。
その場に何故かマデリーンのバスルームのカギが落ちていたのでそれを使用してバスルームを覗くと・・・
マデリーンが入浴中だった。
構わず新しい海賊の日記を見せるとその場で読み始めた。
いい加減報酬を貰いたいのだが、マデリーンはまだ主人公をこき使いたい様だ。
我慢の限界なので媚薬を使って強引に攻めてみよう。
マデリーンを挑発して媚薬を飲ませる事に成功したが、ナント・・・彼女には効果が無い!?
彼女は神に仕える信仰心だとうそぶくが、これはどういう事だろう?
とにかく、彼女はそのまま主人公に新たなアイテムの発見を依頼するのだった。
公園内の洞窟を歩いていると、前方から楽し気な声が聞こえてきた。
あの声はアリアとケリー?
二人はこんなところで何をしているのだろうか?
あ、そういえばアリアがケリーにも媚薬の効果を紹介すると言っていた気がする。それは危険だ!アルバートが正気を失った様に何が起こるか判らない。
二人の間に入り止めに入ったが、逆にケリーが媚薬について興味津々。ジェシカに言われたようにセックスに対する恐怖心を克服する為に、媚薬を使用したセックスを見てみたいという。
そこまで決心したケリーを断るわけにはいかない・・・と話している隙にアリアが媚薬を飲んで大はしゃぎ状態。
そのままアリアとセックスする主人公。
騎乗位で腰を振るアリアに隠れる形で主人公の肉棒を咥えるケリー。見えない主人公はそのまま射精。中出ししたかと思いきや、ケリーの口内で助かった・・・のか?
スッキリして女の子たちを連れ出そうとしたところにクレアの取り巻きのごろつきが現れた。隙を付いて逃げる主人公達。
出口を目指すが目の前に悪党の一人が・・・
この地底湖が唯一冷たい湖と知っている主人公は、悪党を地底湖に落としその隙に逃げる作戦を慣行。無事逃げ出す事が出来た。
洞窟を出てアリアの家に避難する主人公達。丁度ナオミ夫妻がジャネットと話していた。ナオミはジャネットに夕方家に来るように促す。ナオミはジャネットに媚薬を試そうとしている。
一難去ってまた一難か・・・
なんとかジャネットをナオミの家に行かせないようにしなくては。
ジャネットがシャワーを浴びている間に、ジャネットのスマートフォンからナオミに行けないとウソの連絡を入れるがナオミもなんとかジャネットを誘う事に必死だ。
このままでは埒が明かない。
ケリーに協力してもらって時間を稼いでいる間に直接ナオミと話して来よう。
アリアの手引きで上手く家に上がり込んだ主人公は、ナオミと話すがナオミは全てジャネットの為という。しかし、何と言おうと彼女に媚薬を使わせることは出来ない。彼女はそんな女性ではないのだ。
ナオミは、ジャネットに媚薬を使わない代わりに彼女の使用済み下着を持ってくるように主人公に持ち掛ける。この女は、どこまで変態なんだろうか?
公園内の探索範囲を広げる為にどうしてもジャガーの注意を引き離す必要がある。
ジャガーもネコの仲間なので、ネズミに反応するのではないか?まさかの理論を実践する主人公。ネズミ捕りを灯台に仕掛けネズミをGET。それをジャガーの前で放すと見事にジャガーの注意を引く事が出来た。
新しいエリアで、ティックパック族のアーティファクトを発見。これはどんな価値があるのか?早速ダイアナに鑑定してもらおう。
まさか、呪われている・・・という事はないだろう。
ダイアナに報告すると、すぐに例の怪しげなバイヤーに引き取ってもらう事にするという。
こうして信頼感を植え付けておくことが重要なのだ。
ついでにソフィアとコンタクトを取った事を報告。ソフィアの目的がティックパック族の言語を利用したモノと聞くと驚いた様だが、今はクレアの動向を見張りながら宝を集める事となった。
と、その時、主人公はめまいを覚えその場に昏倒してしまう。
目覚めると、ダイアナがそばにいた。
彼女が主人公を自宅まで運んでくれたようだ。
礼を言うとダイアナは主人公の気分をほぐす為に素股をしてくれた。( ´艸`)
大量に射精してスッキリした主人公に、ダイアナは以後宝を発見した場合は場所をメモし、手を触れないように注意した。
果たして、これは海賊の宝に掛けられたティックパック族の呪いなのだろうか?
