<注意>
以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
今後の相談をしようと図書館に行くと、あの人相の悪いブローカーとダイアナが図書館の裏手に回る場面に出くわした。ダイアナはブローカーに今後財宝が大量に入荷するので、ブローカーたちの力で売りさばけるか尋ねていた。
しかし、ブローカーはダイアナの言葉を自分達を騙す戯言として取り合わなかった。それどころかダイアナに危害を加えようとしている!
止めに入ると、こいつは主人公の父を知っている様だ。そして改めて主人公にも敵意を現すのだった。
ブローカーは今回のところは引き下がったが、今後は注意が必要だ。
ダイアナの話では、彼は違法に収集されたアーティファクトを売りさばくエージェントで、かつてダイアナが騙されて借金を背負う元凶となった集団に属している。そして、彼らから主人公の父も財宝を盗み出していたという。それには理由があったはずだが、これで主人公にも敵意を剥きだした理由が判った。
クレアと共に早く財宝を見つけ、やつらに一泡吹かせなくては。
ダイアナからキスのお礼を頂き、連絡を密にするためにTELナンバーもGET!
図書館の裏手にある石柱を破壊して秘密の通路を開き古いカギをGET。
これは以前教会で使ったカギに似ている。早速教会に向かった。マデリーンは不在の様だったので内部を捜索した。
ここでも通路を隠すような石材があったので破壊して秘密の通路を進むと・・・
そこには地下墓地が。 怪しげな声が聞こえてきたので調べようとすると・・・
うわぁぁ!
いつかマデリーンの部屋で見た悪霊のような存在がまた現れた!
逃げ出そうとした所、背後に忍び寄っていたマデリーンに見つかり強制的に連れ戻されてしまう。
マデリーンには見たものを聞かれたが、とぼけておくことにした。
しかし、いったいあれは何なのか。
そして、教会、というかマデリーンは何をしようとしているのか?
バーに寄るとジャネットが店内から出てきたところだった。
いくつかアルコールを手にしている様だ。彼女は寂しさを紛らすためにアルコールに手を出している。少し依存気味の様なので心配しているのだが・・・
心配になり彼女の家を訪れるが玄関が施錠されている。果たしてジャネットは何をしているのか?勝手口が開いていたので庭から回り込み家に入ると・・・
ジャネットがリビングのソファで豪快に寝ていた。酔いつぶれた様だ。
近付くとジャネットは起き、主人公に対し誘惑的な言葉を浴びせてきた。やはり普段からだいぶストレスが溜まっている様だ。ナオミとの接触があってもいきなり改善されるものではないだろう。散々主人公を困らせた後また寝てしまったジャネット。
あ~、しかしジャネットの蜜もいい匂いだ・・・って、何を考えているんだ主人公!
ジャネットの家を出ようとすると、ジャネットのスマートフォンが鳴り出した。メールの様だ。気になったので見てみようとしたが、さすがにロックされていた。しかし、どこかでこのスマートフォンの解除ナンバーを見た事があるぞ。
メールはナオミからだった。
彼女はプリシアの店にアロマオイルを買いに行くという。
彼女はアロマオイルを買ってどうしようというのだろうか?わざわざジャネットに連絡してくるなんて、前回の事もあるので心配だ。
という事でプリシアのパーラーへ直行した。
やはり彼女はアロマオイルでジャネットよからぬことをしようとしている様だ。
彼女の気を逸らす為にアロマオイルの主成分で違う商品を開発した話をした。そのサンプルがあるのでここで試すのはどうか?
