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執筆者の写真竜騎士

Treasure of Nadia (実況風レビュー)11

更新日:2023年4月9日

<注意>

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

教会のマデリーンにソフィアが宝を手に入れている事を報告に向かう。

その事実に興味を持ったマデリーンは、主人公を教会内部に招き入れる。ソフィアに情報が洩れる事を警戒するべきなのでありがたい申し出だ。

マデリーンは、ソフィアがティックパックの呪いを解く為に手に入れた宝が、彼女の兄の魂を救う手立てになると考えた様だ。

主人公は、マデリーンとソフィアが一度顔を合わせて話し合うべきだと提案するが、マデリーンは、今はまだその時ではないというが、かなり魅力的な展開になってきたと実感したようだ。

おもむろに服を脱ぎ、主人公にクンニを求めて来た。

今回のマデリーンは興奮を求めている様で主人公を激しく求めて来た。

望み通り激しくクンニをかます主人公。その舌技にクライマックスを迎えるマデリーン。その時、マデリーンの背後に黒いオーラが見えた!?

いや・・・気のせいか・・・?

マデリーンは大満足だったようで、引き続きソフィアの情報を持ち込む様主人公に念を押した。

しかし・・・本当に目の錯覚だったのだろうか?


ターシャに会う為に酒場を訪れると、ターシャを相手にアルバートが媚薬を売りつけていた。なるほど、確かにアルバートは良いセールスマンだろう。手持ちの媚薬を売り切ったアルバートは意気揚々と引きあげていく。

入れ替わりにアリアが入ってきた。

彼女は何故かハイテンションで、ビールを飲みたいと言う。ターシャが理由を尋ねると、冒険したい気持ちになってきたという。冒険という言葉に釣られたのか、2人は主人公の探索に付き合いたいと言い出す。しかし、洞窟やジャングルは危険がいっぱいだ。取り合えずアリアにはターシャと飲んでもらう事にして、主人公はその場を離れた。

洞窟内を探索するにあたり、どうしてもヴェドラヴァイパーが邪魔であった。なんとかあの毒蛇を排除しなければならない。


ジャングルを探索中に毒草を発見。これを鞭に仕込んで毒蛇を排除できるだろう。

思惑通り毒蛇を排除し、洞窟奥部へ進んでいくが、僅かな金貨があっただけで大きな収穫は無かった。

帰り道、洞窟内でアリアとサーシャを発見する。

2人は酔った勢いで主人公の後を追い洞窟に入ったが、道に迷って難儀していたらしい。

危険なので引き返す様に諭すが、一冒険しないと帰るわけにはいかないと言ってきかない。

と、サーシャが服を脱ぎだした。

その股間にはペニスバンドが!?

これを使い、ここでセックスする事が冒険だと言い出した。確かに冒険ではあるが少し意味が違うような・・・

まぁ、それでもそれで2人を引き返す事が出来るなら、と主人公も乗り気になる。(笑)

ウォーミングアップに2人に肉棒を咥えてもらい、準備OK!

ペ二バンを装着したサーシャと主人公でアリアを犯す事に。サーシャがアリアのプッシーに挿入をねだったので、主人公はアナルを担当する事に。

初のダブルペネトレートに激しく感じるアリア。本当にスケベな娘だ。

そのキツいアナルに溜まらず射精する主人公。

するとサーシャが主人公の精子を吸い出そうとアリアのアナルに吸い付く。この2人、良いプレイするじゃないか。


絶頂を迎えようとした3人。その瞬間・・・!?

突然一人の男が現れる。

突然の出来事に呆然となる3人に男は言う。「お前たちはソフィアの為に働いているのか?」

主人公が肯定すると、男は直ち洞窟内から立ち去る様に言い放ち去って行った。

一体この男は何者なのか?

