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執筆者の写真竜騎士

Treasure of Nadia (実況風レビュー)7

更新日:2023年4月7日

<注意>

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。


ケリーを追って謝らなくては、とジャネットの家に向かう。

ケリーの部屋で彼女にジャネットの下着の件は誤解だと説明するが、ケリーの怒りは収まらなく彼女は家を飛び出してしまう。

再びケリーを追っていこうとすると、ジャネットに呼び止められた。

これからナオミがサムとアリアを連れて晩御飯をゴチになりに来るという。サムが寿司をご所望という事で主人公にスーパーで醤油を買ってきて欲しいという。それどころではない気がするが、取り合えず了承してケリーを探しがてらスーパーへ向かう。


スーパーには先客がいた。プリシアだ。

プリシアは自分の店で使用する為のローションを作る為に、エミリーの媚薬をまとめ買いする交渉に来ていた。

ただ、媚薬の匂いがキツすぎるという所がネックの様だ。しかし、ローションにする事で匂いが軽減される可能性もある。エミリーはローションでは媚薬としての効果が薄れるだろうと懸念している。 お互いの長所を生かす新商品が作れる可能性がある為、コレは今後の課題となりそうだ。

ケリーを見つける事は出来なかったが、醤油を持ってジャネットの家へ向かう。

間もなくナオミたちが来訪し、寿司パーティとなった。

サムはアリアを過保護にする理由を話すが、この事についてはナオミとの話し合いが必要の様だ。

食事の後、気分を変えてみんなでプールで泳ぐ事になった。

着替えの為に2階に上がると・・・

ナオミが泣いていた。

先ほどのアリアの件だろうか?声を掛けると、ナオミが絡んできた。罠か?(笑)

今日のナオミはいつも以上に積極的だ。

ナオミは主人公がアリアと一緒になる事でナオミ自身も主人公を手に入れる事が出来ると考えている様だ。

その考えを実践する様にプッシーに主人公を迎え入れ、主人公も遂にナオミの膣内に大量射精する。


ナオミとの事が終わったタイミングで家のベルが鳴った。

誰が来たのか?と階下に降りて見ると・・・

ソフィアがボディーガードと共に現れ、主人公に自分の屋敷に来るように要請しに来た。パーティーの邪魔をされた事は遺憾だが、何かあったのかもしれない。彼女の屋敷へと赴く。

ソフィアは、クレアを見つける為に主人公に協力を要請してきた。 更に主人公達がティックパックの宝をギルドに売る事を推奨しないという。クレアを見つけ、ティックパックの言語を解読する事でダイアナの借金もソフィアが全て返済するという。 取り合えず、クレアを捜索する為ソフィアと共にチームを組む事になり、夕刻前に洞窟前に集合となった。

準備の相談をダイアナとすると、もしもの為にという事で衛星電話を借りる事が出来た。


ソフィアのチームと洞窟に出かける事を聞いたジャネットは、危険な行為をしようとしている主人公を窘める。

出発の前に、ジャネットに事情を説明しておかなければならない。

ジャネットの家を訪れるとケリーが帰ってきていた。

そして、2階からどこかで見た男が降りてきた・・・

コイツは以前ターシャの店でピーナッツをくれ!と騒いでいた男だ! 何故こいつがケリーと一緒に? ケリーに尋ねるとバーで知り合った彼氏だという。

そんな馬鹿な! 彼女は主人公を誤解したままやけを起こしている様だ。それにしても、よりによってコイツかよ・・・とにかく、こんな奴にケリーの彼氏面されるのも腹が立つので得意のローリングソバットで追い出してやった。

全く、ケリーも無茶をする。

無性にケリーが愛おしくなりキスをする主人公。

ケリーはこの瞬間を待っていたかの様に主人公に身体を開く。

優しくケリーを愛撫し、濡れたプッシーに挿入。初々しいケリーの身体を味わい大量に射精する主人公。ケリーは迸る主人公の精液を飲み干した。


その後、主人公の父の墓前でジャネットを発見し事情を説明する。戸惑いながらも一度きりの人生と主人公に理解を示すジャネット。 そして、彼女は主人公の父から預かっていた冒険者の鞭を手渡すのだった。

父の鞭を使い公園内からガンパウダーを入手。

灯台に会った砲台に点火すると、反動で砲台が動き奥に隠し部屋が。

隠し部屋には地下墓地のカギがあったので頂いていく。

部屋は奥まで続いている様だが、今は岩爆弾が無いので他を当たる事にする。

地下墓地のカギを使い中に入ると、果たしてそこは教会の地下に繋がっていた。

マデリーンに出くわし、咎められる。

しかし、何故墓地が教会と繋がっているのか?ついでにマデリーンの目的を問いただすと、彼女は自分の兄の魂を鎮める為のアイテムを探しているという。それは、ティックパック族の財宝と関係があるのだろうか?

マデリーンに近況報告としてソフィアと共に洞窟を探索する旨を告げると、マデリーンは急に今後主人公の助けは必要ないと言う。

面を喰らいながらもその場を離れる主人公。


プリシアの提案である媚薬の香りを抑えたマッサージオイルを調合する為、必要なアイテムを探しに公園内のジャングルへ。

沼地のあるエリアでジャスミンを採取し、特性マッサージオイルを作成。

早速プリシアに報告に行こう。

プリシアは匂いを嗅ぎ、特に問題が無い事に納得すると自身で効果を試してみるという。

マッサージは主人公が引き受ける。

塗り始めると、プリシアの身体が熱くなってくる事を感じる。どれどれ、アナルに塗れば効果が早く出るのではないか?

