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  • 執筆者の写真竜騎士

Treasure of Nadia (実況風レビュー)10

更新日:2023年4月8日

<注意>

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

ティックパック族の墓標で撮影した画像をソフィアに見せる為屋敷を訪れる。

しかし、ソフィアは画像には全く興味を示さなかった。やはり宝には興味が無いのだろうか?

画像に記された象形文字の解読にはクレアの力が必要だと訴えるが、聞き入れてもらえなかった。ソフィアの目的は一体何なのだろうか?

とにかく、クレアの無事だけでも確かめなければ。

ソフィアが立ち去ったあと、護衛の目を盗み屋敷奥へ潜入する主人公。

そこは巨大な宝物庫だった。

様々な遺物に交じって金の延べ棒が積まれていた。これは・・・?ギルドに支払う為のモノだろうか?考えていると、背後から人影が・・・

それは、クレアだった。

良かった、どうやら無事の様だ。

そのクレアから、ソフィアの真の目的を聞き驚く主人公。ソフィアはティックパック族の宝の呪いに蝕まれていたのだ。すでに呪いの効果である老化の兆候が見えているという。事を急ぐ理由が分かった。

しかし、やはり、あの墓石を動かし墓標を探る必要がある。その為にクレアの力が必要だ。

そこまで話した時、クレアが・・・

主人公にキスをしてきた。

やはり、寂しかったのだろう。そして自分の力添えが出来ない事を悔やんでいる様だ。そんなクレアを主人公は、そっと抱きしめた。

優しく愛撫しあい交わる2人。

最後は、クレアの求めに応じその豊満な胸に射精する主人公。


別れ際、クレアはダイアナと共にティックパックの墓標の謎を解く様にアドバイスしてくれた。ダイアナの知識は必ず役に立つという。力強い言葉を得てクレアと別れた。

屋敷を出る前に今後の探索に役立つ品を物色していると、何故か忍び込んでいたヴェドラヴァイパーに噛まれてしまった!(ついでにターシャの服を回収した)

泥棒のまねは良くないという事か・・・仕方がない、ジェシカに治療してもらわなくては。


屋敷を出ようとすると、ギルドのエージェントと共に恰幅の良いオヤジがソフィアを訪ねてきた。どうやらダイアナの借金の支払いについての様だ。ソフィアが上手くやってくれることを信じその場を後にする主人公。


ジェシカの診療所を訪れ、治療を受ける主人公。

治療の後、ジェシカからデートのお誘いが!( ´艸`)気分を落ち付かせるために承諾する主人公。2人でターシャのバーで飲む事になった。

ターシャのバーに行くと、ジャネットが居た。

ジャネットはイメチェンして、出会いを求めてバーに来たのだろうか?等と考えているとジェシカのスマートフォンが鳴った。どうやら急患の様だ。残念ながらデートはお預け。ジェシカを送り出し、どうするか思案しているとジャネットが泳ぎに行こう、と誘ってくれた。

夕陽を観ながらジャネットと戯れる。

ヴェドラ岬の夕日はいつ見ても素晴らしい。隣にジャネットの様なキュートな女性がいればなおさら気分は盛り上がる。

いけないと思いつつも、ジャネットの身体に反応してしまう主人公。ジャネットはフル勃起状態の主人公の肉棒を見て、またしても血圧の心配を始めた。

手コキで抜いてくれようとするのだが、それが却って主人公を興奮させる。主人公もジャネットをプッシーを触りだす。

同時に絶頂を迎え、主人公はジャネットの身体に激しく精子をぶちまけた・・・

改めてジャネットとの絆を確認した所で、ジャネットのTEL番号をGET! これで、自宅でいつでもジャネットの身体を堪能できる!( ´艸`)


さて、ターシャに服を返した後、ジェシカの急患の事が気になり様子を伺いに行くと、そこにはプリシアの姿があった。

急患はプリシアだったのだ。

事情を聴くと、プリシアは自作オイルをいくつか売り、それに伴うサービスで疲労した為に倒れてしまったという。

ジェシカの診断ではただの疲労という事だったが、主人公は気になる事があった。プリシアは、今迄自作オイルは主人公が持ってきたタリスマンと交換していたハズ。 つまり、それに見合う宝と交換したはずだ。そして、それはティックパックの呪われた財宝だった可能性がある。