ただ一つ、気になるのは、彼は何かの病気に罹っているのではないか?と思わせる事だった・・・


無事に洞窟から出て2人の帰宅を見届けるとアルバートの事が気になった。彼は今誰に媚薬を売ろうとしているのか?何か嫌な予感がする。


ジャネットの家に赴くと、正にアルバートがジャネットに対し媚薬を売りつけようとしていた。アルバートにジャネットは媚薬に興味がない事を諭すが、ジャネットはナオミとサムの為に1本購入し、それを届ける為にアルバートと共にナオミの家に向かった。

ジャネットの家に取り残された主人公だが、階上からケリーの声が聞こえてきた。しかし、妙に艶めかしい声だ。これは・・・?

はたして、ケリーがジャネットの部屋でオナニーをしていた!?

傍には例の媚薬の瓶が転がっていた事からケリーが使用して盛っている事は疑いようがない。それにしても、スゴい効果だな・・・^_^;

媚薬の効果か、ケリーは激しく主人公を求め更に中出しを要求してくる。いくら何でもそれは出来ないと抵抗する主人公だが、ケリーの激しい腰使いに抵抗むなしくたっぷりと中出ししてしまった。

取り合えずパンツで主人公の精子を拭きとるケリー。その時階下から物音が!?

まさか、ジャネットが帰ってきたのか?

慌てて部屋を出る2人。

帰ってきたのやはりジャネットだった。マズい!主人公の精液が付いたパンツを置いてきてしまった!

2人の情事がジャネットにバレてしまう。なんと申し開きしたら良いものか?と考えを巡らせているとジャネットが意外な行動を。

なんと、ケリーのパンツに着いた主人公の精液を舐め取ったのだ。

まさかのジャネットの行動に動揺する2人だが、取り合えず階下へ移動しようと部屋を出る。

そこへジャネットと鉢合わせ、しどろもどろで言い訳をする2人。何とか誤魔化して(いないと思うが)その場を離れる主人公。


さて、アルバートはナオミに上手く媚薬を売りつけているだろうか?

ナオミの家に行くと、アルバートがナオミに媚薬を売ろうとしていたが、アルバート自身がナオミと媚薬を試そうとしていた為上手くナオミに追い払って貰った。油断も隙も無いジジイだ。


続いてマイケルと共に保護したアッシュが気になりジェシカの診療所を訪れる。

ジェシカの治療の効果もあり、少しだけ昔の記憶を取り戻してきたアッシュ。

彼はジャングルでジャガーに襲われて逃げ惑ううちに迷い、ティックパックの宝を手にして呪われてしまった様だ。

しかし、彼の証言からジャングルの奥に秘密の場所がある可能性が高い事が伺える。彼が元に戻れば協力が得られるかもしれない。

彼の心の安定には今も捕らわれているティックパックの黄金の像に変わるアイテムを差し出す事が必要だという。そうと判れば、アイテムを集めに走るだけだ。

取り合えず、新たな武器である毒鞭を使用して、ヴェドラヴァイパーが邪魔していた場所を切り開いて進んでみる。教会の地下もその一つだ。

そして、教会地下の先には、汚れたテディベアが・・・

これを使えば、なんとかアッシュを誤魔化せるだろうか?


拾ったテディベアを黄金加工する為の材料を集める。

幸い金の原料は持っていた(無ければエミリーの店で買える)し、固める為の蝋はナオミの家で手に入れた。もう一つ白い砂が必要だが、それもジャングル内の泥沼(以前クレアと隠れた場所だ)近くを掘り起こす事で手に入れる事が出来た。

揃った材料でテディベアを金装飾し、アッシュに渡すと、彼が信用してくれて彼が行動していたジャングルの場所を案内してくれることになった。

アッシュとマイケルの様子を伺いに公園に向かうと、公園入り口付近で小屋を建てていた。どうやらアッシュの新しい家の様だ。なんで今このタイミングで建てるのかは判らないが、アッシュの希望の様なので不問としよう。