エロい2人はすぐに了承。早速飲んでもらうと・・・
効果覿面。2人で主人公を求めて来たのでお相手しよう。
W尻コキから二人を代わる代わる突き上げる。
ナオミはまたアナルに欲しがったので激しくアナルファック。最後はプリシアの顔面にたっぷり射精してあげた。
プリシアの顔面を覆う主人公の精液を舐め取るナオミ。
プレイ後ナオミはこの媚薬がえらくお気に召したようで、エミリーの店に買いにいくという。店ではアリアがバイトしている。また余計な展開にならなければいいが・・・
エミリーの店は媚薬の口コミで大繁盛だった。
エミリーは主人公に儲けの分配について説明してくれた。
主人公が調達する材料をラボにストックする事で製造量が増える。それに応じ売り上げが上がり、それが自動で分けられ専用の金庫に支払われる。主人公は金庫にアクセスする事で媚薬の売り上げとしてマージンを得る事が出来る。
これは、良いシステムだ。家の改装などでお金はいくらあっても良い。
バーを訪れるとクレアの用心棒たちがターシャに絡んでいた。
クレアから聞いたのだろう、まとまったカネが入るのでターシャにエロいサービスをしろと絡んでいる。
下っ端に用は無い。強気に出て追い払ってやった。
その後、ターシャからとんでもない提案が。
それは、ソフィアの屋敷に忍び込む、というモノだった。
いくらソフィアの目的を知りたいからと言ってそれはやり過ぎだ。窘めるが一度口にしたらと止まらない性格の様だ。
ソフィアの屋敷前まで来たが警備は厳重だ。
ガードマンと監視カメラの視線が途切れる一瞬を見逃さず塀をジャンプで乗り越えるしかない。
なんとか侵入に成功し屋敷に取り付く事が出来たが、裏口とはいえやはり鍵が掛かっている。しかし、2Fのベランダで鉢植えの下に隠されたカギを見つけ裏口から屋敷内に侵入した。
中に入るとそこは倉庫で主人公が見つけクレアに託したティックパック族の杖を始め多くの宝が保管されていた。
いくつか失敬しようと提案するターシャだが強くたしなめる。これ以上深入りする事は彼女の身に危険が及ぶ可能性がある。
しかし、彼女は主人公が見つけようとする宝について詳しく突っ込んでくる。彼女は元ギャングで恐いもの知らず、という事だがこれは危険すぎるので話すわけにはいかない・・・
あぁ・・・しかし、彼女の色仕掛けにあっさり降伏する主人公。
ターシャとセックスしながらポロポロと宝について漏らしてしまう。
あまつさえ、彼女に中出ししてしまう始末。
と、そこに人の気配が・・・!?
ソフィアだ。
彼女は主人公のイチモツを弄び、それを見て嫉妬するターシャを見て楽しんでいる。性格悪い女だ。
ターシャは別室に追い出され、ソフィアと2人で話す事に。
彼女はやはりナディアの秘宝を信じてはいなかった。しかし、ティックパック族の文字を解読する事は世界を変えるほどの価値があるという。彼らの言葉にはある種の力が宿っているというのだ。
それは、魔法や呪いの類の事だろうか?そちらの方が余程現実味が無い気がするのだが・・・
彼女は主人公に提案を持ちかける。
クレアを見張って欲しいというのだ。彼女が言うにはクレアはティックパック族の専門家だが、自分の金で宝探しをしている泥棒だという。
クレアのスパイをするなら主人公の借金(=ダイアナの借金)を全て肩代わりする用意があるという。クレアとは宝探しのパートナーであるだけに気が引けるが、この状況で断る事は出来ないだろう。
ソフィアから見逃されターシャと共に帰路に就く。
ターシャは自分の手柄とうそぶくが、ある意味彼女の提案に乗らなければソフィアの目的を知る事も出来なかったのだから、言いえて妙だ。
エミリーの店に行くと媚薬の材料が底をつきかけているという。
調達の為ヴェラド山へ赴く主人公。
岩場のパズルを解いて、材料の青い花をGET。
ついでにアイテム合成に必要な備品も手に入れる事が出来た。
エミリーの店に顔を出すと何やらもめごとの様だ。エミリーが開発した媚薬について、地元の店が製法をパクったとして訴えるという。エミリーの媚薬がヒットしている事への嫌がらせだろうが、相手はエミリーの父にも話を持っていくという。
妙な言いがかりで販売停止を喰らうわけにはいかない。そもそも、いい商品は売れて当然。それだけのモノをエミリーは開発したのだ。
捨て台詞を吐きながら出て行く一行。
すぐにエミリーの父から電話がありエミリーは対応に苦慮する。自信を無くしたエミリーは店を出て行ってしまう。
*このキャラも前作「Lust Epidemic」のキャラ。媚薬は前作との共通項目だ。
ビーチに佇むエミリーを見つけ慰める主人公。
主人公の説得に心を開くエミリー。
大胆にも砂浜でセックスを慣行。
媚薬無しでも彼女はとてもホットだ。そんな彼女のプッシー周りににしっかり射精する主人公。
自信を取り戻したエミリーは、店に戻っていった。
そんなエミリーの作る媚薬は、果たして男性にはどんな効果があるのか?中二的興味を持った主人公は、早速媚薬を購入し半分ほど飲んでみた。
身体が熱くなり、無性にセックスがしたくなる主人公。これは・・・病院で見てもらわなければ!(笑)
ジェシカは主人公の無茶さ加減に呆れつつ媚薬については興味津々の様子。残りの半分をジェシカに飲んでもらい、効果を実感してもらった。
遂に憧れのジェシカとセックス!