媚薬について売る相手を制限するべきことを話し合おうとエミリーの店に顔を出すと、ターシャがやってきて媚薬を買いたいという。
犬猿の仲のエミリーはターシャを挑発するがどちらも子供のケンカの様に相手をののしり合いだした。
キリが無いがどちらの身体が良いか確かめる事に。
勝負は何故か二人とのアナルセックス。
代わる代わる二人の尻穴を犯す主人公。しかし、ターシャがルールを破りプッシーに挿れ始めた為エミリーも応戦。
余りにもいい具合のエミリーの膣内に主人公は思い切り中出ししてしまう。
大丈夫か?
勝負(?)が終わった後、負けたターシャがキレて媚薬を飲んで主人公を襲おうとした。しかし、彼女が飲んだのは媚薬ではなく血液粘化剤だった。
すぐに病院に行かなければ!
ジェシカに治療してもらい事なきを得たターシャ。
念の為、ターシャには血圧を下げるニトログリセリンのカプセルが処方された。また血圧に関する毒を飲む事が多い主人公もついでに処方された。
いきさつを聞いたジェシカは、エミリーの媚薬について処方のアドバイスが出来るとして協力する事になった。これでライバルに勝つ道が出てきた。
患者を送った後、主人公に話しかけるジェシカ。
彼女は破天荒な主人公に惹かれ始めているようだ。そんな彼女と診察が終わった後、バーでデートする事となった。
バーに赴くと私服姿のジェシカが。素敵だ。
良い雰囲気で話を進めていくと、一緒にビーチにいって魚釣りをしようと言われる。良い所を見せようと張り切る主人公。見事生きのいい魚を釣り上げてジェシカに見せる。
丁度夕日が沈む間際で幻想的な風景が広がっていた。
映画のワンシーンの様なシチュエーションでそのままジェシカとセックス!
彼女の激しい腰使いに溜まらず大量射精。
彼女は主人公の精液を浴びて嬉しそうだった・・・
残念だが、ジェシカは主人公とは深入りしない考えの様だ。未だに医者と患者という関係を考えているのだろうか?
しかし、何れ彼女には本気で中出ししたい!と強く願う主人公だった。
ジェシカからもらったニトログリセリンを使い岩爆弾を作り探索範囲を広げる主人公。
教会の隠し通路を抜け下水道で見つけたスパイクシューズ。
これでスパイクトラップを回避できるので各所からアイテムを集める事が出来た。
更に爆弾を使い公園内の洞窟を探索すると、いかにもといった感じの宝箱を発見。集めたアイテムで海賊のカギを作り宝箱を開けると・・・
ティックパック族のメダルを発見。
これは、何か仕掛けがありそうだ。早速ダイアナに鑑定して貰おう。
ダイアナの鑑定によると、やはりティックパック族のアーティファクトで間違いがない様だ。このメダルには文字に関するヒントも垣間見える。
ソフィアに見せる事で宝を否定していた彼女の考えを改め、少し主導権を取り戻せるかもしれない。
ダイアナに頼んでソフィアとの会合をセッティングして貰った。
ソフィアにメダルを見せると、やはりティックパック族の言語に関するアイテムという事でかなりの興味を惹いた。
彼女は自分の目的を少し主人公に明かした。
彼女は、富・名声の為にティックパックの言語を解読しようとしているわけではないという。彼女はこの謎を解く事で心の安寧を得る事が出来ると信じている様だ。その為以前の申し出の通り、謎を解く為のアーティファクトを主人公が発見した場合、主人公の借金を肩代わりするもつもりなのだ。
ここまで話して、ソフィアは服を脱ぎ始めた。
主人公にヴェドラ岬の地下水を利用した風呂に入る事を勧められる。
お互い本音をさらけ出して話そうという事だろうか?
クレアについてはティックパックの専門家として力を利用しているが、彼女が宝探しに目的をシフトしている事を懸念している。それを主人公に見張って欲しいのだ。
ここまでの話から主人公・クレア・ソフィア、それぞれ目的を含めた利害が一致している様に感じる。
ソフィアに父親にはない情熱を感じたと言われ、モチベーションが上がる主人公。彼女は確かに権力を持っているが、その奥は純粋な女性なのかもしれない。
ダイアナの元に戻ると、パークレンジャーのマイケルが類人猿に関する書籍を探していた。どうしたのかと尋ねると、彼はジャングルでビッグフットを見たらしい。この時代ににわかに信じられないが興味がある。マイケルは主人公がビッグフットの写真を撮ってきたら、公園内での発掘を許可してくれるという。
これは張り切って探索しないと!
ジャングルに向かう主人公に対し、より安全な装備が必要と言いかつて主人公の父が使用していた冒険者用のコスチュームを渡してくれた。
あつらえたように体にフィットする!
