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  • 執筆者の写真竜騎士

Treasure of Nadia (実況風レビュー)13

更新日:2023年4月11日

<注意>

以下は、アダルト作品のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

ジャネットから、実家に歯ブラシと着替えを忘れたので持ってきてもらえないか、と相談を受けたので快諾しジャネットの家に向かう。

家ではアルバートがネズミ退治に苦戦しているようだったが、まぁ彼なら大丈夫だろう。

歯ブラシと着替えを持って引き返し、ジャネットに渡す。


夕食の時間が近いという事で着替える為に廊下を歩いていると、階下からソフィアの声が。どうやら来客の様だが・・・

来客はマデリーンだった。

彼女はソフィアに兄を開放するよう迫るが、ソフィアはマデリーンの兄の力が弱っている事を知っている為強気の姿勢。

その時、ソフィアの周囲に怪しい影が現れる。マデリーンは、彼がいつでもそばにいる事をほのめかすが、ソフィアは逆に幽霊を挑発する。

交渉は一旦終了し、マデリーンは帰って行った。


夕食の準備が整い4人で会食。

ソフィアは主人公をべた褒めし、ジャネット達も誇りに思うと返す。悪い気はしないが、何か裏がありそうで怖い・・・


夕食後、ケリーにソフィアとの事を聞かれたので、正直に彼女とセックスした事を告げ、彼女の正体が伝説の海賊王女ナディアである事も告げるが、恐らく伝わらなかっただろう。

ケリーはプールで泳ぐ為部屋を出て行ったが、どうも様子がおかしい。

後をつけると館内を探索していた。宝物庫の宝はティックパックの呪われた宝なので触らない様に言うが、ケリーはソフィアの秘密を知ろうと主人公が閉じ込められていた地下室へと向かってしまう。

なんとかケリーを説得し階上へ引き返すが、そこでケリーが部屋に戻る前にセックスをせがんできた。どうやら先ほど中出し出来なかった事を気にしていた様で、今度は最後までして欲しいらしい。しかし、監視カメラがあるとか言っていた割に気にせずイチャつくなんて、主人公もどうかしてる・・・^_^;

ケリーとイチャついていると、背後から人の気配が・・・ソフィアだった。

彼女の秘密を探ろうとした事は全てお見通しのようで叱責されるのかと思いきや、彼女は主人公の肉棒を弄び始めた。

そのまま主人公と2人でケリーを攻める。ソフィアの舌技にあっけなく昇天するケリー。

トドメとばかりにケリーに顔射する様に求め、自分も主人公の精子を顔に浴びて喜ぶソフィアだった。


事が終わるとダイアナから衛星電話で連絡があり、隠されたティックパックの寺院を見つけたという。しかし、大きな裂け目があり、丈夫な梯子が必要という事で主人公は材料集めに奔走する事になった。

屋敷の中と灯台で梯子の材料を調達し、頑丈な梯子を作ってジャングル奥の渡れなかった裂け目を超え寺院へたどり着いた。

寺院奥に入ろうとしたところでジャガーに襲われるが、そのジャガーがヴェドラヴァイパーに撃退される。しかし、そのヴァイパーは主人公にも襲い掛かり、主人公は毒牙に掛かってしまう。しかも、そのヴァイパーは絶滅種であり遅効性の強力な毒を持っていた。一刻も早くジェシカの診療所へ運ばなければ!

診療所にたどり着いた途端に意識を失う主人公。

しかし、ジェシカがAEDで蘇生措置を取り一命をとりとめる事が出来た。

蘇生したは良いが、例によって(?)血流が肉棒に集中し爆発寸前。このままでは危険だと、女性3人は主人公をヌカせようと奮闘する。(笑)

ジェシカ・クレア・ダイアナそれぞれの身体を堪能しながら絶頂を迎える主人公。

最後は、お礼を込めて3人に精子を大放出するのだった。


今後、寺院に近付く為にはヴァイパー用の血清が必須だ。

クレアは、ソフィアが血清を持っているはずだという。というのも、ヴェドラヴァイパーの絶滅種がいる事をソフィアから聞いていたからだ。

主人公は、ソフィアに掛け合い血清を調達する事にし、ダイアナとクレアは先行して寺院に向かってもらう事とした。

ソフィアのマンションに戻り、寺院を発見した事とヴァイパーに噛まれた事を報告する。彼女は主人公の身を案じ血清を渡す事にしたが、その会話をジャネットが聞いていた。

ジャネットは、主人公のトレジャーハンターという職業の危険性を改めて認識し、主人公を失う可能性について気付き落胆したようだ。

そんなジャネットを慰める為、主人公はジャネットに優しく口づけをするのであった。

ジャネットの優しさに応える為に彼女とセックスをする主人公。

今回はその証明として彼女のプッシーに直接挿入。彼女の中に優しく包まれた主人公は、熱い迸りを彼女に放出するのだった。


公園を訪れると、プリシアがアッシュと共に原始人スタイルで踊っていた。

何事かと尋ねると、集客力のある公園を利用してアロマオイルを売る為に踊っているという。収益の一部はアッシュにも渡される様だ。

とはいえ、マイケルに見つかったら何を言われるか判らない。その時は適当に誤魔化すとしよう・・・^_^;