屋根を作る段階で、風雨に強いヤシの葉が必要だというので、主人公がジャングルから取ってくる事になった。その際、必要となるであろうアイテム「グラップリングフック」をマイケルからもらい、主人公はジャングルへと向かった。

グラップリングフックで今迄通れなかった崖を上り、ジャガーの目を盗みながらなんとか規定枚数のヤシの葉を集める。

それをマイケルの元に届けると、見事な小屋が完成した。

小屋の完成を祝っていると、公園奥からソフィアのボディーガードが現れた。彼らはソフィアが主人公に会いたがっていると告げる。なんでも急用がある様だ。

急いでソフィアの元に向かう事にする。


屋敷に到着すると、ソフィアは主人公と2人だけとなり話し始めた。

彼女は、主人公が洞窟で出会った男について主人公から情報を得ようとしていた。しかし、主人公は彼が呪われた男なのではないか、という事以外全く見当もつかないと告げる。 その言葉を聞き、ソフィアから衝撃の事実が語られた。 あの男は、元ソフィアのボディーガードで、彼女の為にティックパックの宝を探す手伝いをしていたが、偶然発見した宝の力で呪われたのだろうという。

しかも、男はティパックの子孫だというのだ!

恐らく男はソフィアの宝を使い呪いを解こうとしている。とにかく注意するように言い渡される。

主人公が、呪いに関して魂の存在を信じるか?とソフィアに問うと、ソフィアは無関心であった。逆になぜそのような事を聞くのかと誰何される。

主人公はマデリーンの事を話し、彼女の兄の魂を救う為にソフィアの宝が必要であると告げる。しかし、ソフィアはマデリーンが危険な思想の持主と思い込み、彼女から離れるよう主人公に言い渡す。

それにしても、ソフィアが地下室に隠し持っている宝とは、いったいどういった代物なのか・・・


ソフィアの館を後にしてエミリーの店に向かうと、エミリーとアリアが深刻な顔をして佇んでいた。

理由を聞くと、店内奥の研究装置をどこかに移動させたいのだが、エミリーの父親が店番をしている為どうにもできない状態だという。そもそも、資材を移動させる場所の見当もないという。

主人公は、現在ダイアナが留守にしている図書館を仮の置き場に出来ると告げる。後は、如何にエミリーの父親を店番から引き離すか、だが・・・

そこに、アルバートが全ての媚薬を売り尽くして帰ってきた。

そうだ!アルバートにエミリーの父親の注意を惹いてもらおう。話し好きのアルバートならうってつけだ。 アルバートもエミリーの為に、と承諾してくれた。

早速店内に入り、エミリーの父親と話し出すアルバート。彼は灯台内のインテリアについて相談をしていた。灯台という言葉にエミリーの父親が反応し、古い灯台を是非見てみたいという。

チャンスだ!

アルバートはすぐに了承し、エミリーの父を案内する。主人公は、少しでも彼を繋ぎ留めておく為、アルバート共に灯台へ向かう。この間にエミリーたちには資材の移動をしてもらおう。

灯台で内部や塔からの景色に感動したエミリーの父親は、アルバートと完全に打ち解けた。そのままバーで飲もう、という流れになり、2人は連れ立ってバーへ向かった。

完璧だ。これで何の問題もなく、エミリーは資材を運び終える事が出来る。


エミリーは全ての資材を移動し終わり、父親不在の店の為に戻っていった。聞いた事のない資材の名前を眺めていると、図書館の玄関をノックする音が。

ノックの主は、なんとマデリーンだった。

彼女は、街の古い地図を求めて図書館にやってきた。教会を始め街の地下を走る下水道について調べたいという。

主人公が、その資料を手渡すとマデリーンは貪るように資料を読み始めた。地下の下水道は、どうやら昔の洞窟を利用して作られているらしい。

それがどういう事なのか、イマイチ理解できないが、興奮したマデリーンは資料を調べながら主人公を求めて来た。

マデリーンは、下水道からソフィアの持つ宝に近付けるのでは、と考えている様だ。主人公にソフィアの動向を探る様に要求する。その為に身体を開いているのか?