もし、プリシラがティックパックの秘宝に触れていたなら、呪いの効果で倒れた可能性が高い。

改めてプリシアに確認すると、クレアの元ボディーガードの一人がプリシアの客だった様だ。間違いなくティックパックの秘宝だ。プリシアは呪われているのだ。

なんとかプリシアを説得して、男と引き換えたティックパックの宝より素晴らしいタリスマンと交換する事にした。

プリシアの最高レベルのサービスには、グランドタリスマン級のタリスマンが必要。それ以上の価値あるタリスマンを探す為、ジェシカに1発抜いてもらい、主人公の感覚を研ぎ澄ましてタリスマンを探索し始めた。何回かマップを往復すると、偶然にもロイヤルタリスマンをGET!

早速プリシアに渡し、ティックパックの財宝を取り戻す事が出来た。

ロイヤルタリスマンを甚く気に入ったプリシアが、主人公に至高のサービスを施してくれるという。

いつもより積極的なプリシアとのセックスは最高だ。より深くプリシアを貫く為激しい体位で攻める主人公。そして、絶頂を迎えた主人公は、プリシアの奥深くに精子を送り込んだ。


探索に役立つものを物色しようと、エミリーのマーケットに行くと、彼女のお父さんが現れ、エミリーの媚薬を回収するよう言ってきた。

エミリーは当然反対するが、父親は、無理やり売り場から撤去してしまう。

エミリーは店を飛び出し、アリアが後を追う。

店外で二人に話を聞くと、この状況では媚薬を売り続ける事が出来ないという。そんなエミリーにプリシアのお店を通して戸別訪問で売る続ける方法を提案するが、エミリーは自分だけでは無理だと弱気。暇を持て余している人はいないか・・・


居る!


灯台守のアルバートだ。

彼は女の子の願いであれば必ず聞いてくれるに違いない。

早速灯台でアルバートに会う3人だが、アルバートは二つ返事でOKとはいかなかった。

2人の少女に性的関係を迫ったり、ストリップを見せろとせがんだり駄々をこね始めた。主人公が一喝し、2人のエロい写真で手を打つ事になった。

幸い(?)アリアの家に両親が居ない為、撮影場所は確保できたが、肝心のカメラが無い。どこかで手に入れてこなければ。

ジャングルを捜索中にジャガーと遭遇。アッシュ追われた際にカメラを投げつけ気を惹いたという。

カメラだって!? それをどこに投げたんだ?アッシュ!

アッシュが投げ捨てたカメラを探しジャングルを彷徨っていると小さな崖を発見。先に進む為に縄梯子を作って崖下に降りてみた。


降りた先で、ダイアナと再会。

ダイアナにソフィアの館での出来事を話すと、ダイアナの口から衝撃の事実が!

ソフィアの館で出会ったギルドのメンバー「ダンカン」は、主人公の父を殺した張本人だというのだ!

過去の話をするダイアナ。主人公の父の死にはダイアナも関わっていた。その為自分を激しく攻めだすダイアナ。

そんなダイアナを抱き寄せる主人公。

過去の話はもう良いのだ。過去に捕らわれたダイアナより過去を清算して前を向くダイアナが見たい。

そんな言葉にダイアナも身体を開き、主人公を受け入れる。

更に主人公にアナルを犯す様にねだってきた。

望み通りダイアナのアナルを犯す主人公。その尻穴にたっぷりと精子を注ぎ込んだ。

なんとダイアナは、自分の尻穴から溢れ出る精子を掬い取って美味しそうに舐め上げた。

エロに磨きがかかってきたな。(笑)


再び連絡を密にする事を約束してダイアナと別れる。

ダイアナはジャングル奥で見かけたティックパックの神殿を調べる為去って行った。

帰り道、パークレンジャーのマイケルと出会う。

彼はビッグフットを捕まえる為に罠としてシカ肉を用意してきた。それでビッグフットをおびき出し銃で捕獲しようとしていた。

ビッグフットは人間であるアッシュだと、何回も言っているのに全く耳を貸さないマイケル。このままではアッシュが銃で撃たれてしまう。(その前にシカ肉で誘き出す事が出来るか疑問だが・・・)