そこへジャネットがやってきた。

彼女はアッシュと踊るプリシアのうわさを聞きつけ、見に来たという。

プリシアはここぞとばかりにジャネットにアロマオイルを売ろうとする。興味を持つジャネットに対し、サンプルで効果を体験するように促すプリシア。ジャネットを人目に付かない公園奥へ導き効果を確認する事に。

突然裸にされ戸惑うジャネットだが、主人公とプリシアのマッサージで身体は敏感に・・・

2人で主人公の身体を共有し快感を得る。

ジャネットに挿入した主人公も押し寄せる快感に我慢できず、ジャネットに精子を放出するのだった。

ジャネットはアロマオイルを大層気に入り、購入の約束をする。プリシアも良い顧客を連れてきてくれた主人公に感謝するのだった。


公園内で元クレアのボディガードが落としたと思われる古い銃の弾丸をGET。これでジャガーを仕留めれば、ティックパックの寺院に侵入する道が開けるはずだ。

ジャガーを仕留める事は出来なかったが、ひるませて追い払うことは出来た。奥へ進むと寺院の扉のスイッチらしきものがあったので作動させる。

ビンゴ!

寺院の扉が開き、ダイアナとクレアが先行して入り込んで行った。後を追おう。

ところが、寺院の入り口でジャガーに待ち伏せされていた。

弾丸は無い・・・

しかし、以前アッシュの罠としてマイケルが置いていた鹿肉を投げ、上手くジャガーの気を惹き寺院に侵入する事が出来た。

寺院内は大きなクレバスですぐに行き止まりになっていたが、はしごでクレバスを渡り落ちていたバールで重い石扉を引き上げると奥へ続く道が現れた。

奥へ進むと、巨大なタリスマンがある部屋だった。かつてのキャスラ王の墓だろうか?

このタリスマンは、ダイアナがギルドから探すよう依頼されていたモノでかなりの価値があるに違いない。

このタリスマンとギルドの繋がりを知ったクレアは、急にダイアナと縁を切ると言い始めた。すでにギルドとは無縁だと聞かせても聞く耳は持たなかった。一体なにがあったんだろうか?この件に主人公の父親の影がちらついていた・・・

クレアが離脱したが、今は儀式に必要なアミュレットを探す方が先だ。捜索を続けなければ。

洞窟は行き止まりだったが、近くにアミュレットがある可能性があり、それは罠で守られているだろうとダイアナが推察した。この時代の墳墓の罠について図書館に資料があるので調べに戻る事にした。そこから知識を得て対策を立てよう。

まてよ?

図書館にはエミリーが臨時の研究器具を揃えている。

果たして、図書館に戻ったダイアナはエミリーの研究に驚くが、ビジネスとして成功しつつあると聞くと、エミリーの新しい媚薬に興味を持った様だ。無臭の媚薬の効果を確かめるべく吸い込んでみると、2人は見る見る発情し始めた。

2人で奪い合う様に主人公の肉棒を咥える。

そして、アクロバティックな2人素股!これには主人公も悶絶するしかなかった。なんという快感!

お返しとばかり、エミリー・ダイアナと順番に挿入を繰り返す主人公。最後はダイアナのプッシーに精子を大量放出。

そのダイアナのプッシーから溢れる精液を美味しそうに味わうエミリーだった。

この媚薬は、絶対売れるな!


バーを訪れると、アリアとケリーが居た。

ケリーはソフィアの屋敷で幽霊を見たと話し込んでいた。主人公は、実際は教会に居る幽霊で正体は尼僧の兄であると告げると、ターシャが興味津々で、幽霊を観に行こうと言い始める。

4人で墓地から教会に潜入するが、途中ターシャのいたずらに悲鳴を上げたアリア。見つかる前に脱出する事にしたが、ターシャは楽しめなかったことを不満に、礼拝堂でみんなでセックスしようと言い出した。

全く、いつでもこいつは突飛な事を言い出す。

礼拝堂で罰当たりにイチャコラしていると、不意にマデリーンが現れた。

神聖な場所での行為を戒める為に、3人を座らせ設置してあった極太キャンドルでオナニーをするように強制するマデリーン。

これはこれで罰になっていない様な気がするが・・・^_^;

と言いつつも、3人同時にイってしまうのだった。

その後、3人に聖なる蜜で穢れを祓うと、主人公に自分とセックスする様命令。

戸惑いながらも3人の目の前でマデリーンとセックスをする。3人は興味津々で見つめるばかりだ。

セックスの快感の中主人公の精子を求めるマデリーンの膣内に、望み通り大量の精子を放出する主人公。

マデリーンは膣内に中出しされた精子を掬い取り、聖痕のように3人の顔面に塗り付けた。

何という変態プレイ!


