top of page
検索


レトロ雑誌
突然だが、この雑誌を御存じだろうか? その昔、PC98(でゲームをプレイしていた)時代は、美少女ゲーム全盛期で専門誌が何冊か刊行されていた。 「パソコンパラダイス」「PCエンジェル」 辺りが鉄板で、 「BugBug」「メガストア」 が後発で頑張っていた感じ。 その流れで更に後発として、内容に「美少女ゲーム(ソフト)」の紹介が入っているだけの、何の雑誌か判らないモノも多数刊行された。そして、そんな雑誌を私は買っていた。 この 「I`ve(アイブ)」 という雑誌も、そんな内容の雑誌だ。 申し訳程度に美少女ゲームが紹介されているが、巻頭はゲームキャラ(キャミィと不知火舞っぽい)のコスプレで、その他、オリジナル小説や読者参加ゲーム、漫画が半分以上を占める内容。 当時としても、美少女ゲーム紹介部分に期待していたわけでは無く、本当に反射的に買っていただけなのだが、今内容を見直すと、オリジナルとは名ばかりのどこかで見たキャラが描かれている読者参加ゲームだったり、同人ゲームや妙なオリジナル恋愛小説が掲載されていたり、広告がテレクラだらけだったりと、カオスな状態が
竜騎士
2022年3月23日読了時間: 2分


エロゲー振り返り
今回読破したのは 「超エロゲー大全 1982-2021」。 1982年から2021年までに発売された、いわゆるエロゲーをカタログ的に紹介していく内容。 エロゲー=PCゲーム との認識が強いと思うが、この書籍ではファミコンの 任天堂未承認メーカー ソフトやアーケードゲームの脱衣系ゲームも紹介している。まさに、エロゲーの歴史をサッと振り返る事が出来る書籍だ。 コレを読むと、やはりウィンドウズ登場以降ゲームの進化が凄まじい事が判る。グラフィックの変化がその主な進化だが、反面どれも同じグラフィックに見える弊害も目の当たりになる。 個人的に一番気になるのは、キャラクターデザインの 画一化 だ。 いわゆる 「萌え系」 キャラの大量生産で、ゲーム内容は異なるハズなのにどのゲームも同じに見えてくるのだ。恐ろしい事に、2000年代から現在(2021年)に至るまで、この萌えキャラブームが続いている。 基本年代別に紹介されている誌面で見ると判るが、中盤から後半に掛けてはパッと見違いが判らない。20年以上萌えキャラが持て囃されている市場って どうなの? と個人的には懸念
竜騎士
2021年10月20日読了時間: 2分


美少女ゲームとエロゲー
美少女ゲーム とは、80年代後半から国産PCで花開いたパソコンゲームの1ジャンル。 PCゲーム初期のいかがわしさ漂うアダルトゲームが進化し、当時人気だったアニメ調美少女のグラフィックを前面に押し出したゲーム達。 乱暴な言い方をすれば、それまでのPCゲームジャンル(ロールプレイング、アドベンチャー、シミュレーション)にステージやミッションをクリアする都度、Hなグラフィックが表示されるという、脱衣麻雀のゲーム性を加算したモノだった。そのエッチなグラフィックを観る為に、時に理不尽な難易度のゲームをプレイしていたものだ。 そう、美少女ゲームは、 紛れもなくゲームだった。 そんな美少女ゲームは、 ドラゴンナイト の登場でPCゲーム界の勢力図を塗り替えていく。PCの性能UPに伴いビジュアルを売りにするゲームが増加する事は当然で、時代背景としてアニメ調の絵柄は持て囃された。その中で、かわいい女の子(美少女)がウリのゲームが売れないはずはない。しかも、エロいとなれば、当時のPC購買層である男子高校大学ユーザーが喰いつかないはずがない。90年代半ばを過ぎると、当時
竜騎士
2021年10月1日読了時間: 3分