主人公は、一応抵抗はするが、それにしても、この熟女の身体は最高だ。ソフィアの命令も無視できそうなくらいの昂ぶりを感じる・・・

まるで別の生き物の様に主人公の肉棒を絞るマデリーンのプッシーに、我慢できず中出しする主人公。この身体の為に、危険な橋を渡るしかないのか・・・

そこにエミリーが帰ってきた。

慌てて身体を放す主人公。何とか取り繕い、マデリーンと別れるが、別れ際マデリーンが今後もプライベートにやり取りをしあう為、電話番号を教えてくれた。

これで、マデリーンと自宅でプレイ出来る様になったぞ!( ´艸`)


エミリーは機械には触らない様にと言い残し再び去って行った。

しかし、その直後機械から何かが漏れ出している事に気付いた主人公は、慌ててバルブを閉めるが、逆方向に開けてしまった! 怪しげな気体が図書館に充満し、主人公はかつてない気持ち良さに捕らわれる。マズい、これはエミリーの新しい媚薬だ!

ジェシカに何とかしてもらわなければ!

ジェシカの診療所を訪れ事の経緯を話す。主人公のギンギンの肉棒を見て、ジェシカは慌てて治療に乗り出す。

取り合えず、アナルに挿入しなんとか気持ちを抑えようとするが、新しい媚薬の効果で気持ちは昂るばかり。我慢出来すジェシカのプッシーに挿入すると、ジェシカもあまりの気持ち良さに腰を振り続ける。

背面騎乗位で激しく突きまくり、遂にジェシカに大量中出しする主人公。

ジェシカも治療そっちのけで主人公とのSEXを楽しんだ様だ。 そして、この治療(?)の効果で、主人公の宝を探す能力が更にUPした。

今後も何かあれば、ジェシカとSEXしに診療所を訪れる事にしよう。


ナオミの家の近くを通りかかると、マイケルがサムと話し込んでいた。どうやらサムの家の裏手にある洞窟をどうするかという事でもめている様だ。

2人が現場を観に行ったので、ナオミの家にお邪魔させてもらう事に。

中では、ナオミとジャネットが談話中。

主人公の来訪をナオミは、いやに嬉しそうに感じている。

ナオミは、主人公とジャネットがもっと自分の気持ちに正直になる様に勧めてくる。要するにジャネットと主人公をセックスさせたがっているのだ。ある種のカウンセリングのような

雰囲気になり、主人公は自分の肉棒をジャネットの前に晒す。

ジャネットも自分の正直な気持ちを身体で表し、主人公の肉棒を咥え込んできた。しかし、やはり一線は超えられないようで、挿入は出来ないという。代わりに素股で奉仕してくれた。

ジャネットは素股でイってくれたが、主人公はやはり最後まで射精したい気持ちがある。

プッシーの代わりにアナルを提供するジャネット。主人公はここぞとばかりにジャネットのアナルを犯し、大量の精子をその尻に放出した。

放出した精子をナオミが舐め取るおまけ付きのプレイを楽しんだ。

ナオミは、ずっとこの機会をうかがっていたようで、周到に計画されたプレイだった。セックスに対しては常に真摯で奔放なナオミらしい計らいだった。


事を終えてナオミの家を後にすると、マイケルとサムが戻ってきた。

どうやら州から測量士が来て洞窟を調査する事になる様だ。

さて、全ての物語が終局に向かい動き出してきた。 ここに来てこのゲームの前作にあたる「Lust Epidemic」をプレイするように、と主人公に促してくる妖精。あからさまなステマの様な気もするが、プレイしておけばより物語を楽しむ事が出来るだろう。

機会があれば、是非プレイして頂きたい。(基本操作は本作と同じなので、安心してプレイ出来るはず)


・・・パート12に続く・・・

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