解放された3人だが、ターシャが精子を塗られながら観た記憶で、マデリーンは過去にも

同様の儀式を行っていたという。

一体どういう事なのだろうか?


ソフィアの屋敷を訪れると、元クレアの部下が探索の為に血清を求めていたが、無下に断られたようだ。

その後、クレアがソフィアにティックパックのアーティファクトを手渡しに来た。主人公は、ダイアナを信じる様に説くが、やはり聞き入れてもらえなかった。

ソフィアには、事の成り行きを話す。

そして、この件にジャネットとケリーを巻き込まない様に諭す。

ソフィアは、未だに自分を信じていない素振りの主人公に、自分のTELナンバーを教えてくれた。

よし!これで全員とプレイべートでセックス出来るぞ!( ´艸`)


さて、お馴染みの幕間のコント(笑)だが、今回の最後にマデリーンが行った精子の儀式いついて、前作「Lust Epidemic」をプレイするようにイビーが言う。マデリーンは前作からの出演なのでかなり密接な繋がりがある様なのだが・・・

機会があれば、「Lust Epidemic」もレビューしていく予定だ。


ソフィアの屋敷に戻るとダンカンが訪れていた。

ダイアナの借金の返済について催促に訪れた様だ。それを含めビジネスの話でしばらく滞在するという。厄介な連中が集まってきたものだ。

ソフィアとの秘密の会合に興味があり後を付ける主人公だが、セキュリティーカードでガードされた秘密の部屋に入った様で先に進む事が出来なかった。

セキュリティーを破る為にはダミーのカードを作るしかない。

幸いカード自体は元クレアのボディガードから頂戴していたので、後はカードリーダーや改造プログラムがあれば・・・

こんな時に役立ちそうな仲間がいた。ターシャだ。彼女ならヤバそうな代物を持っているに違いない。

はたして、彼女は希望の代物を持っていた為、偽造カードを作る事が出来た。

そこへクレアがやってきた。

ターシャに服を返す様に言ってきたのだが、正直完全に忘れていた・・・^_^;

屋根裏にあった服は埃だらけだったが、クレアは受け取り川で洗って使うという。なんで川なんだ?(笑)


公園に行くとプリシアとマイケルが揉めていた。

プリシアが公園で商売をしていた事を注意するマイケルだが、マイケル自身もアッシュに商売させている為不公平だと怒りその場を去るプリシア。

観光客もプリシアのダンスが見たかったらしく、次々に去って行く。

マイケルはプリシアの代わりに踊れる女性を探すよう主人公に頼み込んでくる。

まぁ、つてが無いわけでは無いが・・・

公園に来たついでに川の方を覗いてみると、クレアが(裸で)服を洗っていた。なんで裸なんだよ!(笑)

主人公は、ダイアナを信じて一緒に行動するように頼むが、クレアはダイアナが主人公の父を利用したことが許せないと拒否。

クレアは、主人公の父をかなり慕っていた様だ。

思い出を語るクレアをそっと抱きしめる主人公。

主人公から彼の父親の面影を感じ主人公を求めるクレア。

彼女の優しい部分を感じ、主人公も情熱的に攻め立てる。ついに彼女の熱い膣内に射精し果てる主人公。その暖かい膣内をいつまでも感じていたい・・・

しかし、あくまでダイアナを拒むクレアに主人公もなす術がなかった。彼女は一人キャスラ寺院へと向かってしまった・・・


ソフィアの屋敷ではナオミとアリアがジャネットとケリーと共に泳ぐ為に集まっていた。

子供たちが着替えている間に大人は雑談。

その中で気になる話が。

ソフィアは結婚はしていないが、かつて娘がいたという。その娘とはある嵐の日に生き別れとなり現在に至るという。

そして、アリアは嵐の夜にナオミに助けられ育てられてきた・・・奇妙な偶然ではないだろうか?

それより気になるのはプールサイドに置かれた奇妙なボトルだ。それは、ジャネットが用意したプリシアのアロマオイルだった。(なんで持ってきてるんだ!?・・・^_^;)

媚薬の存在を知らなかったソフィアは興味津々で当然のごとく(?)みんなでで試してみる事に。

先ずジャネットを貫いてイカせた後、久し振りにナオミに挿入。鋭い腰使いにあっという間に昇天だ。

最後は懇願するソフィアに挿入。なんて滑らかなプッシーなんだ!

あっという間に絶頂を迎えソフィアの腹に射精してしまう主人公。

そして、その精子を愛おしそうに舐め掬うナオミとジャネット。新しいセックスフレンドの登場で3人の仲は深まった様だ。


・・・パート14に続く・・・

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