彼女の膣内は実に素晴らしい!最高だ!
ジェシカも主人公の巨根を存分に味わっているようで、激しく腰をグラインド。
たまらず彼女の尻に大量射精!
エミリーの店に戻ると、アルバートが辺りの女性のお尻を叩き回るという奇行をしていた。どうやら彼はエミリーの媚薬を飲んだせいで女性の尻を叩きたくなったようだ。妙な性癖が出たものだ。
誰彼構わず叩きまくるので周囲は大迷惑。第一この奇行がエミリーの媚薬という噂が広まれば媚薬は売れなくなってしまう。
何とかアルバートを止めなければ!
彼は散々街を混乱させた後公園内に姿を消した。
此処は危険だ。凶暴なジャガーや蠍もいる。彼を何とかする為主人公は麻酔毒を使った吹き矢でアルバートを眠らせようとする。
ジャングルのアルバートをおびき出し動きを止める為アリアに協力を求める主人公。
水着姿のアリアをジャングル踊らせてアルバートをおびき出そうという作戦だ。
しかし、張り切るアリアは妙な踊りを踊るだけ。これは失敗では?そう思った時茂みの中からアルバートが現れた。
アルバート・・・何でも良いのか・・・^_^;
ともかく、狙いを定め吹き矢を一閃させる主人公。見事命中しアルバートは昏倒した。
全く世話が焼けるご老体だ。
公園内の洞窟でクレアを見かけたので後をつけていった。
彼女は罠を外し、更に奥へと進んでいく。一体この先はどうなっているのか主人公は忍び寄ったつもりだが、床のスイッチを踏んでしまう。
途端に轟音と共に落石が起き、主人公とクレアは地底湖に投げ出された。
クレアの声で目を覚ます主人公。
湖の水で身体が凍えそうだ。しかし、以前ナオミたちと泳いだ時は温泉の効果で暖かかったはず。クレアが言うには一番冷たい場所に投げ出されたようだ。
取り合えず体を温めなければ。
クレアと身体を密着させて温め合う事に。
気を紛らす為にソフィアから言われたようにクレアの行動を聞いてみよう。彼女にティックパック族について話を聞くと、少し怪しまれたようだ。ナディアの秘宝にも関連する事なので興味があると、誤魔化した。
主人公がダイアナが付き合いのある(父を殺した)ギルドに復讐の為にナディアの秘宝を使うと知るとクレアは危険を訴えたが、これはリスクのない復讐のはずだ。
調子に乗ってクレアの身体をまさぐっていたがまんざらでもない様子。
しかし、いつまでもこうしていられない。脱出経路を見つける為先ず服を乾かさなければ。
この洞窟内に燃やせるモノはないだろうか?
パズル要素を解いて東へ進むと古い木材を発見した。これならライターで火を付ける事が出来そうだ。
クレアの元に戻り早速火を熾す。
暖を取り服を乾かして出口を見つける為に立ち上がった。
洞窟を進むと、アリアの家がある島への洞窟に繋がっていた。
湖に沈んでいた木片に興味を示すクレア。彼女のよると、これはナディアの海賊船に違いないという。この地で海賊とティックパック族の戦闘が行われた事を示す証拠だ。
近くで海賊の日記と黄金のタリスマンを発見した。
このタリスマンは地元の物にティックパック族要素が融合した特殊な形状をしている。生き残ったティックパック族がこの地で現地人と融合した証拠だろう。
洞窟の出口は、アリアの父と共にコンクリートで塞いでしまったが、ピッケルで砕きなんとか脱出する事に成功。
不注意で大変な目にあったが、興味深いアイテムを見つけたのは大きな収穫だ。
・・・パート6に続く・・・
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