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女戦士ミリスの挑戦
今回は、ゲームブックを紹介。ゲームブックについては 別コラム を参照して頂きたいが、私が夢中になった趣味の一つである。未だに当時モノのゲームブックを所蔵しているので、時代を感じながら読んで頂けたら幸いだ。 最初に紹介するのは、勁文社刊 草野直樹・刀堂光貴/構成・文 スタジオ・ハード編 ディーヴァ 「女戦士ミリスの挑戦」。 これは、当時 T&Eソフト が発売していた、アクションシミュレーションゲーム「ディーヴァ」をモチーフにしたゲームブック。 ディーヴァは、当時規格が異なる7機種のPC(ファミコン含む)毎に異なる主人公を配し発売されたゲーム。現在の様にウインドウズの様な汎用規格が無かった時代、かなり画期的なゲームだったと記憶している。 もっとも、当時全ての機種で遊んだ人が居たのかについては、甚だ疑問だ。 当時のPCはかなり高額で、どの機種を買うかは自分がプレイしたいゲームがあるかどうかが重要な要素で、それ1機種に絞って購入を決断するような代物だった。それを6機種(ファミコン以外)揃えてるなんて、日本に何人いたのだろうか? もっとも、その辺りはメーカ
竜騎士
2021年3月5日読了時間: 3分


アドベンチャー・ゲームブックの誘惑
さて、このコラムでは、ある意味、 私の人生を決定付けた一品 についてお話したい。 中学生辺りから、 ボードのシミュレーションゲーム にハマッていたのだが、その流れでテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)に趣味が移行していった。その過程で、一人で遊ぶRPGとして紹介されたのが 「アドベンチャー・ゲームブック」 (以下ゲームブック)だった。 今更説明は不要かと思うが、このゲームブックとは、本を読み進めていくうちに出てくる選択肢に従い、ページを飛んだ先のパラグラフを読みながら、進めていく物語。 例) 1 君は、噂に名高い魔法使いの塔を目指して旅をしている。街道を歩く君の前に、ボロを纏った老女が現れた。老女は物乞いの様に手をかざし、君に近づいてくる。君はこの老女に対して・・・ 手持ちの金貨(金額は好きなだけ減らしてよい)を恵んでやるか (348へ) ? 剣をかざして追い払うか (16へ) ? と、いった具合。今でいうならば、 サウンドノベルのアナログ版 だろうか? とにかく、この飛び飛びのパラグラフを読みながら進めていく、という ドキ
竜騎士
2017年1月31日読了時間: 4分
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