これで飛び回る蜂を気にせず探索が出来る。
早速公園内を探索するが、ジャングルの奥でクレアを発見。
どうやら新しいティックパックの財宝を見つけた様だ。そこへ彼女のボディガードのごろつきが現れた。
彼らはしびれを切らし、これまでのギャラを求めて来た。クレアは今まで通りそれは宝を掘り当ててからだと説くが、2人は聞かずにクレアに力づくで払わせようとして彼女に近付く。
彼女に加勢し何とか逃げ出すが、逃げた先は行き止まりだった。
急場凌ぎで目の前の泥沼に身を潜めた。
やがてごろつきはソフィアの元に帰って行った。
頃合いをみて泥沼から上がり、ひと息ついているとやぶの中から妙な生き物が出てきた。
・・・しかし、よく見るとあれはアッシュじゃないか!?
アッシュは完全に混乱しており、良く判らない言葉で話している。
彼にカメラを見せる事で落ち着かせ、話を聞くと彼はジャガーに襲われてジャングルを逃げ惑ううちに奇妙な宝を発見しそれに触れた事で宝を守る妄想に取り付かれていた様だ。
彼は再びジャングルに逃げてしまう。
クレアは、ごろつき達がソフィアに寝がえり、自分が不要になり報復される事を恐れてその場から立ち去ろうとする。
ソフィアはそんな事をしないと説得するが、クレアは信じない。
クレアは近くの川で泥を落としていた。
主人公も誘われて一緒に汚れを落とす。
こんな状況にも関わらす勃起している主人公の肉棒を見て収める為にソフィアが手コキしてくれた。
お互い綺麗になり、少し落ち着いて話す事が出来た。
アッシュを追う事でティックパックの宝に辿り着けるはず。その為にソフィアの目をダイアナの力を借りて逸らさなければならない。
ダイアナの力を借りる事に抵抗があるクレアだが、ここは3人で力を合わせる事で大きな目標を達成できるはず。
作戦を始める前に、泥だらけの服と身体を洗う事にしたが、よく考えたら主人公の自宅には洗濯機が無い。
取り急ぎジャネットの家で洗濯機を借りよう。
ジャネットも丁度洗濯をするところで、主人公がシャワーを浴びている間に一緒に洗濯をしてくれる様だ。お言葉に甘えてシャワーを使わせてもらおう。
服を脱ごうとすると、洗濯籠にジャネットの下着が・・・
そういえば、ナオミにジャネットの使用済下着を持ってくるように言われていた。コレを失敬してもジャネットは同じものを持っているはずだから大丈夫だろう。
ジャネットの下着を失敬してシャワーを浴びながら、自分のスマートフォンをズボンに入れたままだったことを思い出し取りに行こうとしたのだが・・・
なんとジャネットが主人公のパンツを使いオナニーをしていた!?
ナオミが言っていた事は本当だった。ジャネットは主人公を男として見ていたのだ。
複雑な思いの主人公だが下半身はしっかり反応していた。
その状況をケリーに見られてまたも誤解を受ける主人公。
あわててケリーの後を追う。
アリアの家の前でケリーを捕まえ事情を説明するが彼女の怒りは収まらない。主人公を殴り倒し立ち去るケリー。
取り残された主人公にアリアが声を掛けてきた。
主人公を部屋に誘うアリア。そこへナオミが現れた。
ナオミにジャネットの下着を渡すと、媚薬を渡す代わりにゲームをして欲しいと言う。
そのゲームとは、アリアにジャネットの下着を身に着けさせ彼女をジャネットと思いアナルセックスするというもの。
かなり変態的なプレイだが、アリアは媚薬の為に挑戦するという。ホントに親子共々変態だな・・・^_^;
お望み通り、アリアをジャネットと思い込み思い切りアリアの尻穴を犯した。主人公の巨根を尻穴で受け止めアヘ顔でヨガるアリア。
最後は彼女の身体にたっぷり射精。
・・・と現Ver.ではここまでの様だ。
これ以降はアップデートでエピソードの追加を待つ事になる。
軽く総評すると、このゲームは遊びやすく進化した「同級生」だ。
マップ移動、多数の女性の攻略が実にそれっぽい。
それに宝探しという基本ストーリーもシリアスに描かれていて、エロ要素とのギャップで楽しめる。
簡単な謎解きやパズルも良いアクセントになっていて、飽きさせないように心掛けている。
話の展開上年増の女性が多いのだが、美しいグラフィックで気にはならない。また、要所で挿入されるアニメーションも臨場感を高める良い演出だ。
現時点で全体の40%ほどの進行度だが、続きが気になるゲームである。
エロゲーであるが、しっかり遊べる良質ゲームだ。
・・・パート7に続く・・・
Comentarios