取り合えず、実弾ではなく麻酔銃を使う様に説得し、麻酔用ダーツを作る事になる主人公。アイテムを集めなければ。


ソフィアの屋敷でそのアイテムが見つかるかもしれないと、屋敷に侵入した所、ボディーガードに見つかり、ソフィアの元に連れていかれる。

ソフィアは、主人公とクレアがセックスした場面も盗撮しており、主人公達が仕事をしていない事に腹を立てていた。

今一度主人公達の立場を判らせる為に罰を与えるという。

主人公とクレアを跪かせるソフィア。

しかし、彼女は意外な行動をとる。

主人公に、自分のアナルを舐めさせたのだ。

ある意味罰だが、これはこれで役得なのでは?(笑)

アナルを舐められながら、主人公達に自分の目的について改めて説明するソフィア。

彼女は、自分が得たナディアの財宝をギルドに渡すつもりはなく、自分に掛けられた呪いも

解くつもりでいる。

その自信は何処からくるのか?

仕上げとばかりに、主人公の肉棒を咥えるソフィア。絶妙な舌使いにもはや暴発寸前の主人公。すると、ソフィアはクレアに対し主人公の精子を顔面で受けるよう指示。

主人公はクレアの顔に精子を大量射精。しかし、その後ソフィアがクレアの顔面に跨り自分の愛液を擦り付けた。

なんてクレイジーなんだ!

その後、主人公の精子と自分の愛液が混ざりったモノを、クレアの顔面から舐め取るソフィア。変態的な行為だが、まさか、これが呪いを解く為の儀式的なものではあるまいな?

行為後、クレアを退出させ主人公に語りだすソフィア。

彼女は、自分の計画が進めば、主人公が後継者として財宝を受け継ぐだろうと言う。

果たして、それはどういう意味なのか?

今は一先ず与えられた使命を果たそう、と誓う主人公だった。


ソフィアの館で麻酔銃用ダーツの部品を手に入れたので、早速ダーツを作成してマイケルの元へ急ぐ。

果たして、生の鹿肉におびき寄せられてアッシュが現れた!(何故!?)

マイケルに注意を惹きつけてもらい、主人公がアッシュに麻酔ダーツを撃ち込む。マイケルはビッグフットを捕らえたと興奮気味だが、健康状態チェックと称してジェシカの診療所へ連れて行く事を提案する。

何はともあれ、ジェシカならアッシュを元に戻してくれるだろう。

アッシュはカメラのメモリーカードを持っていたので回収しておく。

メモリーカードで壊れたカメラが直るだろうか?

エミリーに相談すると、以前マイケルが使用していた動体カメラとメモリーカードで直せるそうだ。素晴らしい!

直ったカメラで早速エミリーのエロい写真を撮る事にしよう。

アリアがカメラマンとなり、ノリノリで撮影に応じるエミリー。

中々セクシーだ。

撮影されながら自分でも興奮してきたようで、主人公も撮影に加わる様に要求してきた。

主人公の肉棒を咥えながらダブルピース! これは、エロい!

最後は、顔面へのカムショットでフィニッシュ!

これは、アルバートも大満足な画像が撮影されたことに違いない。


と、エミリーと主人公のプレイに興奮したアリアが画像も確認せずアルバートの元へ走り出した。

後を追い、灯台に行くエミリーと主人公。

灯台では、戸惑うアルバートが。それもそのはず。アリアが撮影した画像は・・・

どれも妙なピントのモノばかりだった!?

最後に至っては主人公の尻がドアップになっている。

しかし、エミリーが咄嗟に自分の尻だと言い張った為、それを信じたアルバートは大興奮。

めでたくエミリーの媚薬の戸別訪問販売に協力してくれることとなった。

・・・まぁ、結果オーライだ・・・^_^;


・・・パート11に続く・・・

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