きゃんきゃん★バニー
<注意> 以下は、 アダルト作品 のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 きゃんきゃん★バニーは、1989年にカクテルソフトより発売された 美少女ゲーム。 内容は恋愛シミュレーションで、この手のゲームの元祖と呼ばれている。 彼女が欲しくて仕方がないタケシが夜空を見上げていると、鏡の国からやってきた 亜理子 から不思議な手帳を貰う。その手帳に女の子の名前を書くと友達になれるという。ただし、名前が書けるのは5人まで。名前を書いた女の子と友達から始めて、恋人になれるかどうかはプレイヤー次第。 攻略出来る女の子は5名だが、15歳とか混じってる・・・大らかな時代だった。^_^; ゲームは、各女の子の部屋を訪れ、会話を通して好感度パラメータを上げて、彼女達とステディな関係になる事が目的。 プロフィールを基に上手く会話を続けていこう。 個人的な事だが、このゲームが私が 初めて購入 した美少女ゲームである。当時は、パラメータ調節などは気にせず、会話選択で上下するゲージに一喜一憂していた。 一応、全員とHな関係にはなったと記憶しているが、攻略めい
竜騎士
2021年9月17日読了時間: 5分
DE・JA
<注意> 以下は、 アダルト作品 のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 今回紹介するゲームは 「DE・JA」。 1990年に 「エルフ」 より発売されたコマンド選択式アドヴェンチャーゲーム。 エルフに関しては、私個人の人生に影響を与えたゲームメーカー(の一つ)であり、語るべき事は多数あるが、今回は初期の名作アドヴェンチャーゲーム(AVG)「DE・JA」を紹介していく。 尚、この作品は続編であるDE・JAⅡが発売されているが、今回は初代の紹介とさせて頂く。 考古学者「はつしば りゅうすけ」(デフォルトネーム 変更化)が、とある事で手に入れた不思議な杖の謎を追い、冒険の幕が開くトレジャーハントAVG。 ストーリーは一本道だが、途中特殊カードを使うシーンがある。特殊カードはカラーチャートで、進行上指示のあった時に見ながらゲームを進めて行く仕様だった。カードは当時モノには別封筒に封入され、ウィンドウズ対応マルチパックでは説明書に記載されていた。 以後、 グラフィックストーリー 的に作品を紹介していく。 ピラミッド内で新たな玄室を発見し
竜騎士
2021年9月8日読了時間: 7分


アダルトゲーム大百科
今回読破した書籍は 「レトロPCアダルトゲーム大百科」。 レトロPCで発売されたアダルトゲーム(当時は 美少女ゲーム と呼ばれていた)を紹介する内容。黎明期1983年から1991年に発売された美少女ゲームを1ページ1作品、もしくは1ページ上下で2作品を紹介していく内容。 個人的には紹介されている作品の後半部分から リアルプレイ してきた世代であり、前半部分(黎明期)の作品は名前を聞いた事があるくらいで、詳しい内容は判らなかった為、若干の史料価値を感じた。 若干、というのは、紹介記事に 誤植や文法間違い が散見され、記事として面白さが感じられなかった事が挙げられる。また、各ソフトは発売日ごとに章分けされ紹介されているが、発売日の記載が章と 違っていたり、 イマイチ信用が置けない感じがした。 という様に、 やっつけ仕事 的に作られた書籍である感じが プンプン と漂っているが、書籍の意義としては有りだと思う。 レトロPCは半分 遺跡 の様なものに変わってきている。 そんな過去の遺物を掘り起こす発掘作業、そして発掘された遺物を展示紹介する場として、このよ
竜騎士
2021年5月12日読了時間: 2分


FOXY
<注意> 以下は、 アダルト作品 のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 このゲームは、美少女ソフトメーカー 「エルフ」 が発売したゲーム。(発売は90年2月) ゲームをクリアすると、ご褒美として Hなグラフィック を見る事が出来るゲーム。今でいう 「エロゲー」 は当時 「美少女ゲーム」 と呼ばれていた。 そんな美少女ゲームメーカーの走りと言えるのが 「エルフ」。 個人的には、このメーカーの ファンクラブ に入会する程、当時はエルフのゲームにのめり込んでいた。 最初の衝撃は同社の大ヒット作 「ドラゴンナイト」 であり、それがPN.の由来となっている。 この 「FOXY」 は、ドラゴンナイトに次ぐ第2弾ソフトとして発売された。 ジャンルは シミュレーションゲーム。 画面を見れば一目瞭然だが、いわゆる 「大戦略」 系ゲームである。 マップ上のユニットに指示を与え、敵のユニットを全て破壊するか敵基地を歩兵で占領する事で勝利となる。 以後、各マップの攻略をしていきたい。 と、その前に、軽く ストーリーを紹介。 西暦2001年、宇
竜騎士
2019年5月20日読了時間: 3分


ドラゴンナイト(PC)
<注意> 以下は、 アダルト作品 のレビューに付き、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 現在PCゲームの1ジャンルとして確かな立ち位置がある 「エロゲー」。 このジャンルはかつて 美少女ゲーム と呼ばれ、後の礎を築いた。そんな美少女ゲームの元祖がこの 「ドラゴンナイト」 だ。正確には、美少女ゲームと呼ばれたゲームの元祖、だろうか? ドラゴンナイト以前もエロゲーはあった。だが、どれも 裏本 のような如何わしさがまとわりついていた。殆どの作品が過激なエロ描写をウリにしていた為、実際 「177」 という発禁処分の作品もあった。(177に関しては、簡単に調べる事が出来るだろう) ドラゴンナイトは、 3DダンジョンRPG。 流浪の剣士「ヤマト タケル」(名前変更可)が偶然訪れた女だけの国ストロベリーフィールズをドラゴンナイトの脅威から救うというストーリー。 正直ゲームとしての バランスは悪い。 敵の攻撃力が決まっていて受けるダメージが同じなので戦闘は作業的だ。 まぁ、コンピュータRPGの戦闘は作業的なモノなので、当時は騙されて面白いと感じていたが・・・
竜騎士
2017年3月21日読了時間: 3分
bottom of page
.png)