オイルで濡れ濡れのアナルにビッグマグナムを挿入。それをすんなり受け入れるプリシア。

オイルの効果はてきめんの様だ。

そのまま激しくプリシアのアナルを犯し、最後は熱い精子をプリシアの身体に大量射精!

効果を確認したプリシアから、販売後の報酬について話があった。

売れ行きにより、主人公の口座に10000$が支払われるという。これは、大きなビジネスだ。


ソフィアのチーム(クレアの取り巻きとソフィアのボディーガード)と合流し、クレアを探しに洞窟の中へ。

毒蛇が居て通れなかった道だが、巨漢のコーンが蛇を踏みつぶして突破。

が、先は行き止まりになっていた。

探索するうちに主人公は以前ペドラ山頂で見かけた落石の罠のスイッチを発見。躊躇せずに作動させると案の定落石が発生し、コーン以外のメンバーを閉じ込めてしまった。

コーンと共に新たな道を模索する主人公。

途中ジャガーに襲われ、一旦逃げ出すがコーンがマチェットでジャガーに立ち向かう。しかし、あっさり敗北しコーンはジャガーに連れ去られてしまう。

主人公もジャガーから逃げて以前クレアと共に隠れた沼のあるエリアに到達した。

身を潜めているとやぶの中から音が聞こえ、何かが飛び出してきた。

ジャガーと思い身をこわばらせる主人公だったが、出てきたのはダイアナとクレアだった。

状況確認もつかの間、本当にジャガーが来たのでコーンの残したマチェットでブッシュを切り開き公園内の奥へ避難する。

ジャガーをやり過ごし、一晩を明かす為キャンプをする事に。

ダイアナとクレアから主人公の父との思い出話を聞いているうちに、何故か発情し始めるダイアナ。

クレアも誘い、そのまま3Pに突入。

ダイアナをクンニでイカせたあと、クレアに挿入しようとした所・・・

パークレンジャーのマイケルが現れ主人公を咎める。

急いで進み出てビッグフット捜索の為と、何とか誤魔化そうとするがマイケルは夜は危険なので街まで案内するという・・・ここはクレア達を残して従うしかなさそうだ。


公園の入り口まで戻り、帰宅を約束するとマイケルは去っていった。

急いでクレア達の元に戻ろうとするが、閉じ込めた連中が気になり洞窟を進むと、コーンが岩爆弾で落石を取り除こうとしていた。あいつ、ジャガーから生き延びたのか?

コーンの手助けで脱出した一行だったが、主人公がクレアをかくまっていると疑いだし、ジャングルに向かう。

その事を衛星電話でダイアナに伝えると、奴らを騙すプランがある、という事でダイアナに任せる事にした。

奴らが居なくなった後、改めて洞窟を探索すると、依然見かけたティックパックの遺跡から新たなアーティファクトを発見した。

これは、明らかに文字に関するアーティファクトに違いない。

ダイアナの計らいで無事逃げ出したクレアは主人公の家に身を潜めていた。

改めて今回の探索で主人公に助けられたクレアは礼を言い、今後何かあったら連絡してくれと、TELナンバーを交換する事になった。

洞窟で新たに発見したアーティファクトを持ってソフィアの元を訪れる。

彼女は甚く感心したようで、いきなり主人公にパンツを脱げ、と命令してきた。曰く主人公が肉欲を持て余しているのでクールダウンしてくれる様だ。

自信満々に自慢の肉棒を露出する主人公。

しかし、逆にソフィアに突き飛ばされてしまう。

ソフィアは主人公の肉棒を脚でいじりながら主人公に、自分に従うよう要請してきた。父親と違う道を歩みたいのであれば、ソフィアから教えを乞うべきというのだ。

もやもやするものがあるが、ソフィアの脚コキに屈して大量射精してしまう主人公。

それを見て満足そうな笑みを浮かべると、ソフィアは主人公にあるものを見せた。

それは、彼女の兄が残した彫像だった。

ソフィアの兄もトレジャーハンターだったのか。そして、その遺志を継ぐためにティックパックの言語の謎を追っている・・・?

ソフィアから解放されてエミリーのスーパーに立ち寄ると、エミリーは、媚薬の安全性を確かめる為に実験用のネズミを探していた。

ジャガーの囮として放したネズミを回収し、エミリーに渡そうと店を訪れるとジェシカが居た。

彼女はエミリーの媚薬をレベルアップする為にライバル社(バンクロフト)の媚薬の成分を分析したい様だ。

と、タイミング良く件のバンクロフトの連中が納品に現れた。

彼らは自分たちの商品に絶対の自信がある様だ。

確かに価格はエミリーの媚薬が安いが、あの強烈な匂いは大きなマイナスポイントだろう。

*この二人も前作の登場キャラで下の男は前作の主人公である。

とにかく、コレで労せずサンプルを手に入れる事が出来た。

サンプルをジェシカに届ける前に、主人公はライバルの媚薬の効果を確かめようと少し飲んでみる事にした。

ジェシカの診療所を訪れ、媚薬を飲んだ事を告げるとすぐに血圧を下げる為の知慮が始まった。( ´艸`)

すぐに射精しなければならないのでジェシカは膣内を進めるが、主人公はアナルを選択。激しくジェシカのキツい尻穴を犯して例の様にたっぷりと射精した。

治療の効果として、これでレアアイテムが常に見える状態となった。


といったところで、今回のアップデートはここまで。

メインストーリーの方が結構進んでいるのだが、進捗度は半分未満。これは、後半怒涛のエロシーンが予想される。

楽しみだ!( ´艸`)

・・・パート8に続